猿田彦に会いに二見浦へ。夫婦岩と二見興玉神社に行く前日のハナシ。 [ふらり旅・イベント]
私の中で伊勢神宮は、ずっと遠い存在でした。
縁がなかったというか、なんとなく敬遠していたというか・・・出雲系の神様ばっかり参拝してたので、出雲に国譲りを迫った神様一派は、ちょっと近寄り難い存在でした。
縁がなかったというか、なんとなく敬遠していたというか・・・出雲系の神様ばっかり参拝してたので、出雲に国譲りを迫った神様一派は、ちょっと近寄り難い存在でした。
松阪へお墓参りと、ちょっと散策(^-^) [ふらり旅・イベント]
3月22日、のぞみ103号に乗って名古屋へ。
相方君のご両親は松阪の出身。今回、お墓を移すことになったので、その前にお墓参りをすることになったのでした。そして翌日は、私と相方君は伊勢旅行をする計画。
じつは前日まで韓国出張だった相方君。
新幹線の中で伊勢の計画を立てます。地図を駆使してルートを決めてました。
相方君のご両親は松阪の出身。今回、お墓を移すことになったので、その前にお墓参りをすることになったのでした。そして翌日は、私と相方君は伊勢旅行をする計画。
じつは前日まで韓国出張だった相方君。
新幹線の中で伊勢の計画を立てます。地図を駆使してルートを決めてました。
2015年、国立新美術館で開催してるマグリット展を観てきました。 [アート]
明日から松阪&伊勢日記になる予定。その前に新美術館で始まったマグリット展の記事です。
キリコやマグリットは私が美術に興味を持つきっかけを作ってくれた画家。マグリットは20世紀美術を代表するベルギーの画家で、シュルレアリスムを代表する画家でもあります。
この << 空の鳥 >> は、見たことがある人も多いのでは^^
晩年の作品で、ベルギーを代表する航空会社、サベナ国際航空の社長さんの注文によって制作された作品なんだそうな。
マグリットの大回顧展は、2002年に渋谷の Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されて以来、じつに13年ぶり。本当に久しぶりだよぉー!
新美術館では、現在ルーヴル美術館展も開催されているので、そっちにお客さんが行ってる感じ?
そこまで混雑はしてませんでした。まだ始まったばかりだからね(笑)
今回の展覧会は、初期作品からシュルレアリスムに傾倒していき、マグリットらしい作品の完成、第二次世界大戦の影響、そしてその後の作品と、年代順になっているので非常にわかりやすいです。
この << 深淵の花 >> は、シュルレアリスム時代の作品。
以降の作品でもよく出てくるアイテムの鈴が花になってます。
この鈴は馬の首を飾っていた鈴なんだって。その鉄の鈴を取り去り、深淵の縁に危険な植物のように生やしてみたんだそうな。深淵に来たことによって、鈴はマグリットの世界へようこそ!って感じなのかな(笑)
私は20代の頃、この ↓ 作品でマグリットのことを好きになりました。
<< 透視 >> という作品です。
卵を見つめて描いているのは鳥。この発想ってすごいー!って思ったのでした。
マグリットは夜中、鳥かごがある部屋で目を覚ましたんだそうな。そのとき鳥かごの中に見たのは、鳥ではなく卵。この誤認識が衝撃となって作品が生まれたみたいです。
戦争中のマグリットの作品はパステル調に変化するんだね。この頃の作品は殆ど観たことが無かったので新鮮でした。明るい作品はナチスに対抗する意志だったようです。
<< 不思議の国のアリス >>
戦後は原点に戻った作品に。この << 光の帝国 II >> も有名な作品よね。この絵を初めて見たとき、明らかに夜の街なのに、空だけ青空という摩訶不思議な世界が、妙に違和感なく思えたのでした。
こんなふうに、大自然の中、山の上に妙な岩がのっているというのもマグリットらしいです。<< ガラスの鍵 >> という作品。
この作品、129.9 × 161.9cm という大きさ。けっこう迫力があります。
ひとつの岩が、ある山の上に置かれているという光景が、どこからともなく心に浮かんだのだそうな。観る方は、いろいろ意味深なことを考えてしまうのにねぇ(笑)
久しぶりのマグリット展。
不思議ワールドを堪能してまいりましたわ^^
展覧会を満喫した後、上野へ移動。
国立博物館内の庭園に行ってみたのでした。
先週来たときは、まだ桜が咲いていなかったんだけど、今回は咲いていました!
