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サントリー美術館で開催中の「若冲と蕪村」展を観てきました [アート]

伊勢旅行の記事は、まだ全然手が付けられてないので今日は別の話です^^
現在、サントリー美術館で開催されている「若冲と蕪村展」に行ってきました。

ちらしです

行った日は休館日。でもメンバー内覧会があったので特別に入ることが出来ます。この展覧会の担当学芸員さんの話を聴いた後、ゆったりと鑑賞することが出来ました。

図録ぅ

伊藤若冲と与謝蕪村。同時代に活躍したというのは知っていたけど、同い年だったのは知らなかったです。しかも京都での住居は徒歩10分の距離。

こんなに近くに!

それなのに、二人の交流を示すものは何一つ残っていないんだそうな。蕪村は超筆マメな人で、500通以上の書簡が残っているんだけど、そこに「若冲」という文字は一切出てこないんだとか。二人の共通の友人は居るのに、ここまで何もないのは、逆にお互い意識していたことの証し?なんて話を聴きました^^

今回はとても出品数が多いようで、展示替えが5回あります。
こうなったら全部の作品を観てやるぞぉー!(笑)

やっぱりいいね


若冲の <<象と鯨図屏風>> は、全期間展示されてるよ。
陸の王者の白象。そして海上の王者である黒鯨。この白と黒の対比は、やっぱり美しいです。

見入っちゃうね

それから、こちらの屏風も本当に個性的で面白い。
若冲の生家は青物問屋だから、野菜はお得意だよね(笑)
ほんっとナスのトゲなんてリアルで、しょっちゅう指にトゲを刺しちゃう私は「ひゃー」なんて思いながら見てました(笑)

いたいいたい

蕪村の <<鳶・鴉図>>
右幅の鳶は吹き荒れる風雨という「動」を感じる作品で、左幅はしんしんと雪が降っているなかに居るカラスという「静」を感じる作品。

すごいよ

カラスの図。枝に積もっている雪は墨を塗らないで白を表現。そして降っている雪もまた、薄墨をふくませた筆をぐるーんぐるーんと回して背景を描き、降っている雪のところは塗り残しなんだそうな。見事!!

わからないよねー

絶対真似出来ないって思いました(笑)

蕪村は「奥の細道」の本文を筆写して、そこに挿絵のようにイラストを描いたんだそうな。この巻物は面白かったです。文字が読めたら良かったなあ〜〜

絵をみてるだけでも楽しいけどね

若冲の <<花鳥版画>> の下絵にも見惚れちゃいました〜。漆黒の背景に鳥が色鮮やかに浮かび上がっていて溜息が出る美しさ!これで下絵なのぉー?(笑)
このデザインでお皿なんか作っても素敵かもなーなんて思いました。

現在確認されているのは6点のみで、その6点が全部展示されてます。ただし4月6日までですよー。

満足!

展示替えがあったら、また観に行こうと思います。
見応えのある展覧会でオススメですよ^^

展示替えリストはこちら(PDFファイル)↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/photo/0000044000/0000043099/pdflist.pdf

---------
生誕三百年
同い年の天才絵師 若冲と蕪村
サントリー美術館
2015年3月18日(水)〜5月10日(日)
10:00~18:00 ※金曜、土曜は20時まで
火曜休館
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html

【巡回】
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代300
2015年7月4日〜8月30日

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コメント 43

lequiche

若冲はプライスコレクションのとき初めて見て、
あまりにもびっくりして、半日くらい中にいました。
でも蕪村と近所というのは知りませんでした。
う〜ん、ぜひ行ってみたいです。
by lequiche (2015-03-25 02:14) 

あとりえSAKANA

若冲、好きなんですよー。
関西は東京の後、滋賀県の
MIHO MUSEUM で見られる
のですけれど・・・遠いんだな・・・。
でもチャンスがあれば
見に行ってみたいと思います(^^;)

by あとりえSAKANA (2015-03-25 03:19) 

isoshijimi

同年代だったり、住んでいるところの話がわかったりするのも面白いですね。
カラスの絵、そんな風に描かれているのですね~
すごいですね\(◎o◎)/!
by isoshijimi (2015-03-25 03:57) 

