出光美術館：江戸絵画の華の第二部に行ってきた：Rongo-Rongo：SSブログ

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出光美術館：江戸絵画の華の第二部に行ってきた　[アート] [編集]

『江戸絵画の華』展の第二部が始まったので、出光美術館に行ってきました。

第一部は伊藤若冲を楽しみましたが、今回は『京都画壇と江戸琳派』ということで、円山応挙やそのお弟子さんたち、それから江戸琳派の酒井抱一＆鈴木其一とそのお弟子さんの作品を楽しむよ。

円山応挙は江戸時代中期〜後期に活躍した絵師です。
幽霊画で足の無い幽霊を描き始めたのはこの人(笑)

写生にもとづいた画風によって日本絵画の歴史に革命を起こした人でもあるんだけど、可愛いワンちゃんの絵なんかもあるのよね^^
風景画はとても緻密ながらも、余白の美もあって引き込まれる。

虎さんは、なかなか凜々しいんだよ。ポストカードをパチリです。

実物を是非観てほしいくらい、本当に毛の一本一本まで細かく描いていて溜息ものよ！

むにゃ毛から足にかけてはこんな感じ。
毛もあちこちを向いていて、その細かさに唸る！

このフロアにはいろいろな絵師が描いた虎図が展示されてました。
岸駒の描いた『双虎図』は、虎の顔がホントに虎っぽくてビックリでした。この当時、日本に虎は居ないのでモデルは猫(笑)
そんななか、ここまでリアルな虎の顔が描けるのは凄いなって思ったら、どうやら虎の頭蓋骨を手に入れて、そこに毛皮をかぶせて描いたんだって。そりゃすごい！

山口素絢の『美人狗児図』は、ワンコが着物の裾にじゃれついて、着物がはだけている女性を描いた作品。この写真はロビーにあったパネルをパチリしたので構図は変だけど気にしないでね(笑)

女性の「もぅ、しょうがないわねー。いたずらっこ！」なんてワンコに言っていそうな、それでいて色気がある表情が素敵でしたわ。

さてさて、お次は江戸琳派。
酒井抱一の『十二か月花鳥図』が展示されてます。この作品はもともと出光美術館が持っていたよね？って思ったら、別の『十二か月花鳥図』を今回プライスコレクションから購入したみたい。
というわけで、展示されていたのは新所蔵品の『十二か月花鳥図』でした^^
たらしこみ技法で描かれた幹や石にうっとり♪

鈴木其一の作品で今回印象に残ったのは『月下時鳥図』かな。
鳥が何の鳥なのかは分からなかったんだけど、月夜の中黒い雲から出てきたような構図の一羽の鳥。目がぎょろりと大きくて、どっちかというと怖い印象。不穏な世界からやってきたのか、この世を不穏にするのか、そんな印象があって惹かれたわｗｗ
（鬼滅の刃で、なんとかカラスが鬼殺隊員に伝令しに来たようにも見えたｗ）

お気に入りの1枚はポストカードを買ってきました。
鈴木其一の『狐の嫁入り図』

とても幻想的で、霧の中を歩いていたらふらりとこんな世界に入り込んじゃいそう〜って思える作品。全体を観たり、単眼鏡で細かいところを観たりして楽しみました^^

第一部の伊藤若冲作品のインパクトには負けちゃうけど、第二部もかなり素敵な展覧会だったわ！
今回出光美術館のものになったこれらの作品。これからは何度も観る機会が出来るだろうし、全国の美術館に貸し出してほしいな〜って思いました♪

展覧会後は一風堂の「白丸元味」の野菜ラーメン。

ホントは地上を歩いてお店を探そうと思ったんだけど、花粉が酷くて無理！
地下に潜り込んで見つけたお店に入りました。

地下街を通って東京駅方面に向かったら…… KITTE に阿吽が入ってる〜〜！
ぎゃ〜！こっちを食べれば良かった〜！

来週は三菱一号館美術館で展覧会を観るので、そのときは阿吽の担担麵を食べようと決めました(笑)

