SSブログ
前の3件 | -

丸ビルと新丸ビルの巨大壁画 [アート]

今日は昨日の記事(藤戸竹喜展)の番外編かな?

IMG_0551.JPG

10時開館の東京ステーションギャラリー。
20分前に東京駅に到着してしまったので、改札を出たところの天井をパチリ。

IMG_0549.JPG

久しぶりに東京駅の外観でも撮ろうと思い立ち、駅の外に出てみました。
そしたら何か数字が表示されたものがある。あれ? オリンピックのカウントダウン?
オリンピックは始まってるじゃん。

IMG_0553.JPG

そう思って近づいたら、パラリンピック開会式までのカウントダウンでした。

IMG_0552.JPG

これをパチリしていて、妙に後ろのビルが気になったのです。
あれは新丸ビルだよね?
窓にあんな模様あったっけ?

0555.jpg

暑いから近くまでは行かないよ(笑)
スマホでパチリしただけ。でも気になる。

IMG_0555.JPG

家に帰ってから調べてみたら、丸ビルと新丸ビルに50日間展示される「東京大壁画」なんだそうな。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/04/23/12.html

高さ150メートル、横幅25メートルを超える巨大壁画アートで、アーティストは、横尾忠則 & 横尾美美だって。わーお、全然知らなかったぞww
以下日程で巨大壁画が見られるそうですよ。

******
「 Tokyo Tokyo FESTIVAL 」
2021年7月17日~2021年9月5日
http://www.tokyodaihekiga.jp/


東京駅もパチリして、それから藤戸竹喜展を楽しんだのでした。

IMG_0554.JPG

展覧会後のランチは「T's たんたん」の金胡麻たんたん麺だよ。

IMG_0556.JPG


nice!(59)  コメント(32) 

「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜展」引き込まれました [アート]

東京駅丸の内北口直結、東京ステーションギャラリーで開催中の『木彫り熊の申し子 藤戸竹喜〜アイヌであればこそ』展を観てきました。

IMG_0547.JPG

10時からの回を予約。20分前に到着してしまったので、東京駅の写真などをパチリしたりポケ活して時間を潰したよ。そして開館と同時に入りました。ガラガラです^^

藤戸竹喜(たけき)は、アイヌ民族。
木彫り熊の職人だった父親のもとで12歳の頃から熊彫りを始めたのだ。デッサンなどは一切行わず、丸太に簡単な目印を入れるだけで、あとは一気に形を彫り出していく手法。展覧会の最後に、その映像が流れていたんだけど、凄すぎるよ!目を奪われました。

IMG_0557.JPG

展覧会のフロアには、大小さまざまな熊の木彫りが並びます。
どの熊も躍動感があって、表情がとても生き生きしているの。単眼鏡でドアップで見てみると、毛の流れも非常に繊細に彫られていて、なびいていそうな感じがする。

IMG_0562.JPG

きょうだいでじゃれあっている熊の肉球もリアルで
思わずニヤニヤ。

川に遡上してきた鮭を捕る熊たち。写真では小さいけど実物はわりと大きな作品。
鮭を食べている熊のリアルさと、木彫りなのに鮭の体が崩れて食われている様子がすごい!

IMG_0563.JPG

熊が鹿を襲ったり、狐や鷲が兎を捕ったり、そんな一瞬を見事に切り出して作品にしていて、いろんな角度から楽しみましたわ。

アイヌ民族、そして熊狩りの様子を彫ったものもありました。
アイヌにとって熊は特別な存在。現代社会の生活しか知らないわたしには、やっぱり見ていて苦しくなるところもあるけれど、乱獲とは違う。

甲殻類の木彫りもあったよ。
単眼鏡で見ると、めちゃめちゃリアルすぎて驚きです(笑)

IMG_0561.JPG

狼の木彫りもたくさん展示されていました。
少年時代、「狼を彫りたい」と父に言うと、「熊も一人前に彫れないのに何を言っているのか」と一喝されたそうな。いつか必ず狼を彫りたいと思い続けていたんだって。

フロアの後半に『狼と少年の物語』というお話しを木彫りで作ったものが展示されていました。川に流されてしまった人間の幼子が狼の夫婦に育てられる話。
人間の両親が幼子を探しに川を下り、滝に落ちていくシーンは、すごく迫力があって涙が出てきたよ。

IMG_0558.JPG

狼は駆逐され、やがて絶滅するんだけどね。

IMG_0559.JPG

生き物への愛も感じる作品もたくさんあって、心が温かくなりました。

IMG_0560.JPG

絶作となった「這い熊」です。

IMG_0564.JPG

後ろ足の爪や表面の毛などはまだ彫られていない状態の未完の作品。
入院する際にアトリエに残していったものなんだそうな。未完だからこそ、どんな工程で彫られていくのかが良く分かる作品でした。

2018年10月、その生涯を閉じたそうです。

初期から晩年に至る代表作80点ほどが来ていた展覧会。観に行って良かったなー。
これは写真では、その繊細さや迫力が伝わらないと思う。ぜひぜひ実際に見てほしいと思いますっ!!

今さ、渋谷の松濤美術館でもアイヌの展覧会が開かれているの。
家から遠いのでスルーした展覧会だったんだけど……そっちも観に行きたくなっちゃったよー(笑)
でもね、8月9日までだから厳しいな。


******
木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ
東京ステーションギャラリー
2021年7月17日〜9月26日
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202107_fujito.html


nice!(75)  コメント(33) 

テレビは離れて観るのだ [うちの猫あお・うみ]

最近のあおくんは、テレビも離れて観るようになりました。
目にも優しい。偉い偉い。

IMG_0505.JPG

「ボクも目を大事にしようと思ったのニャ」

IMG_0506.JPG

おとーちゃんがソファーに座ってるときは、隣に行ってナデナデしてもらいながらテレビを観るの。撫でてほしいと、こういう顔で誘うんだよー。
(画面左下、ケトルの奥に写ってる茶色の毛はうみちゃんw)

IMG_0501.JPG

おとーちゃんから見たあおくんは、こんな感じです。

IMG_9744.JPG


nice!(78)  コメント(36) 
前の3件 | -