ChatBleu

休館日にそういうイベントとはお得ですねー。
品替えが5回もあるなんてスゴイ。盛りだくさんな内容ですね。
同い年で近所に住んでいて交流なし、ライバルとして意識して
いたか、お互いに嫌っていたか^^;
昔も挿絵ってあったのねー。挿絵なのにその絵だけで見る価値が
あるような素晴らしいものですねー!
by ChatBleu (2015-03-25 06:33) 

toshi

動物を描いた日本画、いいですね。
よく鑑定団の番組にも出てきますよね。
美術館なら全部本物ですね。
by toshi (2015-03-25 07:17) 

YAP

この期間で5回の展示変えですか。
ほぼ毎週ということですね。
すごいですね。
by YAP (2015-03-25 07:37) 

夏炉冬扇

これはまた、面白い組み合わせですね。
by 夏炉冬扇 (2015-03-25 08:16) 

リュカ

lequicheさん
プライスコレクションの若冲は見応えバッチリですね!
半日くらい中に居たっていうのもすごく分かります^^
今回の展覧会で、蕪村とご近所さんだったって知りました(笑)
面白いですね^^


あとりえSAKANAさん
わたしも若冲好きです^^
今回もたくさんの作品が観られて良かったーー^^
MIHO MUSEUMにしか出品しない作品もいくつかあるみたい。一度行ってみたいのですが、まだチャンスなしです(笑)


isoshijimiさん
こんなにご近所さんで交流した形跡が一つもない!ってのが
おもしろいなーって思いましたよ(笑)
カラスの絵、学芸員さんに言われなかったらこんなふうに描いてるなんて分からなかったですよー^^


ChatBleuさん
孔雀明王さまのときから入会したメンバーズ(笑)
入って良かったわww
限られた人数だから、のーんびり観ることができるし。平日だから仕事休まなくちゃいけないけど、いいもーん♪♪
ライバルとして意識してたか、仲悪かったかww
真相はどんなんだろうね?(^皿^
見応えのある展覧会でし!!


toshiさん
鑑定団に出ますよねー(笑)
美術館だから全部本物!だと思いたいですww
蕪村が描いた犬のふすま絵も、本当に可愛らしくて笑顔になりました。


YAPさん
学芸員さんも、「こんなに展示替えすることになってスミマセン。作品保護の為にご了承ください」
「図録が広辞苑の半分並に厚くなってしまいました」って。(笑)
確かに図録重たかったけど、東京会場では展示されない作品もあるので、買ってきました(笑)
by リュカ (2015-03-25 08:16) 

リュカ

夏炉冬扇さん
始めタイトルを観たとき、なんでこの二人の組み合わせ?って思ったのですが、なるほどでした。
面白かったです!
by リュカ (2015-03-25 08:17) 

シルフ

若冲は好きだからまた見に行こうかな。若冲の家の場所は錦市場ですね。そこで八百屋さんやっていて、市場の責任者みたいなこともやって、絵以外でも結構、頑張ってはったようです。地元の信頼も厚かったそうですね。今日のブログの纏め方はメッチャ巧いなぁ。こ~ゆうのんを目指しておるんやが(笑)
by シルフ (2015-03-25 08:21) 

くまら

メンバーの利点ですね

蕪村は、ガキの頃、美術の先生が好きで
よく説明してもらいましたが
若冲ってあまり見た記憶が・・・
by くまら (2015-03-25 08:32) 

リュカ

シルフさん
いいなーいいなー。京都に気軽に行けるんだもの!
若冲さん、地元の信頼も厚かったのですね。なんかで奔走して頑張ったって学芸員さんが言ってたけど、なんだったか忘れちゃった(笑)
昨日、眠たくて・・・でも記事書かないとストックがないから頑張ったのだ。かえってそういうほうがスラっと書けてる?(笑)
明日の記事は下書きに入れたけど、グダグダですwww