上野公園内は凄い人出。お花見客で盛り上がっておりましたが、博物館内の庭園は静かに桜を愛でられましたよ♪
-----------
マグリット展
国立新美術館
2015年3月25日〜6月29日
10:00〜18:00
※ 金曜、連休は開館時間が延長されるのでサイトをチェックしてください。
http://magritte2015.jp/outline.html
【巡回】
京都市美術館
2015年7月11日〜10月12日
キリコやマグリットは私が美術に興味を持つきっかけを作ってくれた画家。マグリットは20世紀美術を代表するベルギーの画家で、シュルレアリスムを代表する画家でもあります。
この << 空の鳥 >> は、見たことがある人も多いのでは^^
晩年の作品で、ベルギーを代表する航空会社、サベナ国際航空の社長さんの注文によって制作された作品なんだそうな。
マグリットの大回顧展は、2002年に渋谷の Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されて以来、じつに13年ぶり。本当に久しぶりだよぉー!
新美術館では、現在ルーヴル美術館展も開催されているので、そっちにお客さんが行ってる感じ?
そこまで混雑はしてませんでした。まだ始まったばかりだからね(笑)
今回の展覧会は、初期作品からシュルレアリスムに傾倒していき、マグリットらしい作品の完成、第二次世界大戦の影響、そしてその後の作品と、年代順になっているので非常にわかりやすいです。
この << 深淵の花 >> は、シュルレアリスム時代の作品。
以降の作品でもよく出てくるアイテムの鈴が花になってます。
この鈴は馬の首を飾っていた鈴なんだって。その鉄の鈴を取り去り、深淵の縁に危険な植物のように生やしてみたんだそうな。深淵に来たことによって、鈴はマグリットの世界へようこそ!って感じなのかな(笑)
私は20代の頃、この ↓ 作品でマグリットのことを好きになりました。
<< 透視 >> という作品です。
卵を見つめて描いているのは鳥。この発想ってすごいー!って思ったのでした。
マグリットは夜中、鳥かごがある部屋で目を覚ましたんだそうな。そのとき鳥かごの中に見たのは、鳥ではなく卵。この誤認識が衝撃となって作品が生まれたみたいです。
戦争中のマグリットの作品はパステル調に変化するんだね。この頃の作品は殆ど観たことが無かったので新鮮でした。明るい作品はナチスに対抗する意志だったようです。
<< 不思議の国のアリス >>
戦後は原点に戻った作品に。この << 光の帝国 II >> も有名な作品よね。この絵を初めて見たとき、明らかに夜の街なのに、空だけ青空という摩訶不思議な世界が、妙に違和感なく思えたのでした。
こんなふうに、大自然の中、山の上に妙な岩がのっているというのもマグリットらしいです。<< ガラスの鍵 >> という作品。
この作品、129.9 × 161.9cm という大きさ。けっこう迫力があります。
ひとつの岩が、ある山の上に置かれているという光景が、どこからともなく心に浮かんだのだそうな。観る方は、いろいろ意味深なことを考えてしまうのにねぇ(笑)
久しぶりのマグリット展。
不思議ワールドを堪能してまいりましたわ^^
展覧会を満喫した後、上野へ移動。
国立博物館内の庭園に行ってみたのでした。
先週来たときは、まだ桜が咲いていなかったんだけど、今回は咲いていました!
