今年は東京で大晦日 [グッズ・雑貨・キャラ]
何年か前の『とんぶり市』で買った、SSブログ yuppieちゃん作の小銭入れ。
このアルビノヒョウモントカゲモドキが可愛くて気に入ってるの。
でも今はコロナの影響で持ち物はアルコール除菌してるから、革の小銭入れは現在封印中。もっぱら布製&ビニール製のものを持ち歩いております。
でもね、yuppieちゃんのブログを見ていたら、革製のキーホルダーの紹介があってね。。。ヒョウモンちゃんもいるじゃないですか!(笑)
我慢できずに買っちゃった(笑)
小銭入れとおそろいのアルビノのヒョウモンちゃん♪♪
メッセージ&スマホ拭きも付けてくれてありがとう。
前にいただいたものは、だいぶヨレヨレになっていたから嬉しい(笑)
*****
今日は大晦日ですね。
なんだか今年は何も出来ない1年になったけど、それでもわたし個人としては、やりたかったことがクリスマスに完成したので満足なのだ。(何かは秘密)
来年は、LINE あおうみスタンプ第三弾発売を頑張りたいわ^^
年越し蕎麦はフライングで29日に食べましたww
隣町の蕎麦屋さんで、まずは乾杯〜
写っているアルコール除菌ボトルはいつも持ち歩いてるやつだ。デカイから惜しみなく使えるよ。
おぼろ豆腐と・・・
揚げ銀杏がつまみ^^
天ぷら蕎麦をいただきました!
相方くんは鴨南蛮^^
まあ31日にも自宅で蕎麦は食べるけどね(笑)
*****
さて、珍しいツーショット。
あおくんがうみを襲おうとして近づいたのです(笑)
おかーちゃんに見られてるのに気づき、「ぼく何もしてないよ」と、しらばっくれるあおくん。
ほら、今日で2020年も終わるんだよ。
みんなにご挨拶しなさい!!
「みにゃさん、今年一年もボクたちのブログを見てくれてありがとうございましたにゃ」
「来年も変わらずお願いしますニャ〜!」
今年一年ありがとうございました^^
皆様のところへのブログ訪問は年明けになると思います。
どうぞよいお年をお迎えください。
今日の晩ご飯はジョンティさんの年末セット!
マグナムボトルのワインも注文してあるのだ。うふふ。飲んだくれます!!!ww
このアルビノヒョウモントカゲモドキが可愛くて気に入ってるの。
でも今はコロナの影響で持ち物はアルコール除菌してるから、革の小銭入れは現在封印中。もっぱら布製&ビニール製のものを持ち歩いております。
でもね、yuppieちゃんのブログを見ていたら、革製のキーホルダーの紹介があってね。。。ヒョウモンちゃんもいるじゃないですか!(笑)
我慢できずに買っちゃった(笑)
小銭入れとおそろいのアルビノのヒョウモンちゃん♪♪
メッセージ&スマホ拭きも付けてくれてありがとう。
前にいただいたものは、だいぶヨレヨレになっていたから嬉しい(笑)
*****
今日は大晦日ですね。
なんだか今年は何も出来ない1年になったけど、それでもわたし個人としては、やりたかったことがクリスマスに完成したので満足なのだ。(何かは秘密)
来年は、LINE あおうみスタンプ第三弾発売を頑張りたいわ^^
年越し蕎麦はフライングで29日に食べましたww
隣町の蕎麦屋さんで、まずは乾杯〜
写っているアルコール除菌ボトルはいつも持ち歩いてるやつだ。デカイから惜しみなく使えるよ。
おぼろ豆腐と・・・
揚げ銀杏がつまみ^^
天ぷら蕎麦をいただきました!
相方くんは鴨南蛮^^
まあ31日にも自宅で蕎麦は食べるけどね(笑)
*****
さて、珍しいツーショット。
あおくんがうみを襲おうとして近づいたのです(笑)
おかーちゃんに見られてるのに気づき、「ぼく何もしてないよ」と、しらばっくれるあおくん。
ほら、今日で2020年も終わるんだよ。
みんなにご挨拶しなさい!!
「みにゃさん、今年一年もボクたちのブログを見てくれてありがとうございましたにゃ」
「来年も変わらずお願いしますニャ〜!」
今年一年ありがとうございました^^
皆様のところへのブログ訪問は年明けになると思います。
どうぞよいお年をお迎えください。
今日の晩ご飯はジョンティさんの年末セット!
マグナムボトルのワインも注文してあるのだ。うふふ。飲んだくれます!!!ww
近所の食べ物いろいろ [食べ物]
今日は12月後半に食べたものを載せちゃおう。
クリスマスの翌日食べたもの。お鮨!(写真は2人前です)
魚屋さんのお鮨は美味しい^^
そして休日の買い物帰り、家の前に湯葉屋さんの移動販売車が停まっていました。
湯葉を買って・・・
それから丸ごと玉葱も買ってみた^^
甘くて美味しくて、肉味噌が赤ワインにピッタリだったんだよー(笑)
この日で今年の移動販売は終わりですって。来年もよろしくーって挨拶をしました。外出自粛の2020年だったけど、このお店の存在を知ることが出来たのは良かったなあ^^
それから、近所に出来たタイ料理屋さん。
これまた休日のランチで食べました。グリーンカレー定食^^
サラダはお椀に入っているのよ。
パチリしておこうww
隣町の青山椒パクチー担担麺も、けっこう食べたなあ^^
明日の31日は、ジョンティさんの『宅配ジョンティ』をお願いしています^^
楽しみだな!!
*****
まったりしているうみちゃんをナデナデ。
あおが寝ているときが、うみちゃんとのラブラブタイム^^
クリスマスの翌日食べたもの。お鮨!(写真は2人前です)
魚屋さんのお鮨は美味しい^^
そして休日の買い物帰り、家の前に湯葉屋さんの移動販売車が停まっていました。
湯葉を買って・・・
それから丸ごと玉葱も買ってみた^^
甘くて美味しくて、肉味噌が赤ワインにピッタリだったんだよー(笑)
この日で今年の移動販売は終わりですって。来年もよろしくーって挨拶をしました。外出自粛の2020年だったけど、このお店の存在を知ることが出来たのは良かったなあ^^
それから、近所に出来たタイ料理屋さん。
これまた休日のランチで食べました。グリーンカレー定食^^
サラダはお椀に入っているのよ。
パチリしておこうww
隣町の青山椒パクチー担担麺も、けっこう食べたなあ^^
明日の31日は、ジョンティさんの『宅配ジョンティ』をお願いしています^^
楽しみだな!!
