2022年のカブトムシ日記スタートです [うちのイキモノ]
2022年、今年もカブトムシ日記が始まります。
初めましての人もいると思うので、簡単に今までのあらすじを(笑)
なお、日記には幼虫の画像も出てくるので苦手は人はスルー宜しくお願いします m(_ _)m
2018年にカブトムシの幼虫(オス・メス)をもらって育て始めました。
2019年にメスの幼虫が成虫になって「フーコ」と名付けられました。そこからフーコの家系は続いております。
去年、フーコの孫にあたる三男鎖骨くんと、昆虫館から迎えたグルメちゃんというメスがカップルになって幼虫 6 匹が孵化しました。今年はその子達の日記になります。
これが、お母さんのグルメちゃん。
ちょっと赤い色のカブトムシなのです。
お父さんの鎖骨も少し体は赤っぽかったの。
なので、産まれてくる子も赤い色になるのかなー?って思ってました。ちなみに鎖骨くんの体長は 7.8cm くらいでした。
6 匹の幼虫のなかで、1 匹だけ地上に出ちゃっていた子が居ました。
すぐに死んじゃうかと思ってプリンカップに移動させて様子を見ていたら、元気になったので「プリン」って名前になりました。プリンカップに隔離されていたからw
命名はSSブログのちぃさんです。
さて、此処から本編!
6月10日、ake_iさんのリサイタルから帰ってきてお風呂。髪を乾かそうとしたら、何処からかゴソゴソと音が聞こえます。
和室に置いてあるカブトムシのケースを覗くと、新聞紙が破られていてメスのカブトムシが出てきてる!
これは「プリン」のケースだよ!
プリンカップに隔離されて育てられていた幼虫はメスでした。
羽化した最初のメスには「フーコ」の名前を入れているので、この子は「プリン=フーコ4世」に改名だ(笑)
お父さん&お母さんに似て、体が少し赤っぽい色でした。
もしかして他の子たちも出てきてるか? と気になったので、ケースをチェック。
そしたら玄関に置いてあるケースの1つに、地上に出て引っくり返っている子を発見!!
げげげ、死んじゃってるか? と、フタを開けて触ってみると生きてました。
取り上げてみてビックリ! めちゃめちゃ小さいオスのカブトムシです!!
今年はマンションの大規模修繕で、かなり震動もあったから幼虫たちにもストレスがかかっていたのかなあ。玄関に置いていたのは失敗だったろうか。ギネスに載る?ってくらい小さい子なので、「一寸法師」と命名です。
小さいけれど、食欲もあって元気なので一安心。
やっぱり体は赤っぽいわ。
体長を測ってみると約 4.5cm 弱ってところかな。
野生だったら他のオスに負けて生きていけないだろうね。此処は家の中なので平和にのんびり過ごしてくださいな。
カブトムシの世界では、メスにもモテないだろうなあ^^;
独身貴族になるかもしれないねえ。
こんな感じで 2022年のカブトムシ日記はスタートです。
家系図も更新。
残りの 4 匹も無事に羽化して地上に出てきますように (>人<)
初めましての人もいると思うので、簡単に今までのあらすじを(笑)
なお、日記には幼虫の画像も出てくるので苦手は人はスルー宜しくお願いします m(_ _)m
2018年にカブトムシの幼虫(オス・メス)をもらって育て始めました。
2019年にメスの幼虫が成虫になって「フーコ」と名付けられました。そこからフーコの家系は続いております。
去年、フーコの孫にあたる三男鎖骨くんと、昆虫館から迎えたグルメちゃんというメスがカップルになって幼虫 6 匹が孵化しました。今年はその子達の日記になります。
これが、お母さんのグルメちゃん。
ちょっと赤い色のカブトムシなのです。
お父さんの鎖骨も少し体は赤っぽかったの。
なので、産まれてくる子も赤い色になるのかなー?って思ってました。ちなみに鎖骨くんの体長は 7.8cm くらいでした。
6 匹の幼虫のなかで、1 匹だけ地上に出ちゃっていた子が居ました。
すぐに死んじゃうかと思ってプリンカップに移動させて様子を見ていたら、元気になったので「プリン」って名前になりました。プリンカップに隔離されていたからw
命名はSSブログのちぃさんです。
さて、此処から本編!
6月10日、ake_iさんのリサイタルから帰ってきてお風呂。髪を乾かそうとしたら、何処からかゴソゴソと音が聞こえます。
和室に置いてあるカブトムシのケースを覗くと、新聞紙が破られていてメスのカブトムシが出てきてる!
これは「プリン」のケースだよ!
プリンカップに隔離されて育てられていた幼虫はメスでした。
羽化した最初のメスには「フーコ」の名前を入れているので、この子は「プリン=フーコ4世」に改名だ(笑)
お父さん&お母さんに似て、体が少し赤っぽい色でした。
もしかして他の子たちも出てきてるか? と気になったので、ケースをチェック。
そしたら玄関に置いてあるケースの1つに、地上に出て引っくり返っている子を発見!!
げげげ、死んじゃってるか? と、フタを開けて触ってみると生きてました。
取り上げてみてビックリ! めちゃめちゃ小さいオスのカブトムシです!!
今年はマンションの大規模修繕で、かなり震動もあったから幼虫たちにもストレスがかかっていたのかなあ。玄関に置いていたのは失敗だったろうか。ギネスに載る?ってくらい小さい子なので、「一寸法師」と命名です。
小さいけれど、食欲もあって元気なので一安心。
やっぱり体は赤っぽいわ。
体長を測ってみると約 4.5cm 弱ってところかな。
野生だったら他のオスに負けて生きていけないだろうね。此処は家の中なので平和にのんびり過ごしてくださいな。
カブトムシの世界では、メスにもモテないだろうなあ^^;
独身貴族になるかもしれないねえ。
こんな感じで 2022年のカブトムシ日記はスタートです。
家系図も更新。
残りの 4 匹も無事に羽化して地上に出てきますように (>人<)
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