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あおのチュパチュパと、 #ZEPETO 妄想劇場・最終話 [夢 & 落書き]

【ZEPETO妄想劇場*最終回】

店のオーナー、zombiekong!!

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「zombiekong!今まで何処に隠れていた!」kontenten が聞くと、zombiekong が心外だという顔をして答えた。

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「何処にも隠れてなんていないわよ。私はリオで開催されていたアフロ・カーニバルに参加していただけよ。確かに私はアフロの良さを世界中の人に知ってほしいとは思っているわ。でもね、アフロ教なんていうものも立ち上げていないし、無理矢理に人をアフロにしたりはしない。そちらの組織の思い違いよ」

そして zombiekong は、ちぃとリュカに向き直って言った。
「あなたたちのやったことは間違っているのよ。人を無理矢理アフロにしたらダメ。アフロの良さを知って、自分からアフロになりたいと思う人がこの髪型をするべきなの。それでも今回一日だけアフロになって魅了された人たちはいるかもしれないけどね」と苦笑する。

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「てんてんちゃんから今回のいきさつは聞いたわ。ちぃとリュカにとっての復讐劇だったのね。2k先生が好きだったリュカは先生に相手にされず、しかもバイトがバレて退学させられたし、ちぃも大事なお店を潰されたから、彼らに対して復讐しようとしたのは分かるけどね」

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「リュカくん、ちぃさん、僕たちも誤解をしていたようだ。怪しい店だと決め込んだのは悪かった。復讐の気持ちは捨てて手を取り合おうじゃないか」
002k の言葉はまるで天使のようで、皆の心にも清らかな天使が降りたように感じた。

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「そしたらお店も開けられるわよね」「わたしたちもまた働けるね」
「ミクコピーは引退ね」「ふふ。ちょっと楽しかったけどね」

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こうして、今度はエンジェルバーなんていうのも良いわね〜などと言って記念写真を撮る面々。でも一度復讐に取り憑かれていた子は、完全な天使にはなれないのかもしれない・・・

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まだそのことに本人も気づいてはいないのだった。

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くだらない妄想話におつきあい下さってありがとうございました m(_ _)m ペコリ
しばらくは他のメンバーの妄想劇場を楽しみます〜!

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図書館から借りている本も読まねば(笑)

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妄想劇場の撮影が終わったみんなは、打ち上げでハワイに来ました〜!(笑)

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******
おまけ動画
あおくん。寝ながらストールにチュパチュパしてますよ。9 歳になっても赤ちゃんモードが抜けないあおくんです。



タグ:あお ZEPETO
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ZEPETO妄想劇場 [夢 & 落書き]

今日は妄想劇場です。
あと多分2回くらいで最終回です。その後はさすがにリアルで読書生活に入ります(笑)
ほかのソネブロ友達のZEPETO妄想劇場と絡んでいるので「???」は、あると思います。ごめんなさい。

*****

「ミュージカルバーで貰った開店記念、なかなか洒落ているよな」
「ナガスクジラの模型とは。作るのが大変だったけど迫力があっていいな」
002k 達が話していると、kontentenボスが「奴らの正体がわかったぞ」と言って入ってきた。

58.jpg 【Photo by ちぃ】

「あ、ボス。確かどこかの学校に潜入捜査してたんですよね」
「そうだ。私は以前 002k を教師として送り込んでいた高校に行ってきた。あのリュカてんフューチャー・メディアの経営者は、その学校出身者だ。002k、覚えているか?女子生徒が "例のバー" にバイトで来たことを」
「覚えてます。怪しい宗教を広めている可能性があるあのバーに俺がバーテンとして働き、探りを入れていたとき、うちの生徒がバイトで入ってきたんで、彼女は退学させ、バーは営業できなくして潰しました。そうか、今回の件はあの女子生徒も絡んでいたのか」

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「おそらくあの会社の面々は、当時バーに居た従業員だ。そして当時のバーのオーナーは私達が店を潰して以降姿を消している。最初に破壊した装置の用途、そしてテレビで知名度を上げているミクコピー、そのへんを考えると、奴らがやろうとしていることは、やはり×××教を広めること・・・」

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そこへ、メカニックくつしたが飛び込んできた。
「やばいよ!あのミュージカルバーから持ち帰った品に盗聴器や発信器が仕込まれてる!あー!そのナガスクジラの模型、すぐに壊して!」