*****
まったりしているうみちゃんをナデナデ。
あおが寝ているときが、うみちゃんとのラブラブタイム^^
タグ:キッチンカーも利用したね
東京国立近代美術館:MOMATコレクション [アート]
東京国立近代美術館で「眠り展」を観たあと、常設展示コーナーに行きました。ここでは 2021年2月23日まで観られる作品が展示されていましたよ。所蔵品なので撮影 OK です。
不染鉄の作品を発見!これは「海村」という作品。
不染鉄は以前、東京ステーションギャラリーの展覧会を観て好きになった画家です。
この人の描く絵は本当に緻密で、単眼鏡でガッツリ楽しみました。
妻と3年暮らした伊豆大島の思い出なんだそうな。海の中には貝もしっかり描かれていて、それがまた細かいのだ。
こちらは、小杉放菴の「椿」です。
赤い椿が咲くなか、瞑想しているかのような猫ちゃん。
いや、単に眠いだけか?(笑)
この表情がなんとも言えずかわいかったのだ。
アンリ・ルソーの「第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神」
長いタイトルです!(笑)
誰でも出品できる無審査の展覧会をアンデパンダン展と言うんだって。ルソーは正規の美術教育を受けていないので、この展覧会がかけがえのない活動の場だったそうです。
上空を飛ぶ自由の女神の下、意気揚々と作品を持って集まる画家達。なんとも楽しい作品なのだ。
見かけると必ずパチリしてしまうのは、藤田嗣治の「猫」です。
このわちゃわちゃな感じが大好きなのよね。
此処に描かれている猫は、みんな悪顔でねえww そこがたまらない猫らしい魅力だと思うの♪
安井曽太郎の「奥入瀬の渓流」は、昭和8年の作品。
でも、わたしが中学のとき、修学旅行で行った奥入瀬の景色と変わらなくて、懐かしい。思わずパチリした作品です。
大久保作次郎の「船団護送」は、日の光に当たった波のきらめきが凄く綺麗でした。
戦争を描いた作品じゃなかったら、とても明るい気分で観られる作品なのかも。
こちらの戦争絵画は、向井潤吉の「バリッドスロン殲滅戦」
終戦間近の昭和19年に開催された戦時特別文展に出品した作品だそうな。
マレー半島のバリッドスロン橋梁付近で起きた戦闘風景なんだって。爆風で押し出されるような人物が目の前に迫ってきて、臨場感ある作品です。この絵だと小さいから分からないと思うけど、表情もリアルなんだよ。
藤田嗣治の描いた戦争の絵画も胸に迫るものがあるんだよね。
でも写真にパチリしても、何が描かれているか分からないと思うので、自分の目だけでガッツリ鑑賞してきました。
そして戦後のフロアへ。ホッコリする作品を観るよ〜。
福田豊四郎の「山河」
時間は早朝なのかな。見晴らしの良い吸い込まれそうな景色。
そこに居るのは猛禽ちゃん。鷹なのか鷲なのか、わたしには分からないww
でもこの表情がなんとも言えず好き。
今年は人類にとっては大変な年になったけど、この子は傍観してるって感じました^^
最後はアントニー・ゴームリーの「反映・思索」を観て、この日の鑑賞は終了。
そして2020年の芸術鑑賞もこれにて終了です。
今年前半は美術館も博物館も閉館になって、大規模な展覧会も軒並み中止になってしまったなあ。チケットの購入方法や、館内での鑑賞の仕方が変わったところも多いけど、柔軟に対応して来年も鑑賞は楽しみたいです。
*****
MOMATコレクション
特集:「今」とかけて何と解く?
東京国立近代美術館
2020年11月3日〜2021年2月23日 ※ 所蔵作品展
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20201103/
※ 今日から相方くんも年末年始の休みに入りました。
ブログ訪問、滞ります。すみませんっ
不染鉄の作品を発見!これは「海村」という作品。
不染鉄は以前、東京ステーションギャラリーの展覧会を観て好きになった画家です。
この人の描く絵は本当に緻密で、単眼鏡でガッツリ楽しみました。
妻と3年暮らした伊豆大島の思い出なんだそうな。海の中には貝もしっかり描かれていて、それがまた細かいのだ。
こちらは、小杉放菴の「椿」です。
赤い椿が咲くなか、瞑想しているかのような猫ちゃん。
いや、単に眠いだけか?(笑)
この表情がなんとも言えずかわいかったのだ。
アンリ・ルソーの「第22回アンデパンダン展に参加するよう芸術家達を導く自由の女神」
長いタイトルです!(笑)
誰でも出品できる無審査の展覧会をアンデパンダン展と言うんだって。ルソーは正規の美術教育を受けていないので、この展覧会がかけがえのない活動の場だったそうです。
上空を飛ぶ自由の女神の下、意気揚々と作品を持って集まる画家達。なんとも楽しい作品なのだ。
見かけると必ずパチリしてしまうのは、藤田嗣治の「猫」です。
このわちゃわちゃな感じが大好きなのよね。
此処に描かれている猫は、みんな悪顔でねえww そこがたまらない猫らしい魅力だと思うの♪
安井曽太郎の「奥入瀬の渓流」は、昭和8年の作品。
でも、わたしが中学のとき、修学旅行で行った奥入瀬の景色と変わらなくて、懐かしい。思わずパチリした作品です。
大久保作次郎の「船団護送」は、日の光に当たった波のきらめきが凄く綺麗でした。
戦争を描いた作品じゃなかったら、とても明るい気分で観られる作品なのかも。
こちらの戦争絵画は、向井潤吉の「バリッドスロン殲滅戦」
終戦間近の昭和19年に開催された戦時特別文展に出品した作品だそうな。
マレー半島のバリッドスロン橋梁付近で起きた戦闘風景なんだって。爆風で押し出されるような人物が目の前に迫ってきて、臨場感ある作品です。この絵だと小さいから分からないと思うけど、表情もリアルなんだよ。
藤田嗣治の描いた戦争の絵画も胸に迫るものがあるんだよね。
でも写真にパチリしても、何が描かれているか分からないと思うので、自分の目だけでガッツリ鑑賞してきました。
そして戦後のフロアへ。ホッコリする作品を観るよ〜。
福田豊四郎の「山河」
時間は早朝なのかな。見晴らしの良い吸い込まれそうな景色。
そこに居るのは猛禽ちゃん。鷹なのか鷲なのか、わたしには分からないww
でもこの表情がなんとも言えず好き。
今年は人類にとっては大変な年になったけど、この子は傍観してるって感じました^^
最後はアントニー・ゴームリーの「反映・思索」を観て、この日の鑑賞は終了。
そして2020年の芸術鑑賞もこれにて終了です。
今年前半は美術館も博物館も閉館になって、大規模な展覧会も軒並み中止になってしまったなあ。チケットの購入方法や、館内での鑑賞の仕方が変わったところも多いけど、柔軟に対応して来年も鑑賞は楽しみたいです。
*****
MOMATコレクション
特集:「今」とかけて何と解く?
