那覇の女を持つ青年 [夢 & 落書き]
仕事からの帰り道。
A は列車内で PC に向かっていた。仕事の続きはいつも車内で。
20:00 過ぎのこの路線は空いているので、周りを気にせず仕事に集中出来る。

自分が座っている席のちょうど反対側に一人の青年が座っていたのは気づいていた。気にすることなく PC に向かっていたが、その青年が自分の方に近寄ってきているのが視界の端の方に入ってきた。
「すみません」
声を掛けられ A は PC からその青年に視線を移した。
色黒で目鼻立ちがハッキリした青年で、彼が座っていた場所には大きなスーツケースが置かれていた。
「はい?」
「C 駅に行きたいのですが、この電車は止まりますか?」
A は青年の顔を見ながら考えた。
持っている荷物の多さといい、そういう質問をしてくると言うことは、アジア系の外国人だろうか?
その割には日本語の発音が上手いな、と A は思った。
「あ−。この電車は快速なので C 駅には停まりませんよ。
C 駅に行くには次の駅で降りて、各駅停車に乗り換えないとダメです」
「ありがとうございます」
青年はそう言うと、自分が居た場所に戻っていき、何か荷物をがさごそとあさっていた。
A が自分の PC に視線を戻し仕事の続きをしようとすると、さっきの青年が戻ってきて
「これ」と言って手に持っていたものを A に手渡そうとする。
「え・・・あ、ありがとう」
A は思わず手を出し、受け取ったものを見つめた。

那覇の女
そうか、彼は沖縄の子なのか。
今回初めて東京に出てきたのかもしれない。 A は青年を見て言う。
「C 駅で友達が待っているのかい?」
「いえ、仕事で迎えに行けないというので、家までボクが行くんです。今日は台風がきていて飛行機が出ないかもとハラハラしたのですが、なんとか飛べました」
青年はあっけらかんとした笑顔で話す。
「沖縄だと鉄道のことはなかなか分からないよね」と A が言うと青年は純朴そうな笑顔で
「はい。でも普段は車だからいろいろ行けて便利な町なんですよ」と楽しそうに話した。
A は久しぶりにこんなに純粋な笑顔を見た気がした。
彼とこれから会う人はどんな人なんだろう?
男だろうか?
それとも、この青年を手のひらで転がす女だろうか?
さすがにそこまでは聞かなかった。
A が、「楽しんでいってね」と青年を見て言うと、
「ありがとうございます」と青年はホームに下りながら振り返って笑顔を見せた。
那覇の女。
今思い返せば、このお菓子が入っていた箱は既に開いていた。
彼は羽田に着いてからこの路線に辿り着くまでに、いろいろな人に乗り換える電車を聞き、そのたびにこの那覇の女を渡していたに違いない。
カバンに那覇の女をしまうと、A は自分の家がある駅で電車を降りた。
あの青年の笑顔でほっこりとした気分を味わいながら。
・
・
・
これは、10 月に相方君が遭遇した出来事ですー!
家に帰ってきてその話をされ、私は「那覇の女」を見て
「大丈夫ーーー?このお菓子に毒仕込まれてない???」と言ったら
「彼はそんなこと絶対しない!」と言って、那覇の女を美味しそうに食べてました(笑)
A は列車内で PC に向かっていた。仕事の続きはいつも車内で。
20:00 過ぎのこの路線は空いているので、周りを気にせず仕事に集中出来る。

自分が座っている席のちょうど反対側に一人の青年が座っていたのは気づいていた。気にすることなく PC に向かっていたが、その青年が自分の方に近寄ってきているのが視界の端の方に入ってきた。
「すみません」
声を掛けられ A は PC からその青年に視線を移した。
色黒で目鼻立ちがハッキリした青年で、彼が座っていた場所には大きなスーツケースが置かれていた。
「はい?」
「C 駅に行きたいのですが、この電車は止まりますか?」
A は青年の顔を見ながら考えた。
持っている荷物の多さといい、そういう質問をしてくると言うことは、アジア系の外国人だろうか?
