ナショジオの記事で印象に残った写真 [本]
今日の写真は嫌な気分になる人がいるかもしれません。
でも印象に残った写真と言葉なのでお許しください m(_ _)m
ずーっと定期購読しているナショジオ。
2021年1月号は、『2020 写真が記録した激動の年』
やっぱりコロナ関連の写真が主だった。
そんななかで一番印象に残ったのはコレ。
こちらの写真も。
コロナ感染を疑われるとどうなるのか。遺体はどうなるのか。
もちろん日本ではないけど、インドネシアでの写真が載っていました。
けっこうグサリと胸に刺さるので、リンクを貼るだけにしておきます。
『遺体袋の到着を待つ遺体。大半の犠牲者がそうであったように、遺族は別れを告げることを許されなかった』(本誌 78ページ)
この写真を撮ったジョシュア・イルワンディの言葉。
「あの1枚が私たちの目を覚ましたのです」
「数字を見ても何も感じなくなっていた人々に、その実像を伝えました」
でも印象に残った写真と言葉なのでお許しください m(_ _)m
ずーっと定期購読しているナショジオ。
2021年1月号は、『2020 写真が記録した激動の年』
やっぱりコロナ関連の写真が主だった。
そんななかで一番印象に残ったのはコレ。
こちらの写真も。
コロナ感染を疑われるとどうなるのか。遺体はどうなるのか。
もちろん日本ではないけど、インドネシアでの写真が載っていました。
けっこうグサリと胸に刺さるので、リンクを貼るだけにしておきます。
『遺体袋の到着を待つ遺体。大半の犠牲者がそうであったように、遺族は別れを告げることを許されなかった』(本誌 78ページ)
この写真を撮ったジョシュア・イルワンディの言葉。
「あの1枚が私たちの目を覚ましたのです」
「数字を見ても何も感じなくなっていた人々に、その実像を伝えました」