東京国立近代美術館
2020年11月3日〜2021年2月23日 ※ 所蔵作品展
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20201103/
※ 今日から相方くんも年末年始の休みに入りました。
ブログ訪問、滞ります。すみませんっ
タグ:来年もいろいろ観るのだ! 展覧会
2020年に読んだ本 (下半期) [本]
あおくん、おとーちゃんと追いかけっこをして、バリバリボウルに駆け込みます。
ここでナデナデしてもらうのが日課^^
まるでワンコのように嬉々として相方くんの顔を見上げ、ナデナデしてもらうのが好きなあおくん。動画を何度も撮っているんだけど、必ず相方くんの顔が入り込んじゃう(笑)
スパイの顔を出すわけにもいかないので、みんなにその遊びをお見せできない・・・ww
さて、2020年の読書記録です。
上半期はすでに記事にUPしたので、今回は下半期。年間で今年は136冊でした。少なかったな。
でも来年は、ちょっとガッツリ読みたい専門書があるので、冊数よりも質に重点を置こうと思っています^^
以下、下半期に読んだ本の羅列なので、適当にスルーしてね〜。
***** 下半期 47冊
12/27 ナショジオ2021年1月号 2020写真が記録した激動の年
12/23 奇想の国の麗人たち 中村圭子・編 河出書房
12/19 ナショジオ2020年12月号 傷ついた五大湖
12/07 奥尻その夜 朝日新聞社
12/02 風太郎不戦日記2 勝田文 講談社
11/23 聖書物語 山形孝夫 岩波ジュニア新書
11/15 松林図屏風 萩耿介 日本経済新聞出版社
11/10 風神雷神(下) 原田マハ PHP研究所
11/09 風神雷神(上) 原田マハ PHP研究所
10/31 ナショジオ2020年11月号 ウイルスに襲われた世界
10/22 美しくも碧きプロヴインスタウン 桂木裔子 文芸社
10/20 よもつひらさか 今邑綾 集英社
10/18 蘇我の娘の古事記 周防柳 カドカワ
10/13 国境のない生き方 ヤマザキマリ 小学館
10/08 アルヒのシンギュラリティ 河邉徹 東京クラーケンラボ
10/07 ナショジオ2020年10月号 アップデートされる恐竜
10/06 モモ ミヒャエル・エンデ 岩波文庫
10/03 宇宙兄弟36 小山宙哉 講談社
09/24 魔法のカクテル ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫
09/24 魔法の学校 ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫
09/09 夏の災厄 篠田節子 角川
09/05 ナショジオ2020年9月号 すぐそばのロボット
09/04 戦時下のくらし 小泉和子 平凡社
09/03 君と夏が、鉄塔の上 賽助 ディスカヴァー21
09/02 跡を消す 前川ほまれ ポプラ社
08/30 ノースライト 横山秀夫 新潮社
08/19 親の介護は9割逃げよ 黒田尚子 小学館
08/18 みんなのイラスト教室 中村佑介 飛鳥新社
08/17 風太郎不戦日記1 勝田文 講談社
08/16 活版印刷三日月堂 小さな折り紙 ほしおさなえ ポプラ文庫
08/14 海獣の子供1〜5 五十嵐大介 小学館
08/12 活版印刷三日月堂 空色の冊子 ほしおさなえ ポプラ文庫
08/10 南国トムソーヤ3 うめ 新潮社
08/10 南国トムソーヤ2 うめ 新潮社
08/10 南国トムソーヤ1 うめ 新潮社
08/05 芥川賞落選作全集 島田雅彦 河出書房
08/04 動的平衡-生命はなぜそこに宿るのか 福岡伸一 木楽舎
07/30 ナショジオ2020年8月号 パンデミック
07/29 読みたいことを、書けばいい。 田中泰延 ダイヤモンド社
07/22 終電前のちょいごはん2 標野凪 ポプラ文庫
07/16 終電前のちょいごはん 標野凪 ポプラ文庫
07/02 歴史とは靴であるー17歳の特別教室 磯田道史 講談社
07/01 芸術新潮7月号 謎解き鳥獣戯画 新潮社
ここでナデナデしてもらうのが日課^^
まるでワンコのように嬉々として相方くんの顔を見上げ、ナデナデしてもらうのが好きなあおくん。動画を何度も撮っているんだけど、必ず相方くんの顔が入り込んじゃう(笑)
スパイの顔を出すわけにもいかないので、みんなにその遊びをお見せできない・・・ww
さて、2020年の読書記録です。
上半期はすでに記事にUPしたので、今回は下半期。年間で今年は136冊でした。少なかったな。
でも来年は、ちょっとガッツリ読みたい専門書があるので、冊数よりも質に重点を置こうと思っています^^
以下、下半期に読んだ本の羅列なので、適当にスルーしてね〜。
***** 下半期 47冊
12/27 ナショジオ2021年1月号 2020写真が記録した激動の年
12/23 奇想の国の麗人たち 中村圭子・編 河出書房
12/19 ナショジオ2020年12月号 傷ついた五大湖
12/07 奥尻その夜 朝日新聞社
12/02 風太郎不戦日記2 勝田文 講談社
11/23 聖書物語 山形孝夫 岩波ジュニア新書
11/15 松林図屏風 萩耿介 日本経済新聞出版社
11/10 風神雷神(下) 原田マハ PHP研究所
11/09 風神雷神(上) 原田マハ PHP研究所
10/31 ナショジオ2020年11月号 ウイルスに襲われた世界
10/22 美しくも碧きプロヴインスタウン 桂木裔子 文芸社
10/20 よもつひらさか 今邑綾 集英社