その割には日本語の発音が上手いな、と A は思った。
「あ−。この電車は快速なので C 駅には停まりませんよ。
C 駅に行くには次の駅で降りて、各駅停車に乗り換えないとダメです」
「ありがとうございます」
青年はそう言うと、自分が居た場所に戻っていき、何か荷物をがさごそとあさっていた。
A が自分の PC に視線を戻し仕事の続きをしようとすると、さっきの青年が戻ってきて
「これ」と言って手に持っていたものを A に手渡そうとする。
「え・・・あ、ありがとう」
A は思わず手を出し、受け取ったものを見つめた。

那覇の女
そうか、彼は沖縄の子なのか。
今回初めて東京に出てきたのかもしれない。 A は青年を見て言う。
「C 駅で友達が待っているのかい?」
「いえ、仕事で迎えに行けないというので、家までボクが行くんです。今日は台風がきていて飛行機が出ないかもとハラハラしたのですが、なんとか飛べました」
青年はあっけらかんとした笑顔で話す。
「沖縄だと鉄道のことはなかなか分からないよね」と A が言うと青年は純朴そうな笑顔で
「はい。でも普段は車だからいろいろ行けて便利な町なんですよ」と楽しそうに話した。
A は久しぶりにこんなに純粋な笑顔を見た気がした。
彼とこれから会う人はどんな人なんだろう?
男だろうか?
それとも、この青年を手のひらで転がす女だろうか?
さすがにそこまでは聞かなかった。
A が、「楽しんでいってね」と青年を見て言うと、
「ありがとうございます」と青年はホームに下りながら振り返って笑顔を見せた。
那覇の女。
今思い返せば、このお菓子が入っていた箱は既に開いていた。
彼は羽田に着いてからこの路線に辿り着くまでに、いろいろな人に乗り換える電車を聞き、そのたびにこの那覇の女を渡していたに違いない。
カバンに那覇の女をしまうと、A は自分の家がある駅で電車を降りた。
あの青年の笑顔でほっこりとした気分を味わいながら。
・
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これは、10 月に相方君が遭遇した出来事ですー!
家に帰ってきてその話をされ、私は「那覇の女」を見て
「大丈夫ーーー?このお菓子に毒仕込まれてない???」と言ったら
「彼はそんなこと絶対しない!」と言って、那覇の女を美味しそうに食べてました(笑)
タグ:那覇
短編小説を読んだ気分になりました。
那覇の女、この菓子、どんな味がするのでしょう。
by toshi (2014-11-13 04:38)
そうそう、私もこんな純朴な時期があった、はず。
都会の絵の具に染まらないで帰ってほしいですね。
お土産にハンカチーフもいらないように。
by YAP (2014-11-13 06:03)
小説みたいで面白かったよー!