****
江戸絵画の華
〈第1部〉若冲と江戸絵画　2023年1月7日〜2月12日
〈第2部〉京都画壇と江戸琳派　2023年2月21日〜3月26日
出光美術館
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/

****

昨日は歯のインプラントかブリッジか、いろいろなコメントありがとうございました。
相方クンもお礼を言っておりました。
もう少し考えてみるそうです^^

タグ：明日は桃の節句か〜うみちゃんを祝うよ^^

2023-03-02 00:00 nice!(78) コメント(36)
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足の無い幽霊は、足を描くスペースがなくなったからと聞いた事があるけど本当か？
まぁ、足がない方が怖さが増すけどね(^_^;)
by 英ちゃん (2023-03-02 00:52)

ポスター？の虎は迫力ありますね～
のそのそと今にもこっちに向かって来そう(≧◇≦)
ほんと毛の質感が想像できる絵で、
思わず眉間を指でなでなでしてしまいました♪
着物がはだけている女性はなでなでしていない(笑)
野菜ラーメンは具材たっぷりんで麺が見えない！
by yamatonosuke (2023-03-02 01:28)

そこはラーメンスクエアですよね。KITTE の阿吽には行ったことがありますよ。けど、浅草本店には行けてない(^-^;
by HOTCOOL (2023-03-02 04:08)

野菜ラーメンのキャベツの切り方が大きいですね・・・^^;
by kinkin (2023-03-02 04:43)

若沖の象とともに
絵画展のポスターになっている虎さん
そのちょっと上目づかいっぽい目線は、
どこかあおくんに似た表情を感じます(*´艸`*)
近づいてよ～くみると、
毛の一本一本が繊細に描かれていて、
毛並みのリアルさが忠実に再現されていますね(*'▽')
狐の嫁入りの図は
高い目線から眺めた長い嫁入り行列の様子が
個人的にS字カーブをゆく列車の姿を覚えて、
撮り鉄として（？）画に惹かれました(笑)

花粉・・・辛い時期ですね(>_<；）
私もくしゃみが止まらず、目も痒い・・・。
by あおたけ (2023-03-02 04:50)

虎さんも狗児図の美人さんも色っぽいなぁ
by さる１号 (2023-03-02 04:57)

虎さん、ほんとーーに細かい！
モデルはトラネコさんだったのね^m^
なのにちゃんと虎になってるのがすごい。
狐の嫁入りも細かいし幻想的だし、良いですね〜。
by ChatBleu (2023-03-02 05:49)

６月のぎゃらりいは点描画の作家さんです。
点で絵。ほんとうに大変と思います。
by 夏炉冬扇 (2023-03-02 07:21)

◆ 英ちゃん
谷中の全生庵に応挙の幽霊画って言われる掛け軸があって
虫干しするから毎年8月に観ることが出来るの。
確かに掛け軸の半分くらいのところに着物の帯紐があるから
足までは描けなかったかもね(笑)

◆ yamatonosukeさん
この虎さんの眉間の辺りをなでなでしたくなるでしょう^^
画面越しになでなでしていただけましたか(笑)
ついでに着物がはだけている女性をなでなでしても
誰も何も言わないから大丈夫よ！！ｗｗｗ
野菜ラーメン、麺にたどりつくのに時間がかかりました。麺かためにしてて良かった(笑)

◆ HOTCOOLさん
今回入った一風堂は、丸の内ブリックスクエアでした。
そこを出て、てくてく歩いて KITTE のレストラン案内を見てびっくりよ！(笑)
HCさんは此処の阿吽を利用してるのですね。
昼時はやっぱり混雑してるのかな

◆ kinkinさん
キャベツざく切りでした〜
でも柔らかくて甘くて美味しかった^^

◆ あおたけさん
そうなの。この虎さん、なんとなくあおの表情に似てるんですよ〜
なのでポストカード買って来ちゃった(笑)
実際の作品はもっと毛の質感なんかも分かりますよー
筆でよくこれだけ細かく描けるな〜って感心しちゃいます。
狐の嫁入り図、さすが撮り鉄のあおたけさんの目線でおもしろい！
なるほど列車の姿って言われたら、分かる気がする！！(笑)
あおたけさんも花粉症なのですね。
昨日は寝る前にくしゃみがとまらなくて、鼻がつまって窒息するかと思いましたorz...