10/18 蘇我の娘の古事記 周防柳 カドカワ
10/13 国境のない生き方 ヤマザキマリ 小学館
10/08 アルヒのシンギュラリティ 河邉徹 東京クラーケンラボ
10/07 ナショジオ2020年10月号 アップデートされる恐竜
10/06 モモ ミヒャエル・エンデ 岩波文庫
10/03 宇宙兄弟36 小山宙哉 講談社
09/24 魔法のカクテル ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫
09/24 魔法の学校 ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫
09/09 夏の災厄 篠田節子 角川
09/05 ナショジオ2020年9月号 すぐそばのロボット
09/04 戦時下のくらし 小泉和子 平凡社
09/03 君と夏が、鉄塔の上 賽助 ディスカヴァー21
09/02 跡を消す 前川ほまれ ポプラ社
08/30 ノースライト 横山秀夫 新潮社
08/19 親の介護は9割逃げよ 黒田尚子 小学館
08/18 みんなのイラスト教室 中村佑介 飛鳥新社
08/17 風太郎不戦日記1 勝田文 講談社
08/16 活版印刷三日月堂 小さな折り紙 ほしおさなえ ポプラ文庫
08/14 海獣の子供1〜5 五十嵐大介 小学館
08/12 活版印刷三日月堂 空色の冊子 ほしおさなえ ポプラ文庫
08/10 南国トムソーヤ3 うめ 新潮社
08/10 南国トムソーヤ2 うめ 新潮社
08/10 南国トムソーヤ1 うめ 新潮社
08/05 芥川賞落選作全集 島田雅彦 河出書房
08/04 動的平衡-生命はなぜそこに宿るのか 福岡伸一 木楽舎
07/30 ナショジオ2020年8月号 パンデミック
07/29 読みたいことを、書けばいい。 田中泰延 ダイヤモンド社
07/22 終電前のちょいごはん2 標野凪 ポプラ文庫
07/16 終電前のちょいごはん 標野凪 ポプラ文庫
07/02 歴史とは靴であるー17歳の特別教室 磯田道史 講談社
07/01 芸術新潮7月号 謎解き鳥獣戯画 新潮社
東京国立近代美術館の「眠り展」を観たよ [アート]
25日、東京国立近代美術館で『眠り展:アートと生きること』を観てきました。
人々にとって生きていく上で欠かせないだけでなく、芸術家たちの創造を駆り立ててもきた「眠り」に焦点を当てた展覧会です。
夜、ただ寝るだけが眠りではなく、永眠という言葉があるとおり、死に結びつく眠りもあったり、あるいは眠ったように大人しくして動乱の時代をやり過ごすという考えもあって、眠りといっても様々。なかなか意味深い展覧会でした。
今回は「独立行政法人 国立美術館」に所属する美術館(国内に6館ある)がコラボした展覧会で写真撮影OKです。
『若き日の仏陀』
眠るためにはまずは目を閉じないといけない。そして目を閉じると自己の内面と静かに向き合うことにもなる。なるほどねえ、と思いながら作品を鑑賞。こちらはルドンの作品。ルドンはこういう夢うつつのような世界が似合う。
藤田嗣治の作品もありましたよ。
ベッドの上には当然猫も居ます!(笑)
『横たわる裸婦(夢)』
マックス・エルンストの作品は廃墟を思わせる感じ。
『石化した森』
人は夢と現実を行き来しながら生きている。眠りは、夢と現実、あるいは非現実と現実をつなぐもの。そんなことを象徴する作品がフロアには展示されていました。楢橋朝子という写真家の作品は、水面すれすれのところを撮った作品が多くて、其処から観る景色がとっても不思議な世界になっていたわ〜。
アンリ・ミショーという人の作品も惹かれました。
左上の赤い形。人みたいにも見えるこの形はね、小さい頃よく見てました。どこにも焦点を合わせずぼんやり空気中を眺めてると、トランポリンで遊んでいるように、こういう形のものが飛んでいたのよ(笑)
『茜雲、青い大地』
幼いながらに、目の中の何かが見えてるのかなーと思ってました。大人になってから網膜が剥離しやすい目だって言われて、なんとなく原因が分かったんだけどね^^
こちらは思いっきり枕!
小林孝亘の作品です。眠る人が不在の枕。これは死が示唆されているんだそうな。
パっと見たときは、気持ちよさそうな枕だからここに寝転びたい気分になったけど、それを聞くと素直に横たわれないw
展覧会の最後には、金明淑という人の作品。
『ミョボン Myobon』
ミョボンというのがどういう意味なのか分からないんだけど、ちょっと大きめの作品だったので、私にはこの眠っている顔が人類の「無意識」の集合体に思えました。あとはね、なんだか弥勒菩薩に見えたよ(笑)
こんなふうに夢うつつの中で、仏陀が入滅後 56 億 7 千万年経つのを待ってるのかなーなんてねw
他にもレム睡眠中の人の映像なんかもあって、なかなか面白い展覧会でしたわ。
*******
眠り展:アートと生きること
東京国立近代美術館
2020年11月25日〜2021年2月23日
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/sleeping/
*******
鑑賞後はランチ!
竹橋駅に直結のパレスサイドビル内で食べますよ〜。
かつおの店に惹かれてフラフラ入り、「飲み物は?」って聞かれたので、つい「ランチビール」って言っちゃった(笑)
塩かつおたたき丼をもらいました。ゴハンは少なめにしてもらった。
香ばしくて美味しかった^^
食べ終わって店を出ると、レストラン街はランチタイムに突入したサラリーマンで溢れてる!