電車で仕事の続きをPCでってところで、相方さんを思い浮かべてた^^;
でも、朝は目がしょぼしょぼなので、「那覇の女を『待つ』青年」って読んじゃって、話とのギャップが‥‥(-_-;)
by ChatBleu (2014-11-13 06:19)
素敵なひととき☆
青年の素朴な雰囲気と相方さんの優しさが
凄く伝わってきます(^^)♬
by 獏 (2014-11-13 06:43)
「大丈夫ーーー?このお菓子に毒仕込まれてない???」僕もそう思うでしょう 今のニッポン怖いからにゃ
しかし本人と会ったご主人には、分かるんですよね~
良い話ですね
朝からほっこりです♪
by てんてん (2014-11-13 06:44)
良いお話でした。
お菓子、気になりますねぇ^^
by ぽちの輔 (2014-11-13 06:45)
「大丈夫ーーー?」←その気持ちわかります。
by saru (2014-11-13 07:23)
なにがはじまったのかと、思いっきり目が醒めました。
by きりきりととと (2014-11-13 08:22)
toshiさん
このお菓子、結局わたしは一つも食べず、
相方君が全部食べました(笑)
どんな味だったのでしょうね?^^
YAPさん
みんなこんなふうに純粋な頃があったはずなんですよねww
ほんっと、都会の絵の具に染まらず。まさにそう思います。
相方君は「変な女にだまされてないかなー」って心配してました(笑)
ChatBleuさん
あはははw
朝からこんなもの読ませちゃってスミマセンww
ブログのタイトル付けっていろいろ悩みますよね。
獏さん
久しぶりに良い笑顔を見たーーーって、相方君喜んでいました。
腹黒い笑顔ばかりでスミマセンね、と
私は内心思いましたwww
てんてんさん
ね(笑)
今の日本人は信じられないもの。降りる駅教えたくらいでお菓子くれるなんて怪しい!って、荒んだ私は思ってしまいましたわ(笑)
相方君は自信満々に「彼だけは絶対そんなことしない」と言っておりましたー^^
ぽちの輔さん
お菓子、美味しかったみたいですよー。
私は結局1個も食べませんでしたww
saruさん
でしょ(笑)
やっぱり普通はそう思っちゃいますよね^ω^
by リュカ (2014-11-13 08:26)
きりきりとととさん
おはよーございます(^ω^)
目、覚めました?ww
by リュカ (2014-11-13 08:28)
電車の中で絵本を開いていても声をかけてくれるでしょうか。
こういう青年にはぜひあってみたい、なあ。
公園で飴ちゃんを配り歩くおじさんより信頼できそう。
by 足立sunny (2014-11-13 08:49)
いい話ですね
でも、人を信じられなくなる出来事が増えているので、もらったお菓子を捨てた人もいるんだろうなと思うと、ちょっと気の毒です
by よいこ (2014-11-13 12:44)
リュカさん、小説家になれるんじゃない^^
読みながら、私がモロッコから帰ってすぐに電車で声を掛けられた
ベトナム人の女性の旅行者を思い出しちゃった~^^
同じようにこの電車が目的地に着くかどうか尋ねられたの。すっごく上手な日本語でびっくり。
で、少しお話をしたんだけど、ほっこりするようないい時間だった。
「那覇の女」はなかったけどね(笑)
by kuwachan (2014-11-13 12:47)
沖縄の方、こういう純朴さを今も持っていると思います。
人を疑わず人が良く、優しい県民性?
この文章を読んで自分が沖縄で仕事した時の現地の方々のことを思いだしました。そして旅行で行くようになって再び沖縄の人たちに接することがある度に、沖縄の人って温かいな~と自分が住むエリアの人たちとの大きな何かの違いを感じてました。
一緒に出掛けていた母も同じことを話してたな。
相方さんも純粋で人の優しさを直に受け取れる心の大きな方ですね^^美味しいといって食べていた相方さんにnice!
この表現力ある文章を書きあげた小説家リュカさんにもnice!。
この沖縄の方の素直な感謝の心にnice!
です♪
by ake_i (2014-11-13 13:17)
小説「那覇の女」
すっかり 物語の世界に引き込まれてしまいました
モノクロ写真が 視覚的に 魅力を感じます
Aが主人公なのか それとも 続きで
青年が 主人公の話に切り替わっても 楽しいです
ん~ 展開しそう~
東野さんや 百田さんにも 負けてません
奥さんの経験談 最高です!
最近 ソロモンの偽証が 少し気になってます
by sumijuni (2014-11-13 13:22)
那覇の女っておかし知らなかったです。。。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
記事を読んでて、初めて江戸へ一人で行った時
親戚が本厚木に住んでいるので
小田急に乗って向かっていたら・・・気が付いたら江の島についていたことがあった事をふと思い出しました。
by くまら (2014-11-13 13:24)
足立sunnyさん
大丈夫ですよ!