くまらさん
会社休んででも、行って良かった内覧会♪
ゆーーったり見られるのは嬉しいです(^^)
美術の先生は蕪村が好きだったのですね−。私は東京に出てきてから、蕪村のこと知った気がします(笑)
若冲、やっぱり本物見ると圧倒されますw
by リュカ (2015-03-25 08:51) 

hatumi30331

同じ年の二人・・・・
個性があって、見比べるのも楽しいですね。^^

大阪は冬・・・
寒いです。^^;
by hatumi30331 (2015-03-25 09:05) 

リュカ

hatumi30331さん
ほんと個性があって面白かったです。
同時代を過ごしてるだけあって、手本にした中国の絵も同じだったりして、興味深かったです♪
大阪寒いのですね・・・こっちも天気はいいけど、冬の気温みたいです。あたたかくして出かけよう。
by リュカ (2015-03-25 09:53) 

tsun

蕪村は晶子の旦那さんだよな、なんて思って読んでました・・・。
与謝野で鉄幹、時代も全然違いました(汗)
そんな私ではありますが「鳶・鴉図」はスゴイなぁと思います。
by tsun (2015-03-25 10:19) 

足立sunny

蕪村の奥の細道絵巻は見てみたいと思っていたのですが、沖若知らんかった。。。モズとルリビタキみたいな小鳥さんはカワイイ。
やっと、那須で藤代清治さんの影絵をみて来ましたので、少しは絵心がついたような。。。。アートはう~ん。
by 足立sunny (2015-03-25 11:09) 

ponnta1351

若冲はプライスコレクションで観ました。
蕪村の絵も観た記憶があります。
今回は5回も出品替えが有るんですよね。とても全部通えないので4月に行く予定です。
二人は近くに住んで居ながら面識はなかったような。私は別に意識して,なんてことじゃなかったと思います。

リュカさんはホイと気軽に行けて羨ましい事!!

by ponnta1351 (2015-03-25 11:26) 

未来

芸術家の創意工夫というものには凡人には考えもつかないことを
思いつくものですね。
そんな創意工夫が作品になって残って居るのですから、
苦労のし甲斐があるというものですね。
by 未来 (2015-03-25 11:33) 

駅員3

若冲と蕪村、そんなに近くに住んでいて、共通の友人がいる・・・なのに、書簡など記録がない?
・・・とすると、あえて記録を消し去ったか?
遠い昔の2人に暫く思いを馳せてしまいました。
小説書けそうだなぁ(*^_^*)
by 駅員3 (2015-03-25 11:49) 

kuwachan

この展覧会、メトロの駅にポスターが貼られていて気になってた~^^
リュカさんは特別内覧会の日に観たんだ~。
メンバーになったのだから特典は利用しないとね(^_-)-☆
若冲と蕪村がご近所さんだったというのは初めて知りました。
この組合せだと展覧会は混みそうね。
by kuwachan (2015-03-25 12:13) 

desidesi

雪、塗り残しなんですか・・・凄いですね。(気にしてなかった)
巻物とか、原寸で観てみたいです。
ま、私だったら、近所の人に手紙出さないけど〜♪ (๑◔‿◔๑) アエレバ
by desidesi (2015-03-25 12:36) 

リュカ

tsunさん
わたしも初めて蕪村を知ったときは
与謝野晶子に関係ある人?って思いましたよww
似たようなもんです♪


足立sunnyさん
藤代清治さんの影絵、本当にきれいですよねー
都内で展覧会をしたときに行きました。光の使い方とか
本当に素敵^^
若冲もかなり良いですよ。機会があればぜひ!!


ponnta1351さん
六本木も電車に乗ってしまえば30分ちょっとなので
最近は良く行くようになってます^^
若冲は画家一筋での作品だから蕪村とは目指すところも違ったのかなって思いますよね^^
こんなに若冲&蕪村が揃った展覧会は初めてなので面白かったです。また行きます^^
ponnta1351さんは来月ですね♪
by リュカ (2015-03-25 12:41) 