上野公園内は凄い人出。お花見客で盛り上がっておりましたが、博物館内の庭園は静かに桜を愛でられましたよ♪
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マグリット展
国立新美術館
2015年3月25日〜6月29日
10:00〜18:00
※ 金曜、連休は開館時間が延長されるのでサイトをチェックしてください。
http://magritte2015.jp/outline.html
【巡回】
京都市美術館
2015年7月11日〜10月12日
コロル2世の伊勢旅行ダイジェスト [コロルくん劇場]
1泊で行ってきた伊勢ですが、まだまだ全然写真の加工が出来てません(笑)
とりあえず、コロル2世のダイジェストバージョンをお届けします。
綺麗な景色も撮ってきたので、それは後ほどw
とりあえず、コロル2世のダイジェストバージョンをお届けします。
綺麗な景色も撮ってきたので、それは後ほどw
東京駅開業100周年記念 Suica 届きました! [グッズ・雑貨・キャラ]
じゃじゃーん。
限定で販売されるところが、すったもんだがあって希望者は全員購入出来るようになった「東京駅開業100周年記念 Suica 」です。3月23日に届きました^^
案外早く届いたな♪
おお、やっぱり良いデザインだ。
母親も欲しい!って言っていたので母の分も購入したのでした。週末には送るようにするねー。
台紙はこんな感じです。
この Suica はオートチャージ機能は付いてないんだよね〜。
それがあったら良かったのにな。でも、さっそく使おうっと!!
母上、到着まで今しばらくお待ち下さい(^^)
さて。久しぶりの空を飛んでるかのようなガメラあおくん(別名、茶釜あお)写真です。
毎晩ここで寝てますよ(^-^)
空を飛んでる夢でも見てるのかねえ?ww
限定で販売されるところが、すったもんだがあって希望者は全員購入出来るようになった「東京駅開業100周年記念 Suica 」です。3月23日に届きました^^
案外早く届いたな♪
おお、やっぱり良いデザインだ。
母親も欲しい!って言っていたので母の分も購入したのでした。週末には送るようにするねー。
台紙はこんな感じです。
この Suica はオートチャージ機能は付いてないんだよね〜。
それがあったら良かったのにな。でも、さっそく使おうっと!!
母上、到着まで今しばらくお待ち下さい(^^)
さて。久しぶりの空を飛んでるかのようなガメラあおくん(別名、茶釜あお)写真です。
毎晩ここで寝てますよ(^-^)
空を飛んでる夢でも見てるのかねえ?ww
サントリー美術館で開催中の「若冲と蕪村」展を観てきました [アート]
伊勢旅行の記事は、まだ全然手が付けられてないので今日は別の話です^^
現在、サントリー美術館で開催されている「若冲と蕪村展」に行ってきました。
行った日は休館日。でもメンバー内覧会があったので特別に入ることが出来ます。この展覧会の担当学芸員さんの話を聴いた後、ゆったりと鑑賞することが出来ました。
伊藤若冲と与謝蕪村。同時代に活躍したというのは知っていたけど、同い年だったのは知らなかったです。しかも京都での住居は徒歩10分の距離。
それなのに、二人の交流を示すものは何一つ残っていないんだそうな。蕪村は超筆マメな人で、500通以上の書簡が残っているんだけど、そこに「若冲」という文字は一切出てこないんだとか。二人の共通の友人は居るのに、ここまで何もないのは、逆にお互い意識していたことの証し?なんて話を聴きました^^
今回はとても出品数が多いようで、展示替えが5回あります。
こうなったら全部の作品を観てやるぞぉー!(笑)
↑
若冲の <<象と鯨図屏風>> は、全期間展示されてるよ。
陸の王者の白象。そして海上の王者である黒鯨。この白と黒の対比は、やっぱり美しいです。
それから、こちらの屏風も本当に個性的で面白い。
若冲の生家は青物問屋だから、野菜はお得意だよね(笑)
ほんっとナスのトゲなんてリアルで、しょっちゅう指にトゲを刺しちゃう私は「ひゃー」なんて思いながら見てました(笑)
蕪村の <<鳶・鴉図>>
右幅の鳶は吹き荒れる風雨という「動」を感じる作品で、左幅はしんしんと雪が降っているなかに居るカラスという「静」を感じる作品。
カラスの図。枝に積もっている雪は墨を塗らないで白を表現。そして降っている雪もまた、薄墨をふくませた筆をぐるーんぐるーんと回して背景を描き、降っている雪のところは塗り残しなんだそうな。見事!!