きっと絵本を読んでいても話しかけてくると思う!!(笑)
私ももしも本人に会っていたら、お菓子も素直に受け取って食べたかもしれませんw
よいこさん
あー、確かに・・・お菓子捨てちゃった人もいるかもしれませんよね。
私、昔。道を訪ねられて教えられず、結局目的地まで連れて行ったお婆さまからハンカチをいただいたことがあって。それは使っていたな(笑)
kuwachan
おおお!kuwachanも同じような経験があるのですねー^^
日本語が上手なんてすごいですよね。
「ハノイの女」ってお菓子があったら面白かったね♪
また相方君が面白い体験をしたら小説にしようと思います(笑)
ake_iさん
私がひねくれたこと言ったので、相方君はお菓子を一つも私にくれませんでした(笑)
沖縄のこの青年のような人がたくさんいたら
もっと優しい社会になるかもですねー^^
確かに自分たちの住むエリアの人たちとは大きな差があるって私も思う・・・^^;
相方君は、彼が東京でだまされないか、そればかり心配していましたww
sumijuni さん
読んでくれてありがとうございますー^^
酔っ払った勢いで書いて、翌日誤字脱字を直してUPしました(笑)
むむむ。ソロモンの偽証・・・どんな話か調べてみたら
宮部みゆきさんじゃないですか。
私も読みたくなってきました(笑)
くまらさん
ありゃー。江の島に行っちゃいましたか(笑)
その後、無事に本厚木には行けたのでしょうか・・・
私は一人旅だと目的地にたどり着けないことが多々あります^^;
by リュカ (2014-11-13 14:19)
んん?リュカさん、読み手から書き手にシフト??小説家目指すのか!?
ちょっとドキドキしながら引き込まれてしまいました(≧▽≦)♪
電車でPC…相方さんを想像したのですが、ビンゴ!!でしたね~体験談でしたか!!
教えてあげただけでなく、「楽しんでってね」って声を掛けてあげた相方さんを素敵ですよ!!なかなかそうは言えないですもん♪
…那覇の女か…画像を分析したところ、私好みのお菓子ではないですか!!( ´艸`)
石垣島に嫁いだ「石垣の女」に聞いてみたら分かるかな?(笑)
by くつしたにゃん (2014-11-13 16:35)
驚きました!
ブログトップを確認して…
うん、たしかにリュカさんだよね?
相方さんとの合作、とても素敵です!
また取材&ノベライズよろしくお願いします!(^^)
by Chobi.H.YAOITA (2014-11-13 18:11)
くつしたにゃんさん
はい。電車で PC は相方君です(笑)
にこにこしながら帰ってきて、楽しそうに話していたので小説風にしてみましたw
このお菓子、結局私は1個も食べなかったのですが、ちんすこうだったみたいね。味も違うのを選んで持たせてくれたみたい(笑)
良い青年だww
石垣の女!!嫁いだ人がいるですか^^
Chobi.H.YAOITAさん
驚かせてスミマセン^^;
間違いなく私のブログでございます(笑)
酔っ払った勢いで書いてみましたww
気が向いたらまた何か書きます(笑)
by リュカ (2014-11-13 18:26)
那覇の女っていうインパクトのある名前をつけた人もすごいなあ。
那覇の女、どんな味だったのでしょうか?
by daylight (2014-11-13 21:05)
リュカさん。小説を書いたのかと思いました。
ありそうでなかなかない経験をされましたね、旦那さん。
いや、それにしても内容もですが、文体が違うブログにも驚きました。(^^;
by kou (2014-11-13 21:46)
いけますねぇ。^^v
by あらっ!たまちゃん。 (2014-11-13 21:54)
あれ?違うブログに来ちゃった?と思って
一瞬焦りました!