混雑してるなか、食べなくちゃいけなくて大変だね。。。わたしは空いてる電車でサクっと家に帰りました。
人々にとって生きていく上で欠かせないだけでなく、芸術家たちの創造を駆り立ててもきた「眠り」に焦点を当てた展覧会です。
夜、ただ寝るだけが眠りではなく、永眠という言葉があるとおり、死に結びつく眠りもあったり、あるいは眠ったように大人しくして動乱の時代をやり過ごすという考えもあって、眠りといっても様々。なかなか意味深い展覧会でした。
今回は「独立行政法人 国立美術館」に所属する美術館(国内に6館ある)がコラボした展覧会で写真撮影OKです。
『若き日の仏陀』
眠るためにはまずは目を閉じないといけない。そして目を閉じると自己の内面と静かに向き合うことにもなる。なるほどねえ、と思いながら作品を鑑賞。こちらはルドンの作品。ルドンはこういう夢うつつのような世界が似合う。
藤田嗣治の作品もありましたよ。
ベッドの上には当然猫も居ます!(笑)
『横たわる裸婦(夢)』
マックス・エルンストの作品は廃墟を思わせる感じ。
『石化した森』
人は夢と現実を行き来しながら生きている。眠りは、夢と現実、あるいは非現実と現実をつなぐもの。そんなことを象徴する作品がフロアには展示されていました。楢橋朝子という写真家の作品は、水面すれすれのところを撮った作品が多くて、其処から観る景色がとっても不思議な世界になっていたわ〜。
アンリ・ミショーという人の作品も惹かれました。
左上の赤い形。人みたいにも見えるこの形はね、小さい頃よく見てました。どこにも焦点を合わせずぼんやり空気中を眺めてると、トランポリンで遊んでいるように、こういう形のものが飛んでいたのよ(笑)
『茜雲、青い大地』
幼いながらに、目の中の何かが見えてるのかなーと思ってました。大人になってから網膜が剥離しやすい目だって言われて、なんとなく原因が分かったんだけどね^^
こちらは思いっきり枕!
小林孝亘の作品です。眠る人が不在の枕。これは死が示唆されているんだそうな。
パっと見たときは、気持ちよさそうな枕だからここに寝転びたい気分になったけど、それを聞くと素直に横たわれないw
展覧会の最後には、金明淑という人の作品。
『ミョボン Myobon』
ミョボンというのがどういう意味なのか分からないんだけど、ちょっと大きめの作品だったので、私にはこの眠っている顔が人類の「無意識」の集合体に思えました。あとはね、なんだか弥勒菩薩に見えたよ(笑)
こんなふうに夢うつつの中で、仏陀が入滅後 56 億 7 千万年経つのを待ってるのかなーなんてねw
他にもレム睡眠中の人の映像なんかもあって、なかなか面白い展覧会でしたわ。
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眠り展:アートと生きること
東京国立近代美術館
2020年11月25日〜2021年2月23日
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/sleeping/
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鑑賞後はランチ!
竹橋駅に直結のパレスサイドビル内で食べますよ〜。
かつおの店に惹かれてフラフラ入り、「飲み物は?」って聞かれたので、つい「ランチビール」って言っちゃった(笑)
塩かつおたたき丼をもらいました。ゴハンは少なめにしてもらった。
香ばしくて美味しかった^^
食べ終わって店を出ると、レストラン街はランチタイムに突入したサラリーマンで溢れてる!
混雑してるなか、食べなくちゃいけなくて大変だね。。。わたしは空いてる電車でサクっと家に帰りました。
かわいいあくび [うちの猫あお・うみ]
いつものようにソファーで寛ぐうみちゃん。
声を掛けるとあくびの開始。
あくびも途中までの顔は、とっても可愛い^^
最高潮の顔はブサイクになるよ。
今回は顔が隠れちゃったww
「あくびは思いっきりしないと気持ちよくないのニャ」
そうだよね。分かるわ^^
こちらはボンヤリあおくん。
足の方にピントを合わせてみたー。毛に埋もれて肉球もなにも見えませんw
眠いときは足の臭いをスンスン嗅いでも無反応^^
***
これから年末にかけて、なかなか訪問できなくなるかもしれません。
許してね♪♪
声を掛けるとあくびの開始。
あくびも途中までの顔は、とっても可愛い^^
最高潮の顔はブサイクになるよ。
今回は顔が隠れちゃったww
「あくびは思いっきりしないと気持ちよくないのニャ」
そうだよね。分かるわ^^
こちらはボンヤリあおくん。
足の方にピントを合わせてみたー。毛に埋もれて肉球もなにも見えませんw
眠いときは足の臭いをスンスン嗅いでも無反応^^
***
これから年末にかけて、なかなか訪問できなくなるかもしれません。
許してね♪♪
タグ:見ていると眠くなる
朝日で一日の始まり [うちの猫あお・うみ]
うみちゃん、朝のノンビリタイム。
うみしか居ないでしょ。そう見えるでしょ。
じつは窓際の猫ベッドに、あおは居るのです。
動画を撮ってみました。17秒、音無しです^^
あおくん、うみを襲うかと思ったけど大丈夫でした。
まったりモードだったようで、あおくんはうみを襲いませんでしたよー。
平和な朝の一コマでした^^
うみしか居ないでしょ。そう見えるでしょ。
じつは窓際の猫ベッドに、あおは居るのです。
動画を撮ってみました。17秒、音無しです^^
あおくん、うみを襲うかと思ったけど大丈夫でした。
まったりモードだったようで、あおくんはうみを襲いませんでしたよー。
平和な朝の一コマでした^^
「奇想の国の麗人たち展」を観てきました [アート]
「お出かけですかにゃ?」
うん。午前中はちょっと出掛けてくるね〜。
この日は弥生美術館まで行ってきました。
いつもなら赤門から東大構内に入り、散歩しながら弥生門を出て、そのお向かいにある弥生美術館というルートなのですが、現在はコロナの影響で関係者以外入れない東大構内。。。
仕方ないので、東大の壁沿いをぐる〜〜〜んと廻るように歩いて美術館に行きました。良い運動になったわww ポケGOギフトもたくさんゲットしたよw
今回観てきた展覧会は『奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~』というものです。
日本が長年語り続けてきた伝説や古典文学を、その物語にまつわる絵画とともに紹介する展覧会です。牡丹灯籠、雨月物語、源氏物語、今昔物語などなど、それらの作品に感化された画家たちの作品も楽しめますよ。
最初の章は「異類の怪」です。いわゆる狐や、蛇、魚、蜘蛛などね。
狐や鳥などの動物が人間に化けて結婚する話は、日本ではよく見られるけど西洋では滅多にないんだって。「異類女房の話」は、日本とその近隣諸民族にのみ伝わっていると言ってもいいそうな。(心理学者・河合隼雄 談)
目を奪われたのは「狐の嫁入り」の着物です。
めちゃめちゃ細かく狐が描かれていて、単眼鏡でガン見しちゃったわ。こういう着物着たいね^^
江戸時代後期に活躍した山東京伝の作品もありました。
江戸時代のナンセンスコメディ「箱入娘 面屋人魚」です。
乙姫さまの男妾である浦島太郎が、魚と浮気をしてはらませてしまうそうな。
乙姫のパパである龍神さまにバレないように捨てられてしまった子供は、漁師に拾われるんだって。この漁師に恩返しをしようと、子供(人魚)は女郎になって・・・というお話し。読み進めていくと、笑っちゃうところもあるけど、これはハッピーエンドってことで良いのかな(笑)
女郎になって「生臭い」って言われるあたりは笑ってしまったよw
※ オチが気になると言う人は → ここ ← をご覧あれw
次の章は「地獄と極楽」
これは「紫式部妄語地獄」という、大正〜昭和に活躍した橘小夢の作品。
閻魔様が祀られている所では、敷地内に紫式部の像があったりするんだよね。じつは紫式部は地獄にいったと言われているのです。源氏物語で男女の恋愛や愛欲を描いて、戯れ言をもって人々の心を惑わせた罪(笑)
そして紫式部の像があるところでは、やっぱり小野篁(たかむら)が祀られていたりするのです。小野篁の取りなしによって、紫式部は地獄から救われたから^^ ひゅーひゅー!かっこいいぜ、小野篁!