絶対真似出来ないって思いました(笑)
蕪村は「奥の細道」の本文を筆写して、そこに挿絵のようにイラストを描いたんだそうな。この巻物は面白かったです。文字が読めたら良かったなあ〜〜
若冲の <<花鳥版画>> の下絵にも見惚れちゃいました〜。漆黒の背景に鳥が色鮮やかに浮かび上がっていて溜息が出る美しさ!これで下絵なのぉー?(笑)
このデザインでお皿なんか作っても素敵かもなーなんて思いました。
現在確認されているのは6点のみで、その6点が全部展示されてます。ただし4月6日までですよー。
展示替えがあったら、また観に行こうと思います。
見応えのある展覧会でオススメですよ^^
展示替えリストはこちら(PDFファイル)↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/photo/0000044000/0000043099/pdflist.pdf
---------
生誕三百年
同い年の天才絵師 若冲と蕪村
サントリー美術館
2015年3月18日(水)〜5月10日(日)
10:00~18:00 ※金曜、土曜は20時まで
火曜休館
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html
【巡回】
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代300
2015年7月4日〜8月30日
現在、サントリー美術館で開催されている「若冲と蕪村展」に行ってきました。
行った日は休館日。でもメンバー内覧会があったので特別に入ることが出来ます。この展覧会の担当学芸員さんの話を聴いた後、ゆったりと鑑賞することが出来ました。
伊藤若冲と与謝蕪村。同時代に活躍したというのは知っていたけど、同い年だったのは知らなかったです。しかも京都での住居は徒歩10分の距離。
それなのに、二人の交流を示すものは何一つ残っていないんだそうな。蕪村は超筆マメな人で、500通以上の書簡が残っているんだけど、そこに「若冲」という文字は一切出てこないんだとか。二人の共通の友人は居るのに、ここまで何もないのは、逆にお互い意識していたことの証し?なんて話を聴きました^^
今回はとても出品数が多いようで、展示替えが5回あります。
こうなったら全部の作品を観てやるぞぉー!(笑)
↑
若冲の <<象と鯨図屏風>> は、全期間展示されてるよ。
陸の王者の白象。そして海上の王者である黒鯨。この白と黒の対比は、やっぱり美しいです。
それから、こちらの屏風も本当に個性的で面白い。
若冲の生家は青物問屋だから、野菜はお得意だよね(笑)
ほんっとナスのトゲなんてリアルで、しょっちゅう指にトゲを刺しちゃう私は「ひゃー」なんて思いながら見てました(笑)
蕪村の <<鳶・鴉図>>
右幅の鳶は吹き荒れる風雨という「動」を感じる作品で、左幅はしんしんと雪が降っているなかに居るカラスという「静」を感じる作品。
カラスの図。枝に積もっている雪は墨を塗らないで白を表現。そして降っている雪もまた、薄墨をふくませた筆をぐるーんぐるーんと回して背景を描き、降っている雪のところは塗り残しなんだそうな。見事!!
絶対真似出来ないって思いました(笑)
蕪村は「奥の細道」の本文を筆写して、そこに挿絵のようにイラストを描いたんだそうな。この巻物は面白かったです。文字が読めたら良かったなあ〜〜
若冲の <<花鳥版画>> の下絵にも見惚れちゃいました〜。漆黒の背景に鳥が色鮮やかに浮かび上がっていて溜息が出る美しさ!これで下絵なのぉー?(笑)
このデザインでお皿なんか作っても素敵かもなーなんて思いました。
現在確認されているのは6点のみで、その6点が全部展示されてます。ただし4月6日までですよー。
展示替えがあったら、また観に行こうと思います。
見応えのある展覧会でオススメですよ^^
展示替えリストはこちら(PDFファイル)↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/photo/0000044000/0000043099/pdflist.pdf
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生誕三百年
同い年の天才絵師 若冲と蕪村
サントリー美術館
2015年3月18日(水)〜5月10日(日)
10:00~18:00 ※金曜、土曜は20時まで
火曜休館
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html
【巡回】
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代300
2015年7月4日〜8月30日
あおくん、何処に入ってるのぉーーー [アート]
ソファーカバーが捲れてる!って思ったら・・・ニョキっと手が出てますよ。
犯人はあおくん!