旦那さまの体験談をこんな風に書けるなんて、
リュカさんの文才、すごいです。
私も、「那覇の女を待つ青年」だと思っていました!
by nona (2014-11-13 22:11)
daylightさん
ほんと、このお菓子のネーミングすごいですよね(笑)
このネーミングにインパクトがあったので、小説風にしようかなって思ったのでしたw
那覇の女。普通のちんすこうだったようです(^ω^
kouさん
酔っ払った勢いで書いてみました(笑)
話を聞いて小説風にしたら面白そうだって思ったので
ちょっと違った文体で書いてみましたよーw
たまちゃん。
ありがとうございますー(^m^
nonaさん
持つ、と待つ。
見た目似てますもんねww
驚かせちゃってごめんなさいね(笑)
明日からはいつものブログですーー^^
by リュカ (2014-11-13 22:47)
おぉ~ 小説や!
この話、いいですねぇ~
by 島酔潜人 (2014-11-14 00:38)
ほっこりする話ですね!! こんなピュアな若者、最近少なくなりました(悲) まあ私もそうなんですが…(汗)
リュカさん、小説家デビュー出来そうですね!!
by 唐津っ子 (2014-11-14 06:44)
沖縄青年のオチ…
「君に持ってきたお土産なんだけど…此処に辿り着くまでの道中、乗り換えを尋ねた人にお礼してたらなくなっちゃった(^^;)テヘッ」
って感じですかね??
リュカさんの「腹黒い笑顔」に大うけ!!
世の中「腹黒い笑顔」どころか「腹黒い愛想笑い」が渦巻いてる!?(@_@)コワッ
by くつしたにゃん (2014-11-14 08:37)
島酔潜人さん
にゃははは(笑)
ありがとうございます^^
唐津っ子さん
こういう若者、居るんですね−。
私もこんな若者に出会えば、もうちょっと綺麗な人間になれるでしょうか?(笑)
くつしたにゃんさん
そのオチ!いい!!(笑)
きっと彼(or 彼女)に言ってるかな??ww
あまりにも相方君が、あんな笑顔久しぶりだーなんて言うから
ついつい「スミマセンね」って思っちゃったのでした^ω^;
確かに腹黒い愛想笑いが渦巻いていそうです。
私が本気笑いをするのは、水曜どうでしょうを見てるときだな(笑)
by リュカ (2014-11-14 10:26)
ドキドキして、読み進みました
今どき、なんて感想を持つ私は、汚染されたこころの持ち主ね
ぽっと小さな灯りを灯してもらったわ
幸せのおすそ分けをいただいたような気持です
by engrid (2014-11-14 16:22)
engridさん
読んでくださってありがとうです^^
私も、お菓子に毒でも入ってるんじゃないの?なんて言うくらい
汚染された心の持ち主ですよ(笑)
うちのダンナは、こんな純粋な青年が変な女にひっかからないか心配していました(笑)
by リュカ (2014-11-14 16:46)
やはり世の中色々あるからあまりにも気安く話しかけてくると警戒するのは確かですね、以前道を尋ねられて教えたら、全然違う道にきていたので、ここではないというとお礼の挨拶もせず不機嫌な顔で行くおじさんや、店の扉の閉じないようにキープしてあげてもお礼の一言もいわないおばさん・・なんかに遭遇すると、僕も毒されかけてるなと思っちゃいます(笑)
by T-CHIRO (2014-11-14 18:03)
T-CHIROさん
いろいろな人が居ますね−。
私もかなり毒されてる人間だなって思いました(笑)
それにしても、T-CHIROさんが遭遇した人たち、
その態度は酷いですね^^;
by リュカ (2014-11-14 18:24)
相方さんも面白い体験をされたものですね。
今は物騒な時代なので警戒してしまいますが、
相方さんの人を見る目は確かですね。
by 未来 (2014-11-14 18:34)
未来さん
お礼に地元のお菓子を。しかも味の違うものを全種類くれていたみたいです(笑)
こういうことってなかなか無いですよね^^
その青年が、東京を楽しんで帰ってくれていたらいいですよね♪
by リュカ (2014-11-14 18:40)
このままどんなサスペンス小説になるかと思ったよ。
by 響 (2014-11-14 20:05)
響さん
期待させたわりに、しょぼい終わり方でごめんなさい(笑)
今度は何か考えますww
by リュカ (2014-11-14 22:03)