「霊魂の物語」の章では、平家の怨霊や牡丹灯籠など、お馴染みのお話での妖しい作品が登場し、「両性具有の神」の章では女装したヤマトタケルや男装している神功皇后の作品も展示されていました。
加藤美紀さんという現代の画家さんの作品もあちこちに展示されていましたよ。
日本古来の神々をモチーフにした作品は、なかなか素敵。過去と現在が混在している不思議な作品もありました。
こちらは伏見稲荷大社の眷属の狐さんと、背景に現代の夜景。ぼんやり眺めてしまったわ^^
面白い展覧会でした。
この展覧会とちょっと趣向が似てる展覧会が、来年3月に東京国立近代美術館で開催されるのだ。その名も「あやしい絵展」です。今回弥生美術館に展示されていた作品も出品されるみたい。
「安珍と清姫」
この展覧会も前売りゲットだな^^
ランチは本郷三丁目まで歩いて、175°DENO の担担麺をいただきます!!
本店は札幌で、ここのラーメンは大好き!!なんだけど、なんか本店と味が違った。。。
*****
奇想の国の麗人たち~絵で見る日本のあやしい話~
弥生美術館
2020年10月31日〜2021年1月31日
事前予約制
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html
うん。午前中はちょっと出掛けてくるね〜。
この日は弥生美術館まで行ってきました。
いつもなら赤門から東大構内に入り、散歩しながら弥生門を出て、そのお向かいにある弥生美術館というルートなのですが、現在はコロナの影響で関係者以外入れない東大構内。。。
仕方ないので、東大の壁沿いをぐる〜〜〜んと廻るように歩いて美術館に行きました。良い運動になったわww ポケGOギフトもたくさんゲットしたよw
今回観てきた展覧会は『奇想の国の麗人たち ~絵で見る日本のあやしい話~』というものです。
日本が長年語り続けてきた伝説や古典文学を、その物語にまつわる絵画とともに紹介する展覧会です。牡丹灯籠、雨月物語、源氏物語、今昔物語などなど、それらの作品に感化された画家たちの作品も楽しめますよ。
最初の章は「異類の怪」です。いわゆる狐や、蛇、魚、蜘蛛などね。
狐や鳥などの動物が人間に化けて結婚する話は、日本ではよく見られるけど西洋では滅多にないんだって。「異類女房の話」は、日本とその近隣諸民族にのみ伝わっていると言ってもいいそうな。(心理学者・河合隼雄 談)
目を奪われたのは「狐の嫁入り」の着物です。
めちゃめちゃ細かく狐が描かれていて、単眼鏡でガン見しちゃったわ。こういう着物着たいね^^
江戸時代後期に活躍した山東京伝の作品もありました。
江戸時代のナンセンスコメディ「箱入娘 面屋人魚」です。
乙姫さまの男妾である浦島太郎が、魚と浮気をしてはらませてしまうそうな。
乙姫のパパである龍神さまにバレないように捨てられてしまった子供は、漁師に拾われるんだって。この漁師に恩返しをしようと、子供(人魚)は女郎になって・・・というお話し。読み進めていくと、笑っちゃうところもあるけど、これはハッピーエンドってことで良いのかな(笑)
女郎になって「生臭い」って言われるあたりは笑ってしまったよw
※ オチが気になると言う人は → ここ ← をご覧あれw
次の章は「地獄と極楽」
これは「紫式部妄語地獄」という、大正〜昭和に活躍した橘小夢の作品。
閻魔様が祀られている所では、敷地内に紫式部の像があったりするんだよね。じつは紫式部は地獄にいったと言われているのです。源氏物語で男女の恋愛や愛欲を描いて、戯れ言をもって人々の心を惑わせた罪(笑)
そして紫式部の像があるところでは、やっぱり小野篁(たかむら)が祀られていたりするのです。小野篁の取りなしによって、紫式部は地獄から救われたから^^ ひゅーひゅー!かっこいいぜ、小野篁!
「霊魂の物語」の章では、平家の怨霊や牡丹灯籠など、お馴染みのお話での妖しい作品が登場し、「両性具有の神」の章では女装したヤマトタケルや男装している神功皇后の作品も展示されていました。
加藤美紀さんという現代の画家さんの作品もあちこちに展示されていましたよ。
日本古来の神々をモチーフにした作品は、なかなか素敵。過去と現在が混在している不思議な作品もありました。
こちらは伏見稲荷大社の眷属の狐さんと、背景に現代の夜景。ぼんやり眺めてしまったわ^^
面白い展覧会でした。
この展覧会とちょっと趣向が似てる展覧会が、来年3月に東京国立近代美術館で開催されるのだ。その名も「あやしい絵展」です。今回弥生美術館に展示されていた作品も出品されるみたい。
「安珍と清姫」
この展覧会も前売りゲットだな^^
ランチは本郷三丁目まで歩いて、175°DENO の担担麺をいただきます!!
