ジョンティさんでワイン会を楽しんだよ [Drink]
10月4日、日曜日。
kuwachan と、浅草橋にあるジョンティさんの 「ワインを楽しむ会」 に参加してきました。
ジョンティでディナーをした日、今からでも参加できますか？ってマスターに聞いたら、二人くらいならOKと言われたので kuwachan を誘ってみたの^^
会費は 5,000 円也！
本日のランチは貸し切り！
おっと！？
日本一暑苦しいワイン会って書いてあるよ。どういうことだ？？(笑)
ワインを楽しむ会。私は初めて参加するのですが、五回目のようです。
代官山にあるハスミワインという輸入会社さんとのタイアップなのね。1F席は満席です。参加している方々はジョンティの超常連さんっていうのが分かるよ！！
マスターの挨拶、そしてハスミワインさんの挨拶を聞いて分かりましたよ(笑)
日本一暑苦しいっていう意味がｗｗ
暑苦しいは語弊があるよー(笑) ハスミワインの堀井さんの、ワインに対する情熱がひしひしと伝わってくる解説がたーくさんでした^^
今回は 8 種類のワインが用意されていました。この日はとっても天気が良くて暑いくらい。
なので一杯目の泡泡、クレマン・ダルザスがとても美味しく感じました。
アルザスの泡（クレマン・ド・アルザス）でクレマンダルザス。
クレマンは厳しい基準をクリアしている泡なんだよ♪
今回いただいた、このドメーヌ・リーフレさんの泡は、シャンパンにだって負けないものだと思っています！と堀井さん^^
シャンパンと同じ製法 （瓶の中で熟成） で作られている泡なのです。
この泡は熟成の泡。なので、瓶に詰めてからガス添されている安いスパークリングとは違って、時間が経っても綺麗な泡がグラスの中で立ち続けるんだってー。
でもね、私たちはぐびぐび飲んじゃった(笑)
お料理も登場。
ディナーの前菜で出てくるパテ・テリーヌです (^-^)
今回は4人席だったので、みんなで仲良く取り分けます～。
同席したお姉さんは、かなりのワイン通でした♪
2 杯目のワインは、同じくドメーヌ・リーフレさんの白。
品種は、ミュスカ46% ・シルヴァネール38%・リースリング16% のブレンドワインです。
もともとは、売り物にするつもりはなく、自分たちで飲むために作っていたワイン。それをハスミワインさんが 「是非是非！！！」 って言って、譲ってもらったんだそうな。
飲むと最初に感じるフルーティーさ。これはミュスカの典型なんだそうな。ほぅほぅ、覚えておこう^^
熱く語るハスミワインの堀井さん。kuwachanと、「なるほど、そんなふうに表現するんだねー」 なんて言いながら話を聞いていると、アルザスのピザがきましたー！
熱々のうちにいただきますよ♪
お次のワインも、ドメーヌ・リーフレさんの白。品種はゲヴェルツトラミネールです。私はいつもゲヴェルと略して言ってます(笑)
このワイン、私の中では甘口のワイン。
でもこのワインは作り手さんによって本当に違いが出るワインなんだそうな。今回いただいたものは、かなり辛口になるんだそうです。ボリュームのあるワインだなって思いました！
美味しかった^^
そしてドメーヌ・リーフレさんの赤も登場！
アルザスのワインは白ワインが殆ど。赤はピノ・ノワールが唯一の品種なのです。
この華やかさは、いかにもピノ・ノワール！！
いつもジョンティさんでは白しか飲まないので、今回じっくり赤を楽しみましたがこれまた奥が深いわーって思いました。
よく通る声で滔々とワインについて語る堀井さん。
私たちも負けずにメモを頑張りましたよ(笑)
食べ物はシュークルートが登場！
最近はあまり食べてなかったけど、アルザス料理の代表格（？）ですよー。
私はこの、自家製マスタードが大好きなのだ (^-^)
これだけでもワインが飲めちゃうよ(笑)
