覚翁寺で波の伊八の欄間を見る [コロルくん劇場]
千葉、勝浦日帰り旅。最初に向かったのは覚翁寺。
葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」制作に影響を与えたと云われている宮彫師、波の伊八(本名:武志伊八郎信由)の欄間彫刻があるのを知ったので来てみました。
コロル2世と、今回一緒に旅をしている「えどきりーこ」クンもワクワク顔ですw
境内はこんな雰囲気。南国チックな木々があるのが太平洋に面した千葉っぽいなーって思う。相方クンも写真を撮ってます。今回はミラーレスを持参してもらったの。あとで行く予定の場所から望遠で景色を撮って貰うためにね^^
このとき相方クンが撮っていた景色はコチラです。
本堂はココかな?
靴を脱いで堂内にお邪魔しました。
出水山覚翁寺。ご本尊は阿弥陀如来三尊来迎立像だそうな。
参拝したあと本堂の左右にある欄間彫刻をじっくり拝見しましたわ。波の中に龍(波・火焔竜)が彫られていて、左側の欄間には珠を持った龍(波・珠捕り火焔竜)が彫られていたよ。
お堂内には誰も居なくて、写真を撮って良いのか分からなかったので、写真撮影は遠慮しました。今回見てきた彫刻とは違うけど、波の伊八作品に興味がある方は以下リンクをどうぞ^^
【nippon.com】
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900281/
お寺の前庭には飲料水の清泉茶水井があるとのことだったんだけど、兎に角暑くてね^^;
うろうろする元気はなかったのだ(笑)
波の伊八さんの作品が見られたから良しとしよう!!
そして次の目的地は徒歩数分。遠見岬(とみさき)神社なのです。
この界隈に来るとわりと人が居る。どうやら勝浦朝市がまだやっているみたい。
先に朝市を見ようか一瞬迷ったんだけど、まずは遠見岬神社に参拝してからにしよう。
茅の輪もあったのでくぐってから参拝開始ですっ
つづく。
葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」制作に影響を与えたと云われている宮彫師、波の伊八(本名:武志伊八郎信由)の欄間彫刻があるのを知ったので来てみました。
コロル2世と、今回一緒に旅をしている「えどきりーこ」クンもワクワク顔ですw
境内はこんな雰囲気。南国チックな木々があるのが太平洋に面した千葉っぽいなーって思う。相方クンも写真を撮ってます。今回はミラーレスを持参してもらったの。あとで行く予定の場所から望遠で景色を撮って貰うためにね^^
このとき相方クンが撮っていた景色はコチラです。
本堂はココかな?
靴を脱いで堂内にお邪魔しました。
出水山覚翁寺。ご本尊は阿弥陀如来三尊来迎立像だそうな。
参拝したあと本堂の左右にある欄間彫刻をじっくり拝見しましたわ。波の中に龍(波・火焔竜)が彫られていて、左側の欄間には珠を持った龍(波・珠捕り火焔竜)が彫られていたよ。
お堂内には誰も居なくて、写真を撮って良いのか分からなかったので、写真撮影は遠慮しました。今回見てきた彫刻とは違うけど、波の伊八作品に興味がある方は以下リンクをどうぞ^^
【nippon.com】
https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/gu900281/
お寺の前庭には飲料水の清泉茶水井があるとのことだったんだけど、兎に角暑くてね^^;
うろうろする元気はなかったのだ(笑)
波の伊八さんの作品が見られたから良しとしよう!!
そして次の目的地は徒歩数分。遠見岬(とみさき)神社なのです。
この界隈に来るとわりと人が居る。どうやら勝浦朝市がまだやっているみたい。
先に朝市を見ようか一瞬迷ったんだけど、まずは遠見岬神社に参拝してからにしよう。
茅の輪もあったのでくぐってから参拝開始ですっ
つづく。