ちょっとー!カバーの下に潜り込んだらダメでしょぉー。
あおはやらなくても、ソファーで爪研ぎ大好きムスメが居るんだから!
そう。うみですよw
お留守番させるからいけないんだよぉー、と反抗してる顔です(笑)
松阪&伊勢から戻ってきております。
「太鼓に唐子水滴」
一泊二日だったので、ぎゅうぎゅうに詰め込んで歩き回りました!
「猴鹿水滴」
なかなか行けなかった伊勢に行けて良かったわ^^
「獅子水滴」
--------
これらの作品は、トーハクで展示されている「水滴の美―潜淵コレクションの精華―」の一部です♪
硯に注ぐための水をたたえておく小さな器、水滴。2015年4月5日まで本館の14室で観ることが出来ますよ。
とっても可愛らしい水滴がたくさんでした(^-^)b
犯人はあおくん!
ちょっとー!カバーの下に潜り込んだらダメでしょぉー。
あおはやらなくても、ソファーで爪研ぎ大好きムスメが居るんだから!
そう。うみですよw
お留守番させるからいけないんだよぉー、と反抗してる顔です(笑)
松阪&伊勢から戻ってきております。
「太鼓に唐子水滴」
一泊二日だったので、ぎゅうぎゅうに詰め込んで歩き回りました!
「猴鹿水滴」
なかなか行けなかった伊勢に行けて良かったわ^^
「獅子水滴」
--------
これらの作品は、トーハクで展示されている「水滴の美―潜淵コレクションの精華―」の一部です♪
硯に注ぐための水をたたえておく小さな器、水滴。2015年4月5日まで本館の14室で観ることが出来ますよ。
とっても可愛らしい水滴がたくさんでした(^-^)b
ちょっぴりヘンなパンダの正体 [コロルくん劇場]
パンダが居ます。
微妙にヘンなパンダくん。
じつは、コロル 2 世(笑)
カバンに入れて持ち歩くと、コロルくんの手足の糸が切れちゃうので
コロルくん専用巾着を作ってあげようと思っているのですが、いまだ出来ず(笑)
とりあえず、ペットボトルカバーに入ってもらってます(^皿^
それから数週間経ちましたが、巾着はまだ作れてません(笑)
むかし博物館で買った巾着に入れてます^^;
ってか、ホントは作る気ないでしょう(笑)
この巾着、コロルくんには少し小さいのよね(笑)
でも今回の旅は、この巾着でガマンしてもらってますー。みなさんのブログには明日以降訪問しますね!!
今日はいよいよ伊勢神宮参拝なのでし♪
微妙にヘンなパンダくん。
じつは、コロル 2 世(笑)
カバンに入れて持ち歩くと、コロルくんの手足の糸が切れちゃうので
コロルくん専用巾着を作ってあげようと思っているのですが、いまだ出来ず(笑)
とりあえず、ペットボトルカバーに入ってもらってます(^皿^
それから数週間経ちましたが、巾着はまだ作れてません(笑)
むかし博物館で買った巾着に入れてます^^;
ってか、ホントは作る気ないでしょう(笑)
この巾着、コロルくんには少し小さいのよね(笑)
でも今回の旅は、この巾着でガマンしてもらってますー。みなさんのブログには明日以降訪問しますね!!
今日はいよいよ伊勢神宮参拝なのでし♪
東京国立博物館でお花見が楽しめますよ(笑) [アート]
インドの仏展を観た後は、トーハク敷地内の庭園を散策。
3月17日から4月19日まで開放されてます。桜が楽しめるはずなんだけど・・・
まだあまり咲いてなかったです(笑)
枝垂れも、まだギュっとツボミでした。
今月末には、この庭園もピンクで染まるかな?
その頃また観に来ようと思います(^^)
3月17日から4月19日まで開放されてます。桜が楽しめるはずなんだけど・・・
まだあまり咲いてなかったです(笑)
枝垂れも、まだギュっとツボミでした。
今月末には、この庭園もピンクで染まるかな?
その頃また観に来ようと思います(^^)