「逆探知で奴らの居場所を知ることは出来るか?メカニックくつした」
「私に出来ないことなんて無いですよ。まかせてください」

.......
「盗聴してることもバレましたね。ヘッドホンから音がしなくなりました」
「ちぃママや、てんてん社長に連絡して、速攻例の液体を世に出しちゃわないと!」

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その頃、てんてん社長は・・・
「てんてんちゃん、久しぶりね。ちょっと話を聞かせてくれないかしら」
「あああ!あなたは!」

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つづく

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トレーニングにいそしむミクコピー [夢 & 落書き]

おもてなし後、ちょっと風邪をひいて喉がイガイガ。
早めに病院で薬を貰ってきたので、酷くならないうちに治りますように〜。

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今日は前に作っていた ZEPETO 劇場だけにしますw
ZEPETOリュカとてんてんさんは、いったい何を企んでいるのやら?

*******
この前は黒ずくめのスパイに大事な装置を破壊されたうえ、可愛いミクコピーたちとの戦いをすり抜けて逃げられたわ。次回はとどめをささなくちゃね。

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ミクコピーたちもトレーニングにいそしんでるわ。

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「彼女たち、さらにパワーアップしそうで楽しみね」
「そうだな。でもまず彼女たちには世間という表舞台で活躍してもらわなくては」
「たしかに。表向きはタレントプロデュース会社だもんね」
「おっと、ダメだよ、そんなことを言ったら。何処で誰に聞かれているか分からないんだぞ」

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「今日もいい汗かいたねー」
「ChatBleu さんの突き、きいたなあw」

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*****

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そのうちつづくw

タグ:ZEPETO
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ちょっと怖い話と幽霊撃退法? [夢 & 落書き]

今日は、中学の頃わたしが体験したちょっと怖い話です。
なので怖い話が嫌いな人はスルーしてね^^
(お化けは出てこないけどw)

******
中学三年の二学期途中から卒業まで、のちに実家になる札幌のマンションにわたしは一人で住んでいました。
なので家にはまだ、わたしの身の回りの家具しかなく、和室にも家具はなにもありません。

わたしは猫 2 匹と一緒に生活をしていたのですが、ある雨降る夜。
多分翌日は学校は休みだった記憶があります。

間取り図

いつものようにベッドに入って、本を読んでいると枕元に 2 匹の猫が来ました。
いつも一緒に寝るので、それも普通の出来事。
そのうち、オス猫が耳をぴくぴくっと動かして、和室に続くふすまを凝視します。

その顔がいつもとちょっと違ったので不思議に思っていると、カラカラカラと和室の窓が開く音がしました。わたしの心臓は早鐘を打ちます。だって窓に鍵が掛かっていることは寝る前に確認済みだから。

開いた窓から何かが入ってきた気配があります。雨に濡れた何かが。
猫たちは息を殺して、じーっとふすまを凝視したまま。妙な沈黙だけが続き、わたしの心臓の音だけが脳に響く感じ。

何が居るんだろう・・・目の前のふすまを開ければ、和室の様子が見られます。
でも開けたらいけないと、本能がその行動を押しとどめていました。

そしてスーっと押し入れのふすまが開く音。
身を固くしたまま、わたしは黙ってその音を聞いていました。部屋に入ってきた何かが、ふすまを閉める音は聞こえません。

わたしは猫たちと、自分たちの存在を消すようにじっとして音を出しませんでした。
「何か」は押し入れの中に入ったとわたしは思いました。猫たちはふすまを凝視したまま動きません。

その日は電気をつけたまま、まんじりともせず一夜を明かしました。

日が昇り勇気を出してベッドから出て、和室に行ってみると・・・
もちろん窓は閉まったまま。そして押し入れのふすまも閉まったまま。猫たちも和室をチェックしてうろうろしています。

押し入れのふすまを開けてみたけれど、なにも変わったものはなかったです。
母が泊まりに来たときに使う布団があるだけ。部屋も濡れた気配はなし。

あのとき。
もしもベッドから和室に続くふすまを開けていたら・・・わたしは何を見たんだろう。
今もそれは気になります。

当時暮らしていた猫たち。(左:オス猫のにゅい、右:メス猫のちむにぃ)
にゅい&ちむにい

話は続きます(笑)
わたしが一人暮らしをしているとき、母は家事をしに何度も泊まりに来てくれました。
(ほら、わたし一応受験生だったから)
そんな母が言うのです。

「この家にはなんかいるね」と。
「あの押し入れ、左上の方が暗くてなんか変だよ」と。

実際、この家に暮らしはじめて不思議なことは起こっていました。
何もしていないのに、突然キッチンの蛇口から水がジャーっと出たり、テレビ録画もしていないのに勝手に録画されていて、砂嵐の画面のなか、低いうめき声のような声が入っていたり。

