ニャンコ先生のティッシュカバーを買いました^^ [グッズ・雑貨・キャラ]
「にょほほー。わたしはニャンコ先生じゃ!この家にやってきてやったぞ」
「あなた誰? インチキまねき猫?」
「しつれいな!長いこと招き猫に封じられていたからこのような姿になっているが、本来は高貴で偉大な妖怪のニャンコ先生である!」
「おかあちゃーーん、これいったい何?」
「わたしは実はティッシュカバーなのだ!」
「特別に公開してやろう。裏はこんな感じになっておる」
「大きさは文庫本から推察してほしい」
「ほれ、ラブリーな肉球を見るがいい。ほれほれ」
「これからこの家での写真にはちょくちょく写りこむだろうな。その際は、わたしの高貴なオーラを感じるのだ」
「ほぅ、おまえ。気持ちよさそうなところで伸びているな。どれどれわたしも・・・」
「えー、なんで近くにくるのー?」
「やだー、あまり近づかないでー」
「おかーさん、なんてヤツを家に連れて来たのよぉ」
「おぬしはわたしが入ってきた箱が気に入ったのか」
「わ、出た!顔デカ妖怪!」
「箱はボクのもんだー!あっちいけー!」
「ぬお!何をする!」
「すぐ囓る乱暴者はこうしてくれるわ!」
「わー、顔デカ妖怪に閉じ込められた~~!おかーちゃん助けてー!」
・・・ってなかんじで、ニャンコ先生と2ニャンとで遊んでしまいました^^;
家に帰ってきて、ニャンコ先生を見た相方君。
苦笑いしながら、「見慣れたらだんだん可愛くなってきた」とのこと(笑)
やったね!ww
※ ニャンコ先生は上から目線の口調なのでご了承ください^^
「あなた誰? インチキまねき猫?」
「しつれいな!長いこと招き猫に封じられていたからこのような姿になっているが、本来は高貴で偉大な妖怪のニャンコ先生である!」
「おかあちゃーーん、これいったい何?」
「わたしは実はティッシュカバーなのだ!」
「特別に公開してやろう。裏はこんな感じになっておる」
「大きさは文庫本から推察してほしい」
「ほれ、ラブリーな肉球を見るがいい。ほれほれ」
「これからこの家での写真にはちょくちょく写りこむだろうな。その際は、わたしの高貴なオーラを感じるのだ」
「ほぅ、おまえ。気持ちよさそうなところで伸びているな。どれどれわたしも・・・」
「えー、なんで近くにくるのー?」
「やだー、あまり近づかないでー」
「おかーさん、なんてヤツを家に連れて来たのよぉ」
「おぬしはわたしが入ってきた箱が気に入ったのか」
「わ、出た!顔デカ妖怪!」
「箱はボクのもんだー!あっちいけー!」
「ぬお!何をする!」
「すぐ囓る乱暴者はこうしてくれるわ!」
「わー、顔デカ妖怪に閉じ込められた~~!おかーちゃん助けてー!」
・・・ってなかんじで、ニャンコ先生と2ニャンとで遊んでしまいました^^;
家に帰ってきて、ニャンコ先生を見た相方君。
苦笑いしながら、「見慣れたらだんだん可愛くなってきた」とのこと(笑)
やったね!ww
※ ニャンコ先生は上から目線の口調なのでご了承ください^^