◆ さる1号さん
着物がはだけたお姉さん、美人ですよね。色気ぷんぷんｗｗ

◆ ChatBleuさん
虎の毛皮自体は、かなり昔から舶来品で日本に来ていたので
どんな毛や模様をしてるのかは絵師達も知ってたんだよね。
どんな瞳をしていたのか、どんなしぐさやポーズをとるのか、
それは分からないから猫がモデル(笑)
そんなわけで、どうしても顔も丸っこい猫みたいになるんだよねえｗ

by リュカ (2023-03-02 07:29)

◆ 夏炉冬扇さん
点描画は本当に根気がいりますよね。
すごいなーって思います。
6月、楽しみですね^^
お客さんがいっぱい来るといいなー

by リュカ (2023-03-02 07:30)

この女の人、すごく綺麗ですねぇ～～♪
優しい顔の人だなぁ～～って思ってたら
そっかぁ、ワンコを見る目だったんだぁ。納得！
虎の絵も本当に凄いですねぇ～～
本物の虎が当時日本にいたとしても、
描けないだろうなぁ～～と思いました！

by Rchoose19 (2023-03-02 07:43)

毛の様子まですごく細かいですね。
かなり細かくて一筆の重さというか、そういうのを感じます。
by YAP (2023-03-02 08:10)

『狐の嫁入り図』・・・黒澤明監督作品『夢』に出て来る
狐の嫁入りに似てますね・・・夢か現か、あの世かこの世かって
この感じがたまりませんし、提灯にお稲荷さんのご紋も入って(ﾟωﾟ)
　円山応挙さん・・・小学生の頃、水木しげるさんが大好きで
妖怪や幽霊の本を読んでいましたが・・・必ず出て来ました(^^)
応挙さんが描いた絵がスゴすぎて夜中に出て来て街中を徘徊して
朝になると戻って来ているとか・・・怖い話を思い出しました。
by kontenten (2023-03-02 08:46)

話をぶり返すようですが、ジルコニアのブリッジが最強だと思います。
インプラントで、酷い目に遭ってる人が周囲に多いです。
by とし＠黒猫 (2023-03-02 09:16)

虎図、細かいところまで描かれ、毛の一本一本に魂が吹き込まれてます。
日本画ってやはり魅力的なので好きだなぁ～！
by 横　濱男 (2023-03-02 09:23)

江戸絵画も丁寧に描かれている物が多いですね。
次回は担々麺ですね。
by ma2ma2 (2023-03-02 09:30)

幽霊画　艶かしいですよね
日本独特です。髪の毛なんかゾッとするよね
虎の毛並み　緻密ですねえ　驚いた
by kiyotan (2023-03-02 09:33)

あ！この妖艶な寅さんのキュートな目元がいいなぁ♪
KITTE、しばらく東京駅には行っていないけど、
ひいきのお店がよく行く場所周辺にできると嬉しいね～(^^♪
by marimo (2023-03-02 09:41)

◆ Rchoose19さん
でしょー。この女性の表情とっても惹かれました。
ワンコを見る目なのよ。そしてワンコがね、ころころしてて可愛らしいの！
若冲が観られた前期よりも、もしかしたら空いてるかもしれないから
機会があったら行ってみて〜
まじ、今回も良い作品ですわ！！

◆ YAPさん
もうね、実物は本当に凄いんですよ。
此処までひとつひとつ毛を描くの、執念に近いわ！なんて思っちゃいました。

◆ kontentenさん
あ、そういえば黒澤監督の「夢」にもこんなシーンありましたね。
あの映画、どうしても途中で寝ちゃって(笑)(笑)
映画で寝ることってほぼ100％ないのですが、あれは何故か寝ちゃうｗｗ
何度か繰り返してやっと最後まで観たという映画でございました(笑)
応挙さんの幽霊画、実物は綺麗なお姉さんかな〜なんて思うけど
子供の頃だったら怖いかもしれないですね^^