本店は札幌で、ここのラーメンは大好き!!なんだけど、なんか本店と味が違った。。。
*****
奇想の国の麗人たち~絵で見る日本のあやしい話~
弥生美術館
2020年10月31日〜2021年1月31日
事前予約制
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html
今年最後の手作りマスクが届いたよ。新春にピッタリ! [グッズ・雑貨・キャラ]
うみちゃん。おかーちゃんの荷物部屋で寛いでおります。
九尾の狐の手ぬぐいの前で、何を考えているのかな?
ちなみに敷いている手ぬぐいは恐竜骨柄。
ニャンズの毛にまみれていたので洗濯して、現在はあったかブランケットを敷いております。なんでも猫仕様になる家(笑)
さてさて。2020年最後の手作りマスクが母から送られてきました。
今回は送った手ぬぐいがちょっと織りが粗かったので、表地と裏地の間にもう一枚フィルターを兼ねて布を入れてくれたのだ。これが切り出したところ。
裁断するのも大変だったみたいです。
実家の猫、ルビーちゃんは良い子で見守っていたみたいだよ(笑)
じゃじゃーん!
これが完成品ですっ!(左上に写っているのは、あおのシッポw)
少し前に作ってくれた桜柄のマスクも同梱されておりました。
桜の花びらが入った盃が、目玉おやじに見えるとコメントした人が何人か居ましたねw
年明け、新春に付けるのにピッタリの南天柄と、梅柄^^
裏地はクールタオルです。肌にあたる部分がサラっとしているのは有り難いです。
肌が弱いので、ちょっと刺激があるとすぐに痒くなるんだもん。
このマスクを作って、ミシン糸が無くなったようです。
近所の手芸屋さんでは、白と黒のミシン糸が品切れで入荷未定なんだって。そんなわけで、わたしが隣町の駅ビルでミシン糸を買いました。
白と黒、2個ずつ買って送ったので、また来年もマスクを作ってもらおう〜!
ついでに在庫してあった手ぬぐいも送りつけた鬼ムスメなのでした(笑)(笑)(笑)
母上、いつもありがとう。また宜しくね!!
*** おまけ ***
シッポしか載せて貰えず、いじけるあおくん(笑)
ほんとは上を向いて寝てるところww
九尾の狐の手ぬぐいの前で、何を考えているのかな?
ちなみに敷いている手ぬぐいは恐竜骨柄。
ニャンズの毛にまみれていたので洗濯して、現在はあったかブランケットを敷いております。なんでも猫仕様になる家(笑)
さてさて。2020年最後の手作りマスクが母から送られてきました。
今回は送った手ぬぐいがちょっと織りが粗かったので、表地と裏地の間にもう一枚フィルターを兼ねて布を入れてくれたのだ。これが切り出したところ。
裁断するのも大変だったみたいです。
実家の猫、ルビーちゃんは良い子で見守っていたみたいだよ(笑)
じゃじゃーん!
これが完成品ですっ!(左上に写っているのは、あおのシッポw)
少し前に作ってくれた桜柄のマスクも同梱されておりました。
桜の花びらが入った盃が、目玉おやじに見えるとコメントした人が何人か居ましたねw
年明け、新春に付けるのにピッタリの南天柄と、梅柄^^
裏地はクールタオルです。肌にあたる部分がサラっとしているのは有り難いです。
肌が弱いので、ちょっと刺激があるとすぐに痒くなるんだもん。
このマスクを作って、ミシン糸が無くなったようです。
近所の手芸屋さんでは、白と黒のミシン糸が品切れで入荷未定なんだって。そんなわけで、わたしが隣町の駅ビルでミシン糸を買いました。
白と黒、2個ずつ買って送ったので、また来年もマスクを作ってもらおう〜!
ついでに在庫してあった手ぬぐいも送りつけた鬼ムスメなのでした(笑)(笑)(笑)
母上、いつもありがとう。また宜しくね!!
*** おまけ ***
シッポしか載せて貰えず、いじけるあおくん(笑)
ほんとは上を向いて寝てるところww
クリスマス会なのだ [うちの猫あお・うみ]
とある平日の11:30、可愛いキティちゃんのスニーカーを履いた人発見(笑)
この日はインスタ猫友、タロハナママの家でクリパ&コロナ落とし忘年会でした。キティちゃんスニーカーを履いて登場したのはデリママ。個性的な出で立ちで登場ですよ。どんな服かは後ほど^^
メンバーはデリママ、東京ロビン常連じゅんこちゃん、そしてこの日が健康診断だということをすっかり忘れていたふーちゃんが後ほど参加です。
花ちゃん〜〜〜!久しぶりだねーーー!
「ふわぁ〜」と大あくびで私たちを出迎えてくれた花ちゃん。今回太郎くんは、まったく姿を見せませんでした(笑)
うるさいおばちゃんたちが来たのを察して隠れていたよ。いいよいいよ、太郎くん、また今度お顔を見せてね^^
持ち寄ったつまみをどんどん並べます。
花ちゃんもお手伝いしてくれるの?
あ、匂いのチェックですか?(笑)
中央の赤と黄色のものは、なんと「辛くない唐辛子」なの。見た目もとってもキュートです。デリママが持ってきてくれました。ほんとに辛くないけど、唐辛子と聞くと口に入れるときはドキドキなの。食感が良くて癖になる美味しさだわ^^
こっち ↓ の唐辛子味噌の方がずっと辛いww
デリママが夜中にせっせと作ってくれたんだそうな。ありがとう!!
野菜にも合うし、絶対白いゴハンに合う^^
ビールを飲んでお喋りをしていると、健康診断を終えたふーちゃんが登場。
胃カメラまで飲んできたんだって。インフルの予防接種も受けたので、お酒はやめておくそうな。
ふーちゃんとデリママは、しばしファッション談義ww
さあ、みんな揃ったから乾杯だ〜!
デリママが持ってきてくれたエディブルフラワーをグラスに入れて、わたしが持ってきた泡の日本酒を注ぐよ〜。
青空にかざすと南国気分!(ほんとか?)
「ここは南国じゃなくて冬の東京にゃ」
花ちゃんは、相変わらず女子会に参加してくれているのです^^
テーブルをしっかり囲むから可愛いのよ。
今年一年を振り返りながら話は弾むのです。
サントリーの白州蒸留所にみんなで行きたいね〜。まずは恵比寿のヱビスビール記念館を見学した後の飲みでしょーなどと話をしてました。現在は見学を中止していたり人数制限をしてるんだけどね。
この日は新月。新しい周期の始まり。オラクルカードの話から、ふーちゃんが持っていたオラクルカードで、それぞれ大事な言葉をいただいたわ。わたしは他人に優しくしなくちゃですww
さあ! 忘れちゃいけないクリスマスプレゼント交換の時間ですよ!