さて。お次の蔵元当主は、セピ・ランドマンさん。
このセピさん。跡継ぎがいなかったので廃業を考えていたんだって。でも、先ほどから飲んできたリーフレさんのところが引き継ぐことになり、3 年前からリーフレさんの傘下になっているんだそうです。
名前とブランドはそのまま維持してるんだそうな。
このセピさんと、ジョンティのマスターは長年のおつきあい。マスターが日本でアルザス料理のお店を開こうと決めたのも、セピさんの影響が大きかったんだとか。
セピさんのワインは、ミュスカとリースリングの 2 種類をいただきました。
なんだろう、とても力強さを感じました。今度ジョンティでディナーをするとき、セピさんのワインをいろいろ飲んでみたいって思っちゃった^^
そして最後の蔵元はマルセル・セルヴァン。
今回友情出演だそうな^^
ワイン輸入業者の世界。
そこには暗黙のルールがあるんだって。それは、仕入れをしたい蔵元さんであっても、他に日本の業者さんが出入りしていたら手は出さないということ。
このセルヴァンさんのところには、某大企業の関連企業が既に出入りしていたんだそうな。それを聞いたハスミワインさんは、手を引いたんだって。
<< シャブリ区画の一角に作ってみたワインだって >>
でね、セルヴァンさんが、今回最初に飲んでいる蔵元のリーフレさんに、
「ハスミワインっていう日本の小さい企業が、うちにきたんだよ」 って話をしたんだそうな。そしたらリーフレさんが、「そこの会社はうちと長年取引してて、真面目な会社だよ。よかったら話をきいてやってくれ」 って言ってくれて、今回、畑も名前も違うプライベートワインが完成するに至ったんだそうな！
なので、このワインはフランスでも買うことはできないそうです。
面白いお話が聞けたよー。
最後に飲んだのはセルヴァンさんのシャブリ。
この話も、なかなか凄かったです。ドイツとの戦争があったために一級畑だったところが格下げされて、今は 「ただのシャブリ」 になってしまったというワイン。色が濃くてとっても柔らかくて美味しいワインでした。
デザートはプリン♪
TOTAL 3 時間。ゆっくり飲んだけど、かなり酔っ払った気がします^^
とっても有意義な時間でした。ワインの作られた環境、時代背景。そういうことも知って飲むとまたワインに愛着がわくな～～なんて酔っ払いながら思ったのでした(笑)
本当に面白かったし美味しかった♪
5,000円はお得すぎましたｗ
ジョンティさん、ハスミワインさん、ありがとうございました。
またディナーでお伺いしますー！
そして kuwachan、一緒に行ってくれてありがとう ^^
kuwachan と、浅草橋にあるジョンティさんの 「ワインを楽しむ会」 に参加してきました。
ジョンティでディナーをした日、今からでも参加できますか？ってマスターに聞いたら、二人くらいならOKと言われたので kuwachan を誘ってみたの^^
会費は 5,000 円也！
本日のランチは貸し切り！
おっと！？
日本一暑苦しいワイン会って書いてあるよ。どういうことだ？？(笑)
ワインを楽しむ会。私は初めて参加するのですが、五回目のようです。
代官山にあるハスミワインという輸入会社さんとのタイアップなのね。1F席は満席です。参加している方々はジョンティの超常連さんっていうのが分かるよ！！
マスターの挨拶、そしてハスミワインさんの挨拶を聞いて分かりましたよ(笑)
日本一暑苦しいっていう意味がｗｗ
暑苦しいは語弊があるよー(笑) ハスミワインの堀井さんの、ワインに対する情熱がひしひしと伝わってくる解説がたーくさんでした^^
今回は 8 種類のワインが用意されていました。この日はとっても天気が良くて暑いくらい。
なので一杯目の泡泡、クレマン・ダルザスがとても美味しく感じました。
アルザスの泡（クレマン・ド・アルザス）でクレマンダルザス。