そんなとき、母は決まってこう言いました。
「わたしたちに訴えても無駄だよね。なにか出来るわけじゃないんだから。
人に頼らず自分でなんとかしないとねー。優しい人間ならなんとかしてあげたいって思うかもしれないけど、わたしたちは優しくないからね(笑)」

わたしに話しかけるように、そして家に居る「何か」に聞こえるようにそう言って笑ってました。

その言葉を聞いて、「何か」がどう思ったのかは分かりませんが、しばらくして押し入れの嫌な感じも、家の中での怪奇現象(?)も消えました(笑)

幽霊撃退法と言うのかは分からないけれど、怖がらず相手にしないというのはアリなのかもしれないです (^ω^ ワハハ

あおくん

タグ:怪談話
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ラゴデザインのスクラッチカラーリングを試したよ [夢 & 落書き]

ラゴデザインさんというところからスクラッチカラーリングが送られてきて、早速ポストカードサイズのものを試してみました。

あらかじめ下塗りしたカラー色の上に、黒色を塗り重ねてあり、グレーの下絵が描かれてます。スクラッチペンを使って、そのグレーの線に合わせて削っていけば、作品は完成するのですが・・・

ほうほう

線をなぞって削るのが、細かすぎてなかなか難しい(笑)

わははは

観覧車の部分から始めていったのですが、楕円はふにゃふにゃになるしww
これは恐る恐る削っていたらダメだね。あまり下絵の線は気にせずに、勢いを付けて削っていくほうがうまくいくのかも・・・そう思ったので、観覧車は後回しにして、花火の部分で練習!

たのしい

しゃー!しゃー!と、勢いを付けて花火を削っていきました。
自分が花火になった気分で、勢いよくパーン!と弾けるイメージでww
慣れてくるとその削る過程が面白くなってきたよ。グレーの線の通りじゃなくても、それなりに雰囲気が出てきました(^-^

街並みも線が細かいので、自分の感覚でクニャクニャ削っていきました(笑)
そして完成したのがこちら。

じゃじゃーん

さすがに観覧車の車輪 (って言うのか?) 部分は、定規を使ってまっすぐ削ってみたよ。
このスクラッチで遊んでいるときは、いつの間にか夢中になっていたようで、気付いたら二時間経ってました(笑)

あおも退屈するよねーww

ふわぁぁ

大人しく寝ていてくれました ^m^

可愛い寝顔

うみは、一度テーブルの上にのぼってきて
「なにしてるのー? 遊んでくれないのー?」 と、顔をのぞきに来たのw

ごめんね

でも私がカリカリ削っているので、諦めて隣で寝ちゃいました(笑)
ごめんね、うみちゃん^^;

クレヨンを削るよりも手は全然汚れないけど、それでも削りカスは出るので
それを触ると、指先は少し黒くなりました。

まだ数枚ポストカードはあるので、次回はもうちょっと上手に削れるかな?(^ω^
楽しみです♪

その後、自分なりにアレンジして完成したのがコチラ。

完成!

---------
ラゴデザイン
http://lagodesign.co.jp/

【インスタグラム】
https://www.instagram.com/lago.design_japan/

【Amazon でも買えるよ】
http://goo.gl/o1XYBi




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那覇の女を持つ青年 [夢 & 落書き]

仕事からの帰り道。
A は列車内で PC に向かっていた。仕事の続きはいつも車内で。
20:00 過ぎのこの路線は空いているので、周りを気にせず仕事に集中出来る。

風景

自分が座っている席のちょうど反対側に一人の青年が座っていたのは気づいていた。気にすることなく PC に向かっていたが、その青年が自分の方に近寄ってきているのが視界の端の方に入ってきた。

「すみません」
声を掛けられ A は PC からその青年に視線を移した。
色黒で目鼻立ちがハッキリした青年で、彼が座っていた場所には大きなスーツケースが置かれていた。

「はい?」
「C 駅に行きたいのですが、この電車は止まりますか?」

A は青年の顔を見ながら考えた。
持っている荷物の多さといい、そういう質問をしてくると言うことは、アジア系の外国人だろうか?
その割には日本語の発音が上手いな、と A は思った。

「あ−。この電車は快速なので C 駅には停まりませんよ。
C 駅に行くには次の駅で降りて、各駅停車に乗り換えないとダメです」
「ありがとうございます」
青年はそう言うと、自分が居た場所に戻っていき、何か荷物をがさごそとあさっていた。
A が自分の PC に視線を戻し仕事の続きをしようとすると、さっきの青年が戻ってきて

「これ」と言って手に持っていたものを A に手渡そうとする。
「え・・・あ、ありがとう」

A は思わず手を出し、受け取ったものを見つめた。

お菓子!