◆ とし＠黒猫さん
ありがとうございます！
そうか、インプラントで酷い目にあってる人が周りには多いのですね。
相方クンも抵抗あるみたいなんですよ。伝えておきます！

by リュカ (2023-03-02 10:05)

◆ 横　濱男さん
日本画、すごい魅力的です。
そう思えるようになったのは30代後半くらいからなんだけどｗｗ
今は見惚れてしまいますね〜^^

◆ ma2ma2さん
はい！次回は絶対担担麵を食べます^^
今から普段の食事の塩分を気をつけておかねば(笑)(笑)

◆ kiyotanさん
そうそう！日本画の幽霊の髪の毛！
これは本当に怖いです。
海外の人が描くことが出来ない美しさ＆怖さだと思う！

◆ marimoさん
虎さん良いでしょう。この目元、猫好きにはたまらないよね。
KITTE は行きやすいのでここにお気に入りのお店が出来るのは
ほんっと有り難いわ。

by リュカ (2023-03-02 10:08)

こんにちは。
円山応挙「足の無い幽霊を描き始めた」成る程です。
当時は画期的だったと推測、浮遊感を出すには理に適ってますね。
円山応挙の作品、やさしい細やかなタッチの印象あり。
虎さん、ズームすると細かく繊細な描写・・・
正面構図で虎と見つめ合う感じも好感触です。
岸駒の虎、ググってみましたが、動きある構図で確かにリアルですね。
蓋骨の話を聞くと、ダ・ヴィンチ的です。
山口素絢、円山派らしさありますが、ポーズや構図に特徴あり。
江戸琳派「十二か月花鳥図」たらしこみ技法で独特のボカシみたいですね。
鈴木其一の「狐の嫁入り図」仰る通り・・・
単眼鏡で詳細を見たくなる風景、効果的な遠近法・構図です。
ところで「来週は三菱一号館美術館・・・」楽しみです！？(=^･ｪ･^=）
by Boss365 (2023-03-02 10:42)

なぬ？KITTEにそんなに有名なお店が？？
今度お江戸へ行く機会があれば寄ってみなくては！
伊藤若冲の絵は何度か見た事ありますが
丸山応挙はテレビなどでしか見た事ないです
一度生で見てみたい

by くまら (2023-03-02 11:22)

なんと、今では定番の足のない幽霊の元祖？とは！！
今でも定番ですよ！って本人に教えてあげたい♪
毛の繊細な虎さん、どのくらいの大きさの絵なのか分からないけど、
老眼が進んだ私には気の遠くなる作業のような(;^ω^)
サイズ感とか、やっぱり実際に見に行かないと分からないし、
やっぱり足を運ぶしかないんだねぇ(@_@)
by まつき (2023-03-02 11:32)

虎の頭蓋骨を入手して…？数少ない鑑賞しかしていないけど
観てもいない動物を、想像での創作で表す凄さに感服しますね。

今一番食べたいラーメンはね？サンラータンメンが良いなァ
「元祖勝浦　坦々麺・江さわ」取り寄せしたのよ
土曜日に作るつもりなんだけど~辛そうだわ^_^
by 拳客の奥様 (2023-03-02 12:15)

虎さんの毛並み～みっしり生えた毛の感じが出てますね！
撫でると気持ちよさそう♪
トラ猫さんを大きくしたら虎になる(#^^#)
確かに同じ猫科で仕草はよく似ていますね。
野菜ラーメンのキャベツが豪快！

by ゆきち (2023-03-02 12:18)

リュカさんの丸山応挙レポート、楽しく読ませていただきました。
レポートを、読むと行きたくなりますね。
by テリー (2023-03-02 12:48)

どの作品も素晴らしいですね。観に行きたかった(/_;)

by 溺愛猫的女人 (2023-03-02 13:01)