クレマンは厳しい基準をクリアしている泡なんだよ♪
今回いただいた、このドメーヌ・リーフレさんの泡は、シャンパンにだって負けないものだと思っています！と堀井さん^^
シャンパンと同じ製法 （瓶の中で熟成） で作られている泡なのです。
この泡は熟成の泡。なので、瓶に詰めてからガス添されている安いスパークリングとは違って、時間が経っても綺麗な泡がグラスの中で立ち続けるんだってー。
でもね、私たちはぐびぐび飲んじゃった(笑)
お料理も登場。
ディナーの前菜で出てくるパテ・テリーヌです (^-^)
今回は4人席だったので、みんなで仲良く取り分けます～。
同席したお姉さんは、かなりのワイン通でした♪
2 杯目のワインは、同じくドメーヌ・リーフレさんの白。
品種は、ミュスカ46% ・シルヴァネール38%・リースリング16% のブレンドワインです。
もともとは、売り物にするつもりはなく、自分たちで飲むために作っていたワイン。それをハスミワインさんが 「是非是非！！！」 って言って、譲ってもらったんだそうな。
飲むと最初に感じるフルーティーさ。これはミュスカの典型なんだそうな。ほぅほぅ、覚えておこう^^
熱く語るハスミワインの堀井さん。kuwachanと、「なるほど、そんなふうに表現するんだねー」 なんて言いながら話を聞いていると、アルザスのピザがきましたー！
熱々のうちにいただきますよ♪
お次のワインも、ドメーヌ・リーフレさんの白。品種はゲヴェルツトラミネールです。私はいつもゲヴェルと略して言ってます(笑)
このワイン、私の中では甘口のワイン。
でもこのワインは作り手さんによって本当に違いが出るワインなんだそうな。今回いただいたものは、かなり辛口になるんだそうです。ボリュームのあるワインだなって思いました！
美味しかった^^
そしてドメーヌ・リーフレさんの赤も登場！
アルザスのワインは白ワインが殆ど。赤はピノ・ノワールが唯一の品種なのです。
この華やかさは、いかにもピノ・ノワール！！
いつもジョンティさんでは白しか飲まないので、今回じっくり赤を楽しみましたがこれまた奥が深いわーって思いました。
よく通る声で滔々とワインについて語る堀井さん。
私たちも負けずにメモを頑張りましたよ(笑)
食べ物はシュークルートが登場！
最近はあまり食べてなかったけど、アルザス料理の代表格（？）ですよー。
私はこの、自家製マスタードが大好きなのだ (^-^)
これだけでもワインが飲めちゃうよ(笑)
さて。お次の蔵元当主は、セピ・ランドマンさん。
このセピさん。跡継ぎがいなかったので廃業を考えていたんだって。でも、先ほどから飲んできたリーフレさんのところが引き継ぐことになり、3 年前からリーフレさんの傘下になっているんだそうです。
名前とブランドはそのまま維持してるんだそうな。
このセピさんと、ジョンティのマスターは長年のおつきあい。マスターが日本でアルザス料理のお店を開こうと決めたのも、セピさんの影響が大きかったんだとか。
セピさんのワインは、ミュスカとリースリングの 2 種類をいただきました。
なんだろう、とても力強さを感じました。今度ジョンティでディナーをするとき、セピさんのワインをいろいろ飲んでみたいって思っちゃった^^
そして最後の蔵元はマルセル・セルヴァン。
今回友情出演だそうな^^
ワイン輸入業者の世界。
そこには暗黙のルールがあるんだって。それは、仕入れをしたい蔵元さんであっても、他に日本の業者さんが出入りしていたら手は出さないということ。
このセルヴァンさんのところには、某大企業の関連企業が既に出入りしていたんだそうな。それを聞いたハスミワインさんは、手を引いたんだって。
<< シャブリ区画の一角に作ってみたワインだって >>
でね、セルヴァンさんが、今回最初に飲んでいる蔵元のリーフレさんに、