那覇の女

そうか、彼は沖縄の子なのか。
今回初めて東京に出てきたのかもしれない。 A は青年を見て言う。
「C 駅で友達が待っているのかい?」
「いえ、仕事で迎えに行けないというので、家までボクが行くんです。今日は台風がきていて飛行機が出ないかもとハラハラしたのですが、なんとか飛べました」
青年はあっけらかんとした笑顔で話す。
「沖縄だと鉄道のことはなかなか分からないよね」と A が言うと青年は純朴そうな笑顔で
「はい。でも普段は車だからいろいろ行けて便利な町なんですよ」と楽しそうに話した。

A は久しぶりにこんなに純粋な笑顔を見た気がした。
彼とこれから会う人はどんな人なんだろう?
男だろうか?
それとも、この青年を手のひらで転がす女だろうか?
さすがにそこまでは聞かなかった。

A が、「楽しんでいってね」と青年を見て言うと、
「ありがとうございます」と青年はホームに下りながら振り返って笑顔を見せた。

那覇の女。
今思い返せば、このお菓子が入っていた箱は既に開いていた。
彼は羽田に着いてからこの路線に辿り着くまでに、いろいろな人に乗り換える電車を聞き、そのたびにこの那覇の女を渡していたに違いない。

カバンに那覇の女をしまうと、A は自分の家がある駅で電車を降りた。
あの青年の笑顔でほっこりとした気分を味わいながら。




これは、10 月に相方君が遭遇した出来事ですー!
家に帰ってきてその話をされ、私は「那覇の女」を見て
「大丈夫ーーー?このお菓子に毒仕込まれてない???」と言ったら
「彼はそんなこと絶対しない!」と言って、那覇の女を美味しそうに食べてました(笑)

タグ:那覇
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探し物をしていて出てきた小説風日記 [夢 & 落書き]

金曜日は休みだったので、部屋の掃除掃除!
じつは捜し物をしていたのです^^;

ダイビングをやっていたときに記録していたログブック。
それが見当たらないのよぉーー(ToT

2週間後、奄美大島に行ってもしかしたらダイビングをするかもしれないので、ログブックがあればインストラクターさんに見せて、私の低レベル具合を知って貰おうと思ったの。。。

たいして家具はないし、収納箇所も少ないからすぐに出てくると思ったのに・・・薄い記録帳だからどこかに挟み込まれてるんだろうか;;

その代わりに出てきた懐かしいもの。
18歳〜20歳の頃に書いた小説風の日記です。

じゃじゃーん

この頃は、日記を小説みたいにして書いていたから日付ごとには区切られてなくて、先の見えない小説を書いてる感じでした(笑)

懐かしく読んでいたら、大学一年の夏休みに帰省して友達と飲みに行ったシーンで、高校時代の思い出話に花が咲いていたのですが・・・

ちょくちょく学校サボって二人で洞窟探検とかしてたみたい(笑)
えー!全然覚えてないんですけど!!ww
しかもそこは「出る」場所だったみたいで、「そういえば菊の花があるの見た」とか言ってるし。

あとはひたすら知らない場所を歩き回って迷子になって、靴擦れして足は血まみれ。二人でいつも見慣れた山を目指して歩いていたとか??
何をやっていたんだよ、その頃の私(笑)

そうなのよ。ずっと前の話。

そういう思い出。忘れちゃうものなのですねー。
でも洞窟の件は、よーく考えてみたら、場所は全く思い出せないけど、広い茶色い空洞の中に居たシーンだけは浮かんできました。学校のそばに、ピラミッドにしか見えない綺麗な三角錐の山があって、絶対山頂には「太陽石」があると信じていて、確かめたいって思っていたことも。

インディ・ジョーンズみたいになりたかったからねw
これは大学一年。発掘バイトの一場面^^

熱中症にもなりました^^;

20歳の1月で物語は終わっていました。
もっと続きを書けば良かったのに−、昔の私!(笑)

ま、メインはホロ苦い恋愛のハナシ(笑)
この当時はまだワープロも持っていなかったから、手書き。手書きだと、イライラしてるときは文字が乱暴だったり、落ち込んでるときは妙に右下がりの字だったり、そのときの感情まで分かるのが面白いね。