リュカ

未来さん
こういう作品は後世に絶対残してほしいですね^^
なので作品保護のためには、短い展示期間でも仕方ないですよねー。
何度も行って、いろんな作品楽しもうと思います♪


駅員3さん
真実がどうであれ、なかなか興味深いオハナシでしょ?
ご近所さんの応挙とはコラボの作品作ったり書簡にも名前が載ってるんですって(笑)
蕪村の作品で、モデルの当事者にとって都合の悪いことが書かれている部分は、タバコで燃やされたりしてるのもあって、これまた面白いですww


kuwachan
メンバー特典思いっきり利用してます♪
図録も割引で買えるから嬉しい。トーハクはそういう割引ないもんなあ(笑)
多分、混雑する展覧会だと思うww
4月に入ったらまた行ってくるね♪


desidesiさん
すごいですよねー。塗り残しでこんなふうに雪が描けちゃうなんて。
確かに・・・もしかしたらわざわざ書簡に記す必要がないほど
仲良しだった可能性もあるかな?
会って直接オハナシしたり、ね^^
by リュカ (2015-03-25 12:46) 

風来鶏

絵のタッチも筆遣いも全く異なりますが、もしこの二人が"同一人物"だったとしたら、面白いミステリーが生まれますね(^^;;
by 風来鶏 (2015-03-25 17:38) 

リュカ

風来鶏さん
わお!それは新説!!
そうだと面白いですよね(≧∇≦)
小説書けますよ!!
by リュカ (2015-03-25 18:05) 

S北斗

天才と言われる人や芸術家と言われる人達は、相交わらないものなんですかね~。
一匹オオカミ的な人物がおおいような・・・。
相当、個性が強く、自分の芸術論に絶対的な信念があるからなんでしょうか?
まぁー、でなければ芸術家として世に認められないでしょうね。
by S北斗 (2015-03-25 19:25) 

てんてん

この頃のぞうさんっておもしろいですよね~
想像で描いたのかな~(* ̄v ̄)ムフフフ・・・
by てんてん (2015-03-25 20:27) 

kou

若冲と蕪村が同じ時代同じ町に住んでいて、全くコメントがないというのは確かに不思議ですね。
良さそうだけど混雑必至なので、行くかどうか悩ましく。(^^;
by kou (2015-03-25 20:46) 

saru

展示替えが5回!!あちゃ~
by saru (2015-03-25 21:36) 

@ららぴょん

リュカさんのブログは、東京に住んでる私にとっては「行こう!」と思い立つ場所満載で、いつも参考になるし本当に楽しみです。
サントリー美術館は、ミッドタウンに移ってからのほうが、気軽に行きやすくなってわりと軽い気持ちで出かけます。
5回・・・一度くらいはいけるといいな。
by @ららぴょん (2015-03-25 21:41) 

ぜふ

へ~~お互い知らなかったはずはないですね。
現代みたいに同じマンションでも知らない人がいる時代ではないですものね。
ライバルだったのかな?^^
by ぜふ (2015-03-25 21:52) 

あらっ!たまちゃん。

わが家も22日に墓参へ。
今月は、もう一度。
by あらっ!たまちゃん。 (2015-03-25 22:18) 

ちゅんちゅんちゅん

こんばんは!
烏 圧倒されますね☆
この迫力 絵の大きさは関係ないですね(^^)
漫画ばかり読んでいないで
美術鑑賞もしないと・・・反省 反省☆
by ちゅんちゅんちゅん (2015-03-25 22:39) 

tarou

こんばんは
個性のある展示ですね、伊藤若冲の
描く動物を見てみたいです(^○^)
by tarou (2015-03-25 22:56) 

唐津っ子

与謝蕪村は知っていますが、若沖は全く…(汗) 個性的な絵で、なんか引き込まれそう。不思議な魅力があります!!
by 唐津っ子 (2015-03-25 23:36) 

島酔潜人

これ、来週行こうと思っています...楽しみです。
by 島酔潜人 (2015-03-26 00:19) 

リュカ

S北斗さん
確かに一匹オオカミ的な人物が多い感じしますよね!
他の人の意見などに流されていては芸術家にはなれなませんもんね。
海外の画家を見ていてもそうですもんね(^^)
この展覧会、面白かったです。展示替えしたらまた行ってきます!!