「ハスミワインっていう日本の小さい企業が、うちにきたんだよ」 って話をしたんだそうな。そしたらリーフレさんが、「そこの会社はうちと長年取引してて、真面目な会社だよ。よかったら話をきいてやってくれ」 って言ってくれて、今回、畑も名前も違うプライベートワインが完成するに至ったんだそうな！
なので、このワインはフランスでも買うことはできないそうです。
面白いお話が聞けたよー。
最後に飲んだのはセルヴァンさんのシャブリ。
この話も、なかなか凄かったです。ドイツとの戦争があったために一級畑だったところが格下げされて、今は 「ただのシャブリ」 になってしまったというワイン。色が濃くてとっても柔らかくて美味しいワインでした。
デザートはプリン♪
TOTAL 3 時間。ゆっくり飲んだけど、かなり酔っ払った気がします^^
とっても有意義な時間でした。ワインの作られた環境、時代背景。そういうことも知って飲むとまたワインに愛着がわくな～～なんて酔っ払いながら思ったのでした(笑)
本当に面白かったし美味しかった♪
5,000円はお得すぎましたｗ
ジョンティさん、ハスミワインさん、ありがとうございました。
またディナーでお伺いしますー！
そして kuwachan、一緒に行ってくれてありがとう ^^
あおくんのカブトムシ日記
LINE あおうみスタンプ発売中！
使える！って思ったら買ってね ^^
第3弾 2021年10月26日発売！
第2弾は ↓ コッチにゃ ↓
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TOKYO ZERO
今読んでる本だよ
最新の研究モノを読まないとね
Rongo-Rongo をヨロシク
2015.11.2参加
登った場所の記録
持ってるご当地QP 一覧だよ
備蓄の覚書
リュカに連絡したい！
cuzco(◎▽◎)hotmail.co.jp までどうぞ。(◎▽◎)は、アットマークに変えてください。
ただし普段使用していないメールなので、最新記事のコメント欄にメールした旨を書いていただけると、すぐにチェックできて助かります。どうぞ宜しくお願いします。
ただし普段使用していないメールなので、最新記事のコメント欄にメールした旨を書いていただけると、すぐにチェックできて助かります。どうぞ宜しくお願いします。
なるほど、違いが分かる前にスパークリングワインを泡ごと飲み干してしまったわけですね(^^) でも美味しいワインをそんなに放っておけないですよね(^^) ピザが滅茶苦茶美味しそうですね(*´ｪ`*) このお店機会があったらぜひ行ってみたいお店ですね(^^)
by mitsuya (2015-10-12 01:18)
お酒もお料理も美味しそう！そして詳細な説明書ですね〜♪（￣+ー￣）
しかも真面目にメモしてて偉いなぁ〜♪ (๑◔‿◔๑)
老眼鏡が手放せないワイン会ですね〜♪ 字で酔いそう（笑）
みなさんのワインに対する情熱が伝わってきました〜♪
by desidesi (2015-10-12 04:37)
「ド」が8個ぐらい付く「素人」の私には
あまりにも敷居が高すぎて＾＾；
参加した気分になれました（爆）
by ぽちの輔 (2015-10-12 07:26)
ワインを飲みながらの美味しい食事、いいですね。
私はワインの違い、あまりわかる方ではありませんが
いろいろ飲んでみたいです。
by toshi (2015-10-12 07:53)
ワインだけでなく、料理もおいしそうですね。
アルザス風のピザというと、フラムクーヘンですね。
ドイツ南西部にもあります。
by YAP (2015-10-12 08:11)
ワイン好きにはたまらない暑苦しい会ですね♪
瓶の中で熟成された泡ワイン、美味しそうですね～!(^^)!
