ZEPETO妄想劇場 [夢 & 落書き]
今日は妄想劇場です。
あと多分2回くらいで最終回です。その後はさすがにリアルで読書生活に入ります(笑)
ほかのソネブロ友達のZEPETO妄想劇場と絡んでいるので「???」は、あると思います。ごめんなさい。
*****
「ミュージカルバーで貰った開店記念、なかなか洒落ているよな」
「ナガスクジラの模型とは。作るのが大変だったけど迫力があっていいな」
002k 達が話していると、kontentenボスが「奴らの正体がわかったぞ」と言って入ってきた。
【Photo by ちぃ】
「あ、ボス。確かどこかの学校に潜入捜査してたんですよね」
「そうだ。私は以前 002k を教師として送り込んでいた高校に行ってきた。あのリュカてんフューチャー・メディアの経営者は、その学校出身者だ。002k、覚えているか?女子生徒が "例のバー" にバイトで来たことを」
「覚えてます。怪しい宗教を広めている可能性があるあのバーに俺がバーテンとして働き、探りを入れていたとき、うちの生徒がバイトで入ってきたんで、彼女は退学させ、バーは営業できなくして潰しました。そうか、今回の件はあの女子生徒も絡んでいたのか」
「おそらくあの会社の面々は、当時バーに居た従業員だ。そして当時のバーのオーナーは私達が店を潰して以降姿を消している。最初に破壊した装置の用途、そしてテレビで知名度を上げているミクコピー、そのへんを考えると、奴らがやろうとしていることは、やはり×××教を広めること・・・」
そこへ、メカニックくつしたが飛び込んできた。
「やばいよ!あのミュージカルバーから持ち帰った品に盗聴器や発信器が仕込まれてる!あー!そのナガスクジラの模型、すぐに壊して!」
「逆探知で奴らの居場所を知ることは出来るか?メカニックくつした」
「私に出来ないことなんて無いですよ。まかせてください」
.......
「盗聴してることもバレましたね。ヘッドホンから音がしなくなりました」
「ちぃママや、てんてん社長に連絡して、速攻例の液体を世に出しちゃわないと!」
その頃、てんてん社長は・・・
「てんてんちゃん、久しぶりね。ちょっと話を聞かせてくれないかしら」
「あああ!あなたは!」
つづく
あと多分2回くらいで最終回です。その後はさすがにリアルで読書生活に入ります(笑)
ほかのソネブロ友達のZEPETO妄想劇場と絡んでいるので「???」は、あると思います。ごめんなさい。
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「ミュージカルバーで貰った開店記念、なかなか洒落ているよな」
「ナガスクジラの模型とは。作るのが大変だったけど迫力があっていいな」
002k 達が話していると、kontentenボスが「奴らの正体がわかったぞ」と言って入ってきた。
【Photo by ちぃ】
「あ、ボス。確かどこかの学校に潜入捜査してたんですよね」
「そうだ。私は以前 002k を教師として送り込んでいた高校に行ってきた。あのリュカてんフューチャー・メディアの経営者は、その学校出身者だ。002k、覚えているか?女子生徒が "例のバー" にバイトで来たことを」
「覚えてます。怪しい宗教を広めている可能性があるあのバーに俺がバーテンとして働き、探りを入れていたとき、うちの生徒がバイトで入ってきたんで、彼女は退学させ、バーは営業できなくして潰しました。そうか、今回の件はあの女子生徒も絡んでいたのか」
「おそらくあの会社の面々は、当時バーに居た従業員だ。そして当時のバーのオーナーは私達が店を潰して以降姿を消している。最初に破壊した装置の用途、そしてテレビで知名度を上げているミクコピー、そのへんを考えると、奴らがやろうとしていることは、やはり×××教を広めること・・・」
そこへ、メカニックくつしたが飛び込んできた。
「やばいよ!あのミュージカルバーから持ち帰った品に盗聴器や発信器が仕込まれてる!あー!そのナガスクジラの模型、すぐに壊して!」
「逆探知で奴らの居場所を知ることは出来るか?メカニックくつした」
「私に出来ないことなんて無いですよ。まかせてください」
.......
「盗聴してることもバレましたね。ヘッドホンから音がしなくなりました」
「ちぃママや、てんてん社長に連絡して、速攻例の液体を世に出しちゃわないと!」
その頃、てんてん社長は・・・
「てんてんちゃん、久しぶりね。ちょっと話を聞かせてくれないかしら」
「あああ!あなたは!」
つづく