カブトムシ日記:カップル紹介 [うちのイキモノ]
今日はカブトムシ日記だにゃ〜。
ボクも観察するにゃー。
*
友人宅から黒田組(色の黒いカブトムシがお父さんの一族)のメスを 2 匹、お嫁さんとして迎えましたが、さらに新しい血を入れますかってことで、ホームセンターからもメスをお迎え。
名前は植物から取るよー。家の近所にカラーが咲いていたのでカラーちゃん。
あおたけさんのブログでアヤメを見たので、アヤメちゃんも採用。アヤメちゃんは色がちょっと赤みがかっていたので、バイオリンのように赤い色の三男シャガくんのお嫁さんにしたかったのだ。
家系図、小さくて見えないだろうけど現在こんな感じ。
まずは最初にカップルになった、アオイ=フーコ6世とヤナギくん。
同じケースに入れた日は、アオイ=フーコ6世が逃げまくっていたんだけど、やっとヤナギくんのアピールが伝わったようです。この日、近づいた 2 匹はそれ以降も傍に居るので結ばれたようですわ。
6/23 にはケースに白くて丸い卵も発見したので、現在アオイ=フーコ6世は別宅に移動。産卵に専念してもらうよ。ヤナギくんは 1 匹のケースになってるので心なしか寂しそうです。
一週間くらい経ったら、アオイ=フーコ6世はヤナギくんのケースに戻してあげるつもり。メスは産卵できる環境に居ると死ぬまで産卵し続けるので、それだと体力が奪われて早く死んじゃうから。
それにたくさん生まれちゃっても、私が飼育しきれない^^;
ヤナギくんのケースは産卵には向かない環境にしているので(マットを薄くしか敷いてない)、ここならいつまでも卵を産むことはないでしょう。
*
すんなりカップルになったのは長男ボーボーと、友人宅から来た黒田組のクロミちゃん。
同じケースに入れてすぐに、クロミがボーボーに近づいてました。フィーリングが合ったのねえ^^
まだ卵の確認はしていないけど、もうちょっとしたらクロミちゃんも別宅に移動して産卵するかの確認をするつもり。この 2 匹はいつも元気で、2 匹でケース内をうろうろ歩いてますわ。じゃれあっているようにも見えるww
*
黒田組、もう1匹のメスはクロヨちゃん改め、クロカちゃんという名前になりました。ChatBleuさんが提案してくれた名前を採用。この子は四男ノンくんとお見合いさせたんだけど、クロカちゃんをケースに入れたとたん、ノンくんはビビって逃げていきました(笑)
ノンくん、意外に度胸がなかったか!?(笑)
すごすごと去って行くノンくん。
その後も、クロカちゃんがエサを食べてるときは土の中に潜って出てこないノンくん。ホームセンターから連れ帰ってきたカラーちゃんともお見合いをさせてみようかねぇ?
ノンくん、いざ出陣!?
キミは姿形が良い艶あるオトコなんだから頑張れ〜!
その後、昼間はノンくんもカラーちゃんも土に潜っていて姿は見えません。うまくいったのかは謎です。
そしてそれ以上に謎なのが、三男シャガくんとアヤメちゃん。
こちらも日中は見事に姿を見かけません。夜に観察しようかとも思うんだけど、私も寝てしまうのでどうなっているのか確認出来ず(笑)
ケースの掃除をしてるときに土をほじってみると、どうやら 2 匹近くにいるっぽいのでカップルにはなっているのかもしれないな。
*
でも……こうやってカップルになって次の世代に続く卵も誕生している。
それなのに、我が家にはまだ姿を現さないでいるケースが 2 個あるんだよ。すでに成虫になっている子たちと同じくらいに生まれた幼虫だったんだけどなあ。
もう死んでいるのかもしれないけど、もしもまだサナギの状態だったらって思うと、ケースをひっくり返して確認することも出来ない。困ったなあ〜。
ボクも観察するにゃー。
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友人宅から黒田組(色の黒いカブトムシがお父さんの一族)のメスを 2 匹、お嫁さんとして迎えましたが、さらに新しい血を入れますかってことで、ホームセンターからもメスをお迎え。
名前は植物から取るよー。家の近所にカラーが咲いていたのでカラーちゃん。
あおたけさんのブログでアヤメを見たので、アヤメちゃんも採用。アヤメちゃんは色がちょっと赤みがかっていたので、バイオリンのように赤い色の三男シャガくんのお嫁さんにしたかったのだ。
家系図、小さくて見えないだろうけど現在こんな感じ。
まずは最初にカップルになった、アオイ=フーコ6世とヤナギくん。
同じケースに入れた日は、アオイ=フーコ6世が逃げまくっていたんだけど、やっとヤナギくんのアピールが伝わったようです。この日、近づいた 2 匹はそれ以降も傍に居るので結ばれたようですわ。
6/23 にはケースに白くて丸い卵も発見したので、現在アオイ=フーコ6世は別宅に移動。産卵に専念してもらうよ。ヤナギくんは 1 匹のケースになってるので心なしか寂しそうです。
一週間くらい経ったら、アオイ=フーコ6世はヤナギくんのケースに戻してあげるつもり。メスは産卵できる環境に居ると死ぬまで産卵し続けるので、それだと体力が奪われて早く死んじゃうから。
それにたくさん生まれちゃっても、私が飼育しきれない^^;
ヤナギくんのケースは産卵には向かない環境にしているので(マットを薄くしか敷いてない)、ここならいつまでも卵を産むことはないでしょう。
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すんなりカップルになったのは長男ボーボーと、友人宅から来た黒田組のクロミちゃん。
同じケースに入れてすぐに、クロミがボーボーに近づいてました。フィーリングが合ったのねえ^^
まだ卵の確認はしていないけど、もうちょっとしたらクロミちゃんも別宅に移動して産卵するかの確認をするつもり。この 2 匹はいつも元気で、2 匹でケース内をうろうろ歩いてますわ。じゃれあっているようにも見えるww
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黒田組、もう1匹のメスはクロヨちゃん改め、クロカちゃんという名前になりました。ChatBleuさんが提案してくれた名前を採用。この子は四男ノンくんとお見合いさせたんだけど、クロカちゃんをケースに入れたとたん、ノンくんはビビって逃げていきました(笑)
ノンくん、意外に度胸がなかったか!?(笑)
すごすごと去って行くノンくん。
その後も、クロカちゃんがエサを食べてるときは土の中に潜って出てこないノンくん。ホームセンターから連れ帰ってきたカラーちゃんともお見合いをさせてみようかねぇ?
ノンくん、いざ出陣!?
キミは姿形が良い艶あるオトコなんだから頑張れ〜!
その後、昼間はノンくんもカラーちゃんも土に潜っていて姿は見えません。うまくいったのかは謎です。
そしてそれ以上に謎なのが、三男シャガくんとアヤメちゃん。
こちらも日中は見事に姿を見かけません。夜に観察しようかとも思うんだけど、私も寝てしまうのでどうなっているのか確認出来ず(笑)
ケースの掃除をしてるときに土をほじってみると、どうやら 2 匹近くにいるっぽいのでカップルにはなっているのかもしれないな。
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でも……こうやってカップルになって次の世代に続く卵も誕生している。
それなのに、我が家にはまだ姿を現さないでいるケースが 2 個あるんだよ。すでに成虫になっている子たちと同じくらいに生まれた幼虫だったんだけどなあ。
もう死んでいるのかもしれないけど、もしもまだサナギの状態だったらって思うと、ケースをひっくり返して確認することも出来ない。困ったなあ〜。