呑んでみたい～♡
安いスパークリングとの違い、知りませんでした(^^;
勉強になります！！
by まつき (2015-10-12 10:43)
1週間前のワイン会がよみがえる～～^^
ワインもお料理も美味しくって、5000円の会費でよかったのかしら？って感じの内容だったよね。
リュカさんお話の内容ちゃんと覚えていて凄い。そんなお話しあったけ？というのがあったわ（冷汗）
コロルくんも一緒に満足したことでしょう♪
私の方こそステキな会に誘ってくれてありがとう！また一緒に飲みに行こうね。
by kuwachan (2015-10-12 10:57)
そう言う意味の暑く苦しいだったのですね。
ワインの説明を熱く聞きながら冷たいワインを飲むなんて
最高じゃないですか。
by 響 (2015-10-12 13:03)
mitsuyaさん
やっぱりスパークリングを飲むときって
暑い日が多いから、ぐびーーーって飲んじゃうんですよね（笑）
このお店、機会があったらぜひ訪れてください♪
手間暇かけてつくられた料理の数々、美味しいですよ。
desidesiさん
後半になってくると、書いた文字もぐちゃぐちゃｗｗ
読むのに苦労しました（笑）
ハスミワインの堀井さん、まだまだ何時間でも語れるって言ってましたｗ
ワインに対する情熱すごい伝わってきました〜
ぽちの輔さん
わたしもど素人ですよぉー。
やっぱりね、美味しいねって思って飲むのが一番ですよね♪
toshiさん
こういう会だと、ワインの味の違い分かるので面白いです。
とっても面白かったです^^
YAPさん
ドイツ南西部にもこういうピザがあるのですね！！
やっぱり近いですもんねー^^
まつきさん
そうなんです。とってもとっても暑苦しくて面白い会でした^^
ワインがますます好きになりましたよぉー
やっぱり泡泡も、まろやかさと深さが違いますよ♪
kuwachan
ねー！5000円はお得すぎだよね。
普段の日もちゃんと行かなくちゃだわ^^
メモしているのを見ながら記憶をよみがえらせたわｗｗ
また一緒にいこうね！！！
響さん
こういう意味の暑苦しいワイン会でした（笑）
すっごいお話、面白かったです^^
ワインもおいしくおいしく飲めました！！
by リュカ (2015-10-12 13:59)
そーなのよ、ワインっていろいろ奥が深いし、各地で物語がありますよねー。
カリフォルニアのワイナリーに何度も行ったんだけど、
ワインのわからない私には猫に小判状態で(:_;)
あ、でも、ワインじゃなくても日本酒とか、他の洋酒とかでもいろいろ物語がありそうよね。そういうのを調べるだけでも面白いだろうなぁ。
by ChatBleu (2015-10-12 14:54)
お～～～すごくお得なワイン会ですね！
自分たちの為のワインなんて最高なのだ。
by saru (2015-10-12 15:21)
ChatBleuさん
そうなんですよね〜〜〜ｗｗ
ChatBleuさんはカリフォルニアのワイナリー行ってるんですよねー！
うらやましいっ！！！！（笑）
日本酒も洋酒もそれぞれに物語あるよね。
あー、やっぱりアルコールはいいなあｗｗｗ
saruさん
めちゃめちゃお得なワイン会でした^^
そして美味しかったーーーー^^
by リュカ (2015-10-12 15:37)
うわ、ワインがこんなに・・・おいしいんでしょうね。
飲めない私はつい、おつまみに目が。
テリーヌ、ピザ美味しそうです。
by OMOOMO (2015-10-12 16:39)
中々興味深いお話も聞けて、これで5,000円とは、下手なカルチャー教室を受講するよりは、ずっと"人生の肥し"になること間違いないですね(^_^)v
自分たちが飲むためのワイン、そりゃあ力が入りますよ(^^;;
by 風来鶏 (2015-10-12 18:00)
本格的なワイン会のようですね。
料理のワインに合った物ばかりでこれでは可なり飲めそうですね。
by 馬爺 (2015-10-12 18:02)
ワインへの情熱が、伝わってきますよぉ〜〜〜
飲めない私には、羨ましい、
だって、お料理とマッチングで出されるワインを賞味しながら
美味しさ倍増と思うから、、こんな時ほんと悔しいね
世の中の美味しいをかなり、味わえないと思う瞬間なのです
by engrid (2015-10-12 18:05)
美味しいお酒にそれにまつわる素敵な話がついて、プラス美味しい食べ物って良いですねぇ♡
５０００円でも本当おやすい感じですなぁw
良い時間を過ごされて良かったですね
by りみこ (2015-10-12 18:59)
こんばんは(^_^)
ワイン好きの方には魅力的な食事会ですね♪
蔵元さんの話も楽しく拝見しました。ワインも
ですが、お料理がとっても美味しそうです。
by pooh (2015-10-12 19:53)
ヒェェェ!ワインというか、アルコールに縁がないので・・・。ゴメンなすって!!
