寝そべる2ニャン

夜明け前の写真なので、本当は暗いんだけど加工して明るめにしました。
母が滞在中のヒトコマ。母は襖の向こうで寝ています。



目が覚めたら目の前に 2 ニャンが居りましたわ。似たような格好をして寝ていたよｗ
相方クンが出張中で居ないし、私は母と朝早くから出掛けていたので、2 ニャンはちょっと人恋しかったのかもしれません。
相方クンは本日帰国予定です。

夜中に「ごはんーごはんー」と催促してくるニャンズ。
布団から手を伸ばせばカリカリをあげられるように、布団の周りにお皿やカリカリの瓶を置いてるのでしたｗ


＊＊＊ おまけ ＊＊＊

母と浦和の部屋に行って、ガスの作業員さんを待っている間、幽霊の話になりました。
札幌の実家は中古のマンションを買ったんだけど、入居した当時は怪奇現象がいろいろありました。
「あの和室はなんかおかしかったよねー」
「でも猫が居たからいつの間にか居なくなったよね。やっぱり猫は守ってくれるね」
「それに、お母さんが "この家で私たちに何か訴えても無駄だよ。私たちは優しくないからね" って言ったよね。そしたら変なこと起こらなくなったよね。アレが効いたんじゃない？ｗｗ」などと会話(笑)

浦和のこの部屋は足を踏み入れたときから、とくに何も感じなかったので大丈夫だね。幽霊は居なそうだけどゴキブリは居るね、などと言って笑うｗｗ
もし幽霊が居たとしても巨猫イブが来たら逃げ出すんじゃない？ なんて会話をしてました ^ｍ^

タグ：おとーちゃんが帰ってきたらあおは喜ぶだろうな