♪そんなー時代もーーああーーったねとーーー♪ と、カラオケモードに入りつつ、ダイビングのログブック探しを開始しましたが・・・出てきませんでしたorz...
これも大事な思い出なのに(T^T)

ニャンコ先生のフィギュアといい、失せ物があるなあ。
あおたちが来てから行方不明の腕時計もある。
この家には、借りぐらしのアリエッティが居るのか?(笑)


借りぐらしのアリエッティ [DVD]

借りぐらしのアリエッティ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: DVD


私もそう思うw

タグ:日記 発掘
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津島神社へ初詣 [夢 & 落書き]

おはようございます。初夢、みなさんはどんなのでしたか?
私は・・・食べ物がたくさん出てきました(笑)
なぜか食べ物やさん(BARカウンターもある!)でバイトを始めたり、そこで秋葉原で売っているような品のお使いを頼まれたり、アジア系の外国人にオススメの店に連れて行って貰って担々麵を注文したり。
あとは、昔々、一番長く勤めていた界隈の銀行のトイレを借りたり、山登りの格好をしていたり、なんだかイロイロでした^^;


さてさて昨日の元日。
2014年の初詣は、愛知県津島市にある津島神社です。
津島駅に降り立ち、観光案内所で地図をもらって散策しながら神社へ向かいます。

途中にあったのは円空さんの千体仏。
津島市指定の有形民俗文化財です。

道に普通にあるなんて

円空さんの作品、いつも見るのは展覧会。
こんな風に通りに置かれているなんて吃驚ですよ。この界隈には円空さんが彫った仏様を祀っているお寺がいくつもあるみたいですね。機会があったら見てみたいです^^

円空さんだーー

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大気汚染 [夢 & 落書き]

これは昨日の夜に見た夢。

私はニューヨークに住んでいるのだ。
地球の大気汚染は格段に進んでいて、木々から排出されるのは
酸素じゃなくて臭気を伴った気体。

人間たちは、高層ビルの中に暮らしていて
窓は開けちゃいけないの。

それなのに、なぜか家の中に居て、目がどんどん痛くなってくるの。
目やにも出てきて、両目が痛い。
部屋の中を調べてみたら、窓が10cm くらい開いてる!!

慌てて窓を閉めたけど、既に遅く
目は真っ赤に腫れ上がり、痛くて痛くて仕方ない・・・・


****************

夜中に目がさめました。
夢の中で痛かった目。現実にも痛かったんです^^;

洗面所に行って鏡を見たら、夢と一緒。
真っ赤に充血して腫れて、目やにが。目も痛いよぉ~~~(TT)

とりあえず目を水道水で洗って、市販の結膜炎用の目薬をさして寝ました。

朝起きても症状は変わらず。
今日は仕事を休んで眼科に行ったら・・・

受付で手をアルコール消毒されて、隔離されました^^;

かなり充血が酷いので急性出血性結膜炎の可能性があるらしいよ。
もうね、先生も近寄ってこないんです!(T^T) ひどいよ!

目薬を貰って、充血がおさまるまで外出禁止となりました。

引きこもります

調べてみたら、潜伏期間は一日。そして、一週間ほどで治るみたいですね。
みなさんも気をつけて下さい~!
今日はひたすら寝ることにします。

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わりと本格的 絵心教室 [夢 & 落書き]

DSi のソフト、『わりと本格的 絵心教室』

これ、CM で見て気になってました。
パッケージ版とダウンロード版、どっちにするか悩んだのですが
手軽かな?って思って、ダウンロード版を選択。

前期・後期があったので、とりあえず前期のみダウンロードしました。

わーい♪ お絵かきソフトだ~

このおじいちゃんが、指導してくれるみたい^^

師匠!宜しくお願いしますっ

絵を描くときのコツや、意識するところを教えてくれて
なるほどなるほどと思いながらレッスンを進めます。

センセイが描く絵の様子をじっくり見てから自分で描き始めるので
やりやすいかも。

でもセンセイのとは違う形の絵に仕上がっていくのでした(笑)

わたしの作品です

レッスンで描いた私の絵です(笑)
額に入るとちょっと偉そうww

次のレッスンからは、写真を見ながら絵を描くようです。
いつか、あお&うみの絵が描けたらいいな~(^^)

楽しみながら続けてみます♪


【わりと本格的 絵心教室 前期・後期】
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kaijka2j/index.html

パッケージ版はコレ↓

絵心教室DS

絵心教室DS

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game



タグ:DSi 絵心教室
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