1000円以内で用意しました。
「なんの歌でぐるぐるまわす?」
「ふーちゃんにセリアの歌うたってもらう?」← 実際セリアのCMソングを歌ってるのだ
などと話をしましたが、『あわてんぼうのサンタクロース』をタロハナママがスマホで流したので、その曲にあわせてプレゼントをまわしていきます。
ところが!!すぐに曲が終わるかと思ったら終わらないww
今回不参加だったりょーこちゃんから後で聞いたところによると、『あわてんぼうのサンタクロース』は5番まであるんだって。3番が終わったところで、たまりかねてストップ!!
みんなそれぞれ手にしたプレゼントをもらいました。
ふーちゃんは、タロハナママからの靴下で嬉しそう^^
交換しているところの動画も撮ったんだけど、顔出しNGの人の顔も映っているので UP はしません。めっちゃ盛り上がっているんだけどね(笑)
これがプレゼントだよ〜〜。
・桜の形をした金箔入り日本酒&おつまみ
・お風呂セット
・ティーポット
・ブルーチーズディップ&ミニトースト
・クリスマス靴下
みんな品物がかぶらないところが楽しいわ^^
わたしはブルーチーズディップ&ミニトーストセットをいただきました♪
(そして、この記事を書いている時点で既にお腹の中に消えました。美味しかった!)
時計を見ると15:30を過ぎてるわ。
電車が混雑しないうちに帰ろう〜!今回も楽しい会をありがとう。
じゅんこちゃんが持ってきてくれたローズ梅酒を飲むのをすっかり忘れちゃっていた面々。
次回の会の時まで残しておいてね♪♪
今年も楽しい交流をありがとう。来年も変わらず宜しくです。
この日はインスタ猫友、タロハナママの家でクリパ&コロナ落とし忘年会でした。キティちゃんスニーカーを履いて登場したのはデリママ。個性的な出で立ちで登場ですよ。どんな服かは後ほど^^
メンバーはデリママ、東京ロビン常連じゅんこちゃん、そしてこの日が健康診断だということをすっかり忘れていたふーちゃんが後ほど参加です。
花ちゃん〜〜〜!久しぶりだねーーー!
「ふわぁ〜」と大あくびで私たちを出迎えてくれた花ちゃん。今回太郎くんは、まったく姿を見せませんでした(笑)
うるさいおばちゃんたちが来たのを察して隠れていたよ。いいよいいよ、太郎くん、また今度お顔を見せてね^^
持ち寄ったつまみをどんどん並べます。
花ちゃんもお手伝いしてくれるの?
あ、匂いのチェックですか?(笑)
中央の赤と黄色のものは、なんと「辛くない唐辛子」なの。見た目もとってもキュートです。デリママが持ってきてくれました。ほんとに辛くないけど、唐辛子と聞くと口に入れるときはドキドキなの。食感が良くて癖になる美味しさだわ^^
こっち ↓ の唐辛子味噌の方がずっと辛いww
デリママが夜中にせっせと作ってくれたんだそうな。ありがとう!!
野菜にも合うし、絶対白いゴハンに合う^^
ビールを飲んでお喋りをしていると、健康診断を終えたふーちゃんが登場。
胃カメラまで飲んできたんだって。インフルの予防接種も受けたので、お酒はやめておくそうな。
ふーちゃんとデリママは、しばしファッション談義ww
さあ、みんな揃ったから乾杯だ〜!
デリママが持ってきてくれたエディブルフラワーをグラスに入れて、わたしが持ってきた泡の日本酒を注ぐよ〜。
青空にかざすと南国気分!(ほんとか?)
「ここは南国じゃなくて冬の東京にゃ」
花ちゃんは、相変わらず女子会に参加してくれているのです^^
テーブルをしっかり囲むから可愛いのよ。
今年一年を振り返りながら話は弾むのです。
サントリーの白州蒸留所にみんなで行きたいね〜。まずは恵比寿のヱビスビール記念館を見学した後の飲みでしょーなどと話をしてました。現在は見学を中止していたり人数制限をしてるんだけどね。
この日は新月。新しい周期の始まり。オラクルカードの話から、ふーちゃんが持っていたオラクルカードで、それぞれ大事な言葉をいただいたわ。わたしは他人に優しくしなくちゃですww
さあ! 忘れちゃいけないクリスマスプレゼント交換の時間ですよ!
1000円以内で用意しました。
「なんの歌でぐるぐるまわす?」
「ふーちゃんにセリアの歌うたってもらう?」← 実際セリアのCMソングを歌ってるのだ
などと話をしましたが、『あわてんぼうのサンタクロース』をタロハナママがスマホで流したので、その曲にあわせてプレゼントをまわしていきます。
ところが!!すぐに曲が終わるかと思ったら終わらないww
今回不参加だったりょーこちゃんから後で聞いたところによると、『あわてんぼうのサンタクロース』は5番まであるんだって。3番が終わったところで、たまりかねてストップ!!
みんなそれぞれ手にしたプレゼントをもらいました。
ふーちゃんは、タロハナママからの靴下で嬉しそう^^
交換しているところの動画も撮ったんだけど、顔出しNGの人の顔も映っているので UP はしません。めっちゃ盛り上がっているんだけどね(笑)
これがプレゼントだよ〜〜。
・桜の形をした金箔入り日本酒&おつまみ
・お風呂セット
・ティーポット
・ブルーチーズディップ&ミニトースト
・クリスマス靴下
みんな品物がかぶらないところが楽しいわ^^
わたしはブルーチーズディップ&ミニトーストセットをいただきました♪
(そして、この記事を書いている時点で既にお腹の中に消えました。美味しかった!)
時計を見ると15:30を過ぎてるわ。
電車が混雑しないうちに帰ろう〜!今回も楽しい会をありがとう。
じゅんこちゃんが持ってきてくれたローズ梅酒を飲むのをすっかり忘れちゃっていた面々。
次回の会の時まで残しておいてね♪♪
今年も楽しい交流をありがとう。来年も変わらず宜しくです。