てんてんさん
象、本物じゃなくて絵を見たりして、それを描いたりしたのでしょうねー。
トラやヒョウも猫っぽいですもんねww
ヒョウはトラのメスって思われていたり、おもしろいなーって思います。江戸の頃になると本物を見る機会もあったようですね^^


kouさん
今回は内覧会で観たので、ゆったり観られましたが
普通の日に行ったら・・・混雑してるだろうなあ^^;
でも展示替えがあったら行ってみます!


saruさん
総数は相当なんだと思います(笑)
観たい作品チェックしていったほうが良いかもしれないですね^^


@ららぴょんさん
そう言ってもらえると嬉しいですー
展覧会、いろいろ始まっているのでまた行ってくるね^^
お財布には前売り券がたっぷり入ってます(笑)
サントリー美術館もぜひぜひ♪♪
確かに行きやすくなりましたよね^^
by リュカ (2015-03-26 07:58) 

リュカ

ぜふさん
応挙は二人の共通の友人だったし、存在を知らないってことはなかったと思いますよね〜〜。
どんな関係だったのか、とっても気になるところです♪♪


たまちゃん。
もう一度行かれるのですね〜^^
ホーホケキョ、聞きたいよぉぉぉ


ちゅんちゅんちゅんさん
烏、すごいでしょ。
絵の前からしばらく動けませんでした。
わたしも漫画読みますよぉーーー
最近の漫画って勉強にもなるものが多くて面白いですよね♪


tarouさん
おはようございます。
若冲の動物って本当に面白いし、生き生きしてるし
観ていて楽しいですよね^^


唐津っ子さん
わたし、若冲のニワトリを初めて見たとき
「やっぱり鳥の祖先は恐竜だーーーー!」って実感したんですよ(笑)
そのくらいリアル〜〜〜でカッコいいの。


島酔潜人さん
おおお!来週行かれるのですね^^
じーーーっくり堪能してください♪♪
by リュカ (2015-03-26 08:04) 

engrid

若冲を初めて目にした時の驚き、
それ以来、惹きつけられています
生命力、フォルムすばらしい、
でも蕪村とご近所、そして応挙とも親しかった
三人 どんな話をしたりしたのでしょうね、、
行き来はどんなだったのかしら
by engrid (2015-03-26 18:13) 

リュカ

engridさん
若冲って本当にインパクトありますよね。
私も初めて見たときはびっくりしました。今の時代の作品だって言われても納得できそうな作品もあって(^^
若冲と蕪村、どんな関係だったんでしょうね。
応挙もご近所さん。すごーく興味があります(笑)
by リュカ (2015-03-26 20:45) 

T-CHIRO

対象的な絵ですね、祇園四条はよくいくのですが、烏丸の方は意外といきません、この近辺も当たり前ですが様々な歴史がありますね、河原町周辺は龍馬絡みが多いですし。
by T-CHIRO (2015-03-27 10:25) 

よいこ

蕪村の雪、もの凄い技術ですね
若冲も好きなんですが、なかなか地方には まとめてこないんですよね
by よいこ (2015-03-27 13:39) 

リュカ

T-CHIROさん
やっぱり京都は歴史があるので面白いですよね^^
この春は京都へ行く予定はありますか?
また写真が見たいですーーー(笑)


よいこさん
分かります!
もっともっと地方でもこういう展覧会があったら良いのにって
本当に思います!!
楽しい展覧会でした♪
by リュカ (2015-03-27 16:59) 

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