私の行く図書館で司書の人が
日本画に見られる「もふもふ」した生き物の絵をピックアップして
一番好きなのはどれか
来場者が投票する「もふもふ選手権」ってやってたのよ（笑）
優勝は応挙のわんこだったよー(≧∇≦)
（私も応挙に投票したw）
虎の毛の描き方、実際に見るとそんな風になっているんだね。
確かに猫の毛も揃った方向なんて向いてない。
そんな風にリアルに描き込まれているのは初めてみたかも^^
花粉が酷いとご飯選びにも影響が出ちゃうのね(-_-;)
by ちぃ (2023-03-02 14:53)

◆ Boss365さん
円山応挙はいろんな手法で新しい日本絵画を切り開いたのかな〜って思います^^
昔、美術館でバイトをしていたとき応挙の展覧会があったのですが
どの作品も観ていて飽きなかったですよ。
岸駒の作品、画像をブログで紹介出来なかったのが残念。かなりリアルな虎でした。
来週は三菱一号館美術館行ってきますよ〜！
月岡芳年はわりと好きな絵師なのですが、落合芳幾は全然知らないのでどんな絵師なのか楽しみです。

◆ くまらさん
KITTEに阿吽がありました！
もぅ！知ってたら絶対こっちを食べたのに〜って思いましたよ(笑)
もし今度こちらに来る機会があれば是非是非^^
応挙の作品も本当に素敵ですよ♪

◆ まつきさん
幽霊に足がないのは、いまじゃすっかり定番ですもんね。
ほんと、応挙さんに教えてあげたいですよｗｗ
私も老眼が進んでるから、実物も裸眼ではよく見えずｗ
眼鏡をかけて、さらに単眼鏡で「うおーーーーー」って感じでした(笑)
床の間に飾られるようなサイズの掛け軸かな^^

◆ 拳客の奥様さん
頭蓋骨に毛皮被せて、それで虎を描いちゃうんだけら
ほんっと当時の人は凄いと思う^^
勝浦タンタンは一度食べてみたいんだけど、まだチャンスがないのです。
土曜日の実食が楽しみですね^^

by リュカ (2023-03-02 16:00)

◆ ゆきちさん
虎の毛並み、ほんっと凄かったです。
他の絵師の作品もそれぞれこだわりの描き方があって面白かったですよー。
確かにトラ猫さんを大きくしたら虎だｗｗ
動物園で虎が寝そべったりしてると、大きな猫だもんね(笑)
野菜ラーメン、麺に辿り着くのに時間が掛かりました(笑)

◆ テリーさん
応挙の作品、どれもまじで素敵なんです^^
テリーさんの家から出光美術館が近かったら「絶対行って！」って言うのになあ(笑)

◆ 溺愛猫的女人さん
ほんと素晴らしいです。
3/26まで開催なので、もしもチャンスがあれば是非^^
足の具合次第ですよね^^;

◆ ちぃさん
ほほー！そんなたのしい企画が図書館であったのですね。
応挙のワンコは絶対ランクインだと思う。もふもふだもんｗｗ
さすが優勝かｗ
虎の毛はほんっと溜息モノだったよ。こんなに細かくこだわって描いているのね〜って感動したよ。
この日も美術館の外に出たらクシャミ連発だったからさ・・・地上で店探しは諦めたorz…

by リュカ (2023-03-02 16:05)

昨日の歯の治療の件、コメントが遅くなりました。
実は僕と同じなんです。
上の右の前歯が1本折れました。
インプラントは健康保険で出来ないので、折れた歯の両側の神経を殺して削ってブリッジにする予定です。
健康な歯は削りたくないんですけどね＾＾；
今は仮の薄っぺらいブリッジしてるのでパナソニックの口腔洗浄器ジェットウォッシャーを買って歯のメンテしてます＾＾；
by てんてん (2023-03-02 22:08)

◆ てんてんさん
なんと！！前歯の1本が；；
相方クンは奥歯なのですが、前歯だとやっぱり目立ちますよね。
ブリッジって両側の歯の神経を殺しちゃうんだ。
今回はみなさんの体験談、まわりの人の話、いろいろ参考になりました。相方クンもみなさんのコメント全部読んでます。ありがとうですー＞＜
by リュカ (2023-03-02 22:50)