カブトムシ日記:新しい仲間 [うちのイキモノ]
うみの出番が少ないニャ。今日もカブトムシ日記だそうにゃ。
6匹のうち4匹までは羽化。そして14日の夜10時頃、さらにもう1匹羽化しました。
今度もまたメス!!
今回羽化した子は、オスの一寸法師同様に玄関にケースを置いていた子。
やっぱり小さかったです。玄関にケースを置いた子たちは、幼虫時代に工事の振動によるストレスにやられちゃったのかもしれません。ごめんね (T^T)
成虫用のケースに移動させると、すぐに土の中に潜っていったので写真はナシです。
でも、この子も小さかったから……サイズ的には一寸法師のお嫁さんにイイかも。写真はないけど、一寸法師の相手なので「小槌 (こづち) 」って名前にします(笑)
卵は産まないかもしれないけど、そのうち一緒のケースに入れてあげよう。
これが14日夜時点の状況。玄関育ちの羽化してない最後の1匹が気になる。まだ土の表面は平らで、土の中で動いてる気配なし。
蛹室から出て土の中で動くと、土の表面にデコボコが出来るので、それで判断してます。
*****
翌15日。
一番最初に地上に出てきたプリン=フーコ4世は、エサを完食しておりました。
元気だね^^
この日は上野の西洋美術館で展覧会を観て、その帰りにホームセンターに寄りました。
なにせメスばっかりだから!
オスを迎えてあげないと!
国産ブリードカブトムシが売られていたのはチェックしていたので、とりあえず 2 匹連れ帰ってきました。場合によっては、今年も昆虫館からも連れてこよう。
日本の何処かのブリーダーさんに育てられた立派なオスです。どちらも体長7cmくらい。別々のケースに入れてエサをあげたら、この日は一日中食べてました。
去年暮らした鎖骨くんと食べ方が似ているオスが居る。そしたら「骨」が付いた名前にしてあげよう。でも「肋骨 (ろっこつ) 」くらいしか浮かばないので、この子は「肋骨」です(笑)
足をぴょこぴょこ上げて食べる姿が鎖骨を思い出させたw
もう1匹のオスは、写真ではイマイチ分からないけど、足が太くて逞しいのだ。体操選手みたい。体操競技で……そうだ、跳馬にしよう!
名前は「跳馬 (ちょうば) 」に決定!
夜になっても跳馬はずっとエサを食べてました。
よっぽどお腹が空いていたんだねえ。
この時間(PM10時)になると、一寸法師も土の中から出てきてエサを食べてました。
やっぱり大きさが全然違う^^;
いいのよ、キミはこの大きさでも!
でも……ほんっとゴメンね。みんな部屋の中で育ててあげれば良かった……
*****
そして16日の出来事。
14日に羽化した小さなメス、小槌ちゃんの姿をパチリ出来たので載せてみる。
夜10時半近く、一番最後の子が羽化しました。うわー!メスだ!!(笑)
今年の6匹。内訳はメス5匹、オス1匹でした。
去年はオスだらけだったのに、今年はメスだらけ。
なかなかバランスというのは難しい。。。
翌朝、末っ子ちゃんに名前を付けました。
漢字の名前ばかりで、プリン=フーコ4世が浮いちゃうので、カタカナの名前にしたよ。
母がグルメ、長女はもともとプリンなので、末っ子はスプーンだ!(安易すぎるw)
ホントは六番目の子だから六のつく名前でいろいろ頭を悩ませたんだけど、考えるのに疲れたww
(2時間近く悩んで果てた)
これが最新版の図です。
あおくん、さすがに大きなオス2匹の動きは気になるようでした(笑)
カップリングはまだまだ先。
まずはみんなしっかり食べて体を作って下さいな。お見合いは梅雨明け頃かな。
その間に、他のオス情報も仕入れなければ(滝汗)
6匹のうち4匹までは羽化。そして14日の夜10時頃、さらにもう1匹羽化しました。
今度もまたメス!!
今回羽化した子は、オスの一寸法師同様に玄関にケースを置いていた子。
やっぱり小さかったです。玄関にケースを置いた子たちは、幼虫時代に工事の振動によるストレスにやられちゃったのかもしれません。ごめんね (T^T)
成虫用のケースに移動させると、すぐに土の中に潜っていったので写真はナシです。
でも、この子も小さかったから……サイズ的には一寸法師のお嫁さんにイイかも。写真はないけど、一寸法師の相手なので「小槌 (こづち) 」って名前にします(笑)
卵は産まないかもしれないけど、そのうち一緒のケースに入れてあげよう。
これが14日夜時点の状況。玄関育ちの羽化してない最後の1匹が気になる。まだ土の表面は平らで、土の中で動いてる気配なし。
蛹室から出て土の中で動くと、土の表面にデコボコが出来るので、それで判断してます。
*****
翌15日。
一番最初に地上に出てきたプリン=フーコ4世は、エサを完食しておりました。
元気だね^^
この日は上野の西洋美術館で展覧会を観て、その帰りにホームセンターに寄りました。
なにせメスばっかりだから!
オスを迎えてあげないと!
国産ブリードカブトムシが売られていたのはチェックしていたので、とりあえず 2 匹連れ帰ってきました。場合によっては、今年も昆虫館からも連れてこよう。
日本の何処かのブリーダーさんに育てられた立派なオスです。どちらも体長7cmくらい。別々のケースに入れてエサをあげたら、この日は一日中食べてました。
去年暮らした鎖骨くんと食べ方が似ているオスが居る。そしたら「骨」が付いた名前にしてあげよう。でも「肋骨 (ろっこつ) 」くらいしか浮かばないので、この子は「肋骨」です(笑)
足をぴょこぴょこ上げて食べる姿が鎖骨を思い出させたw
もう1匹のオスは、写真ではイマイチ分からないけど、足が太くて逞しいのだ。体操選手みたい。体操競技で……そうだ、跳馬にしよう!
名前は「跳馬 (ちょうば) 」に決定!
夜になっても跳馬はずっとエサを食べてました。
よっぽどお腹が空いていたんだねえ。
この時間(PM10時)になると、一寸法師も土の中から出てきてエサを食べてました。
やっぱり大きさが全然違う^^;
いいのよ、キミはこの大きさでも!
でも……ほんっとゴメンね。みんな部屋の中で育ててあげれば良かった……
*****
そして16日の出来事。
14日に羽化した小さなメス、小槌ちゃんの姿をパチリ出来たので載せてみる。
夜10時半近く、一番最後の子が羽化しました。うわー!メスだ!!(笑)
今年の6匹。内訳はメス5匹、オス1匹でした。
去年はオスだらけだったのに、今年はメスだらけ。
なかなかバランスというのは難しい。。。
翌朝、末っ子ちゃんに名前を付けました。
漢字の名前ばかりで、プリン=フーコ4世が浮いちゃうので、カタカナの名前にしたよ。
母がグルメ、長女はもともとプリンなので、末っ子はスプーンだ!(安易すぎるw)
ホントは六番目の子だから六のつく名前でいろいろ頭を悩ませたんだけど、考えるのに疲れたww
(2時間近く悩んで果てた)
これが最新版の図です。
あおくん、さすがに大きなオス2匹の動きは気になるようでした(笑)
カップリングはまだまだ先。
まずはみんなしっかり食べて体を作って下さいな。お見合いは梅雨明け頃かな。
その間に、他のオス情報も仕入れなければ(滝汗)