プリンなら語れるけど・・・。
ニセコ高橋牧場のプリン、絶品た゜ぁー。
以上です。
by S北斗 (2015-10-12 20:00)
ピザ、美味しそうですね。
私の場合は安いワインで良いので、飲みながらビザが食べたいっす。
by tsun (2015-10-12 20:59)
OMOOMOさん
はーい！美味しかったです！！
そして食べ物もほんとうに美味しいのですよーー^^
風来鶏さん
今回は赤字です！って言ってましたよ（笑）
なので、普段も飲みに来てくださいってｗ
すっごい楽しくて面白かったワイン会でした♪
馬爺さん
はい^^
かなり飲めました！
料理に合って、おいしいワイン楽しみましたよー^^
engridさん
そっかー。engridさんは飲めないのですね〜。
料理にぴったりのワイン、
本当に笑顔になっちゃうんです^^
楽しいひとときでした！
りみこさん
これで5000円はありえないよ！って感じでした（笑）
ワインもお料理もおいしいし
お話も楽しかったし、来年もまた参加したいなーって思いましたよ。
poohさん
ほんっと楽しくて美味しいワイン会でした^^
料理も、ジョンティさんは美味しいのです♪
また行かなくちゃって思います（笑）
S北斗さん
プリンか〜〜
お菓子のなかで、プリンは好きですよ^^
でもぜんぜん語れないわｗｗ
ニセコ高橋牧場のプリン覚えておかなくちゃ♪
by リュカ (2015-10-12 21:02)
tsunさん
ピザ＆ワイン、美味しいですよね！！
普段はわたしも、1500円くらいのワインですｗｗ
by リュカ (2015-10-12 21:03)
kuwachanさんの記事も拝見しましたが、素敵な会ですね！
私はワインは飲めないのですが、お料理もとても美味しそう。
これで5,000円とはお値打ちですね。
by aloha (2015-10-12 22:33)
alohaさん
そうなんですよー。とっても素敵でお得な会でした^^
料理もおいしくて大満足です♪
来年も参加したいって思いました^^
by リュカ (2015-10-13 08:39)
La crate du vinっていう書き方が
by きりきりととと (2015-10-20 06:23)
きりきりとととさん
書き方へんなの？
わたし、まったく分からないですｗｗ
by リュカ (2015-10-20 09:03)
これだけ飲んで食べて5千円とは、超お得ですね！
しかし、メモ書きが凄すぎ！ 本当に暑い（熱い）説明だったのがわかりますよ（嬉）
by 唐津っ子 (2015-10-20 22:57)
唐津っ子さん
すごいお得でしょ！！
いつもなら最初だけメモをして忘れるのですが、
最後のページまでメモ書きがいっぱいになりましたよｗ
by リュカ